プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

【ブラックな会社からホワイトな会社に入ると】
作業履 道具類 手出し。

それが 従業員に聞くと【会社に買ってもらいたい】やら 購買部的な無料があり。→手袋から名前書くだけで 持っていける。


さすがに 工具は自前でないと はかどらないので 買いましたが。

こんなに 温度差があるのでしょうか??

自分は今でも 会社に依存するより 図太い神経でいたい気持ち。→緩くはなりたくない。

A 回答 (3件)

そこそこホワイトな会社ではそれぞれが勝手なやり方をされたら困るので


標準化をして誰がやっても そこそこ同じ仕上がりになることを目指します(目指すだけで実際は同じになりませんが)
会社指定のやり方が間違っているのなら、自身のやり方が正しいことをデータや 信頼のおける出典資料を元に
上司を説得してみましょう 大幅に効率アップするのなら一目置かれるでしょう

依存しようと思えば依存できるだけで、ホワイトと呼ばれる会社も競争社会にいるので
制約が多く何か変えるのも大変だけど 目標は高く掲げられて なかなか厳しいものですよ
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この回答へのお礼

出る杭は打たれるですね。

バランスな組織作り。

お礼日時:2017/08/27 06:33

作業靴や手袋などを会社が支給するのはそれが「安全管理上必要なこと」だからです。



ブラックな会社なら、手袋をしていたら防げた労働災害、ですらもみ消すのでしょうが、普通の会社なら「会社は支給し手袋や安全靴を履くように指導しているので、会社の責任はない」と言う証明をするために支給しているのです。労働者を守ることは会社を守ることにつながります。

手順の遵守も同じです。時間がかかっても、一回一回接着剤を付けることで仕上がりを保障しているわけです。この手順を守るからこそ「品質がよい仕事でお金をもらえる」といえます。

工具についても「はかどるから」買うのは危険です。それが会社が安全上許容していないものなら、事故時に会社が守ってくれなくなります。

そのあたりはよく確認したほうがいいでしょう。

>自分は今でも 会社に依存するより 図太い神経でいたい気持ち。→緩くはなりたくない。
依存することと、会社が求める品質を維持し、会社と自分、ひいては他の従業員も守ることになります。それを緩さと勘違いするのは間違いでしょう。

会社が求めていることはきっちりしたうえで、よいパフォーマンスを維持するために「会社依存にはならない」のは立派なことだと思います。
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自分で好きな道具を使いたい、その気持ちはとてもわかります。



ブラックやホワイトはさておき、
成長する会社は、従業員が必要なものやどのようなものを使用するのか、それに対する費用はどの程度かかるのかを
会社の記憶として残していきます。

ですので、質問者さんは、道具を買うのに申請や清算が面倒とお考えかと思いますが、
どうしてその道具が必要なのかを伝えることで、新しい手法が取り入れられより強い企業となります。

また、経費も費用項目に勘定しておくことで、将来的に質問者さんの使用している道具が広く従業員に採用されたときに、
どの程度費用がかかるのかを予測することもできます。
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この回答へのお礼

一回 速乾ボンドをベタッと付けて作業してたので【速乾ボンドは それぞれに 付けて 乾いた時に 付けるんだよ】と 言ったら 会社のやり方らしいので 【明らかにして間違ってても 教科書通りの仕事するしかあないのでしょう。】

お礼日時:2017/08/24 02:22

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