10代と話して驚いたこと

父親への恋愛感情について悩んでいます。(不快な表現があるかもしれません。申し訳ございません。)

父親が好きです。 父と、男性と女性の関係になりたいという感情が常にあるようで消えません。
しかし、父はそう感じていないと思います。
ですが、中学生の頃に挿入行為までは至らなかったにしろ、
性を意識する状態に短期間ではなったことがあります。
一回目は父と一緒に寝ていて、(家が狭く、二枚の布団に姉、そして父と私とで寝ていました。)
突然父が勃起した下半身を密着させてきました。その次の日から軽い愛撫をし合うようになりました。
(二回目は体中にじんましんができて痒いと泣いていたらその様なことになりました。)
その時は面白がると言うか、好奇心で触り合っていただけで、
徐々に父が怖くなってきたため、私から父を拒絶してしまいました。
今ではその事を後悔しています。
でもやはり好きだった?のだと思います。
いつ頃からかは分かりませんがまた父に期待を抱くようになりました。
ですから、自分なりに父にアプローチしたり、告白したりしましたがすべて受け入れられずに終わりました。
父は今までと変わらないように対応してくれています。
でも、何というかみじめというか悲しいし、時折、父から手を出したくせに今は知らんぷりか?というような怒りさえわいてきます。
自分でもどう整理していいのかが分かりません。
分かる方がいらっしゃったら、何か教えてほしいと思いました。

(分かりにくい文章で申し訳ありませんでした。)

A 回答 (6件)

大丈夫!恋愛ではないですよ。

と、まあ他人から否定されると絶対受け入れられないものなのですが、こればっかりは過ぎ去ってみないとわからないことです。実は大人の脳と思春期の脳は作りが違います。性に対して自己正当化が激しくなっている年代です。ナンバーワンの方の話が的を得てます。少し難しい表現ですが、大事なところは要するに視野を広げつつ自立して環境を変えましょうってことです。25歳過ぎても悩むようならまた誰かに相談してみてください。
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娘と風呂に入りたいとは思うが、SEXしたいとは思わない、ゆきほのお父さんも娘との関係ダメと思ってるはず、中学生の自分の娘はらました

ら、近所の人たちの笑い者、女の子は性に目覚めるのが早い、高校目指すならSEX考えてるばやいじゃない、勉強に集中して忘れること、
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やめとけ。

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中学生の頃父親と性的な接触があった。

と、おっしゃっています。当時の父親は社会性の世界(家の外の学校の勉強、人間関係の有り様、仕事、社会のルール)から孤立していたのでしょう。あなたは当時も今も社会性の世界から孤立した状態にある様です。そしてお互いに「うつの病理」に陥っていることが性的な接触の発生と成立の要件にあります。ここでいう要件とは、父親が人間的な価値の認識を精神性ではなく、肉体的な活動に比重を置いていた、といったことです。

あなた自身の「うつの病理」とは、母親が不在がちだった。母親の代理をやっていた。その結果、同年代の女性から孤立していた。と、言う事が考えられます。その結果、幼児語を母親から教えてもらわなかったので左脳の言葉(社会性の言葉)に対応する言葉を右脳にイメージとし浮かばなくて、性的な接触を媒介にした感情の次元の言葉が右脳の言葉の代わりになって、快感のホルモンであるドーパミンを分泌させるために、これによって一気に孤立が解消されたかの倒錯した安心が得られた、というところにあります。

対策は、1日も早く家を出て自立することです。家を出て下宿するか、住み込みで働くか、どの様な形でもいいので家を出て、社会の中で生活して社会性の秩序を実感する以外ありません。父親には話さない近づかないが原則です。社会の中のどの様な資格でもいいので、試験勉強をして取得することを目標にしましょう。
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よく成人前の男女には起こること。


特に兄弟姉妹 親戚の従兄弟とかとは多い。
血が近いということは似ている部分も多いということ。
それが共感ともなり また異性の場合 自分と違う点に興味もあり そういう事が起こりえる。

しかし ある一線はなかなか越えない。
それは 本能による忌避と 理性による忌避があるから。
本能は親子など あまりにも血が近いと危険が多いことから 出来ることなら拒否する。
理性は親子関係が破綻し 社会生活から弾き出される危険から 出来ることなら拒否する。

それらを超えて行うことを「背徳」という。
人間の場合 浮気や虐め あるいは犯罪もこういう部類に入り 厄介なのはそれそのものが 勝手に動き出すこと。
一度「背徳」に囚われると ここから抜け出すことは難しく 他者をも引きずり込み 地獄にしか向かわなくなる。

貴方はまだ それに囚われてはいない。
父親はその怖ろしさに恐怖し その道を断った。
その罪は父親が主であるが かといって貴方がたは大切な親子という絆がある。
根底の「愛」が しっかりと在るのだ。

時に人が過つのは 人であるから当然だが その過ちに気づきながらその道を歩み続けるのは愚か。
貴方は囚われているのではなく その因果に 「背徳」に惹かれているのだ。

故に 今はその愛を「背徳」の汚れに浸すべきではない。
時が経てば笑い合える話にもなる。
傷に塩を塗り込むのは互いに痛いし まさか親子揃って地獄行きにもなりたくはあるまい。

互いに大切な存在であることに感謝し その上で自分をより切磋琢磨し 自分の道を歩むことこそが 互いにとって最もよく 選ぶべき道だ。
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その気持ちを抑えて、何か趣味などされては。

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