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大きいものは大味で、
小さいもののほうが、栄養価が高いと聞きました。
でもそれはなぜでしょうか?
大きいもののほうが、えいようがその分多いような気もします。

質問者からの補足コメント

  • ミニトマトは普通のトマトよりも、栄養価が高いと本で読みました。
    それはなぜだと思いますか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/08/23 12:16
  • ミニトマトは普通のトマトよりも栄養価が高いのは、普通のトマトは改良されたものだからでしょうか。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/08/23 12:17
  • みかんについてです。

    サイズによって違うのは、吸い上げる水分が違うのに、栄養価は同じだから
    http://www.wakayama-kajuen.com/?page_id=1581

    これも同じ理由ですね。
    http://internal-reform.com/2015/09/28/food-60/

    https://shop.plaza.rakuten.co.jp/kajuen/diary/de …

    他に理由はありますか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/08/24 12:37

A 回答 (5件)

No.1です。



>ミニトマトは普通のトマトよりも、栄養価が高いと本で読みました。
>それが正しいと仮定して、どうしてそうだと思いますか?

種類が違うからでしょう?
それをどうして「大きいものは大味で、小さいもののほうが、栄養価が高い」ということに拡張できるのですか?

「特別な条件で成り立つこと」と「すべてに成り立つこと」とは、必ずしも同じではないでしょう?
この回答への補足あり
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#2です。

レスありがとうございます。
種苗企業は確実に売れ筋のある食品産業とタイアップし農協を通じ生産者や植物工業とも生産契約を結び、目的別に種や苗を大量生産します。以前リコピンが流行ったときにはリコピンを多く含むトマトを契約生産し、それをトマトジュースにして販売する、文字通りプラントですが、その他有名な「桃太郎?」という生食用の品種で生産が容易で見てくれが良い、あるいはハンバーガーショップとタイアップして水分が少なめの品種を投入します。これらは植物工場で作られるか、大都市郊外のビニールハウスでつくられ、限界集落にはあまり発注されない、ジュース以外生食用は鮮度が命。
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必ずしもそうとは言い切れないよ。


平均的にみるとその傾向はあるが、「単位重量」で見ると小さい方が多くなるがね。
ネット上で見つけた話なのだろうが、ネット上には信ぴょう性に疑問があるものだらけ。」
ちなみに、「単位重量当たり」と「1個当たり」では比較する次元が違うからね。
この回答への補足あり
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日本の果物は世界的に評価が高く、米国留学のときボスが「日本の果物は甘くて、香りが素晴らしい、だけど高くてもらい物しか食べられない、桐の箱入のメロンにはとても手が出ないよ」とまさにその通りのことを言っていました。

理由は簡単で果樹は公的機関が、草本の方は種苗会社が世界的な競争で創るからです。野菜くだものはその使用目的に合わせて創られます、キャベツはサクサクと味は余り無い方が良い、逆の芽キャベツの仲間は味が濃くないといけない。世界的なシェフとの合作です。
この回答への補足あり
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>聞きました。



本当だと思うのですか?
本当のことではないので、回答不能でしょう。
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この回答へのお礼

ミニトマトは普通のトマトよりも、栄養価が高いと本で読みました。
それが正しいと仮定して、どうしてそうだと思いますか?

お礼日時:2017/08/23 12:18

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