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複数の時間の正体と、タイムマシンは作れない証明書 2015年 10月 09日 改定版
宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E)

これは、
神の数式、時間の数式、宇宙の数式、としての、数式です。

(ニュートン時間T)=(物質M)±(エネルギーE)
宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E)


①時間の数式(時間Time)  =(物質M±)±(エネルギーE)
②宇宙の数式(宇宙Space) =(物質M±)±(エネルギーE)
③神の数式  (神God )  =(物質M±)±(エネルギーE)


↑上記、記号の(物質M±)の±とは、相対論であり、量子論であり、変化進行形の性質、を表している、私が発明した記号です。

(物質M±)の変化進行形の性質とは、酸化するなり、風化するなり、じっとしていない、常に姿形、性質は変化を続けている。このような事を意味します。

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↑ 上記の数式は、
(宇宙Space)とは、(物質M±)と、(エネルギーE)が互いに、変換を繰り返す事を示しています。

その事で、時間や、影、空間、等が <錯覚発生する現象である>とした数式です。


時間とは、(物質M±)が、変化進行形の性質によって、姿形、性質などが、変化する様子によって、錯覚発生する現象です。

ですから、空間や影のように、本当は無いのです。

時間や、道路のトンネルの穴、太陽光の下での影、これらは、有っても無いのです。

道路のトンネルに穴など無い、トンネルの中身が無い、のです。

影が有るのでは無い。光が遮られて、光が無い、のです。

時間とて同じ事。時間など無い。本当は、(物質M±)が変化しているだけ、なのです。
時間とは、錯覚発生現象であり、物質が変化をしているだけであり、その様子を時間と呼んでいるだけ、なのです。

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(宇宙Space)とは、無のビッグバンに始まり、膨脹拡散の果てに、無になろうとする。

膨脹拡散の果てには、物質M±は、急激に、絶対零度に冷却縮小される。

これを、ビッグフリーズと言います。

しかし、これでは、宇宙は終わらない。

物質M±は、冷却縮小される事で、膨脹拡散が、やがて反転縮小に転じる。

これは、小さな物質は、物理学では、遠くに移動出来ない性質があるからです。

。。

やがて、引力の法則なり、ダークマター & ダークエネルギー 等の影響で、反転縮小に転じる。。

反転縮小の極みとは、フアイナルブラックホールの消滅。。これを、ビッグクランチと言います。

しかし、ビッグクランチでは、宇宙は終わらない。。

フアイナルブラックホールが、消滅したか??に見えた瞬間。。



それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの誕生。。

。。

(宇宙Space)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が、互いに変換を繰り返しているのです。

宇宙とは、自分で自分を産み、自分で消滅しようと試みるも、けっして無にはなれない。。

つまり、(有=物質M±)と(無=エネルギーE)のせめぎ合い。。

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ビッグバンの始まりの(無)とは、(無=エネルギーE)の事です。

もう一度、言います、
(無)であっても、(物質M±)の存在しない(無=エネルギーE)の事なのです。

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タイムマシンは作れない証明書


タイムマシンを語るには、複数の時間の正体を、知る必要がありますね。


<<時間>>等と、一口に言っても、まったく無関係な複数の時間の正体を御存じですか??


①(物質M)の移動時間 移動距離÷速度= 移動時間
②(物質M)の停止時間 物質Mを移動させない、停止状態、固定状態の時間
③ 作業時間   作業分量 ÷作業速度=作業時間
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)
⑤ 地球取り決め時間 東京時間、ニューヨーク時間、ロンドン時間、等々、
⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 (アインシュタイン時間)
⑦ 新発明の時間。。等々。。

  ⑧ 不存在時間。。  物質M±の存在しない、無い、何も存在しない、不存在時間

このように、複数の時間は、まったく別々であり、無関係ですね??

。。


タイムマシンの信者さん達は、これらの複数の時間を、ごちゃまぜ思考しているのです。


つまり、理解出来ていない理論を、理解出来たフリをしているのですね。(笑い)


。。。


アインシュタイン博士の、時空の時間とは、(⑥計測地点の違いによる誤差時間)ですね。
つまり、アインシュタイン博士は、A地点、B地点、C地点、と、距離である、空間があれば、その距離の違いによって、時間には誤差が生じる、つまり、この世に同時など無い。。としています。

この、<⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 アインシュタイン時間>と、
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)とは、まったくの無関係である事は、理解出来る事でしょう。

。。

ですから、物質Mを光速で移動させても、光速の2倍の速度で移動させても、移動速度は移動時間には、影響はあるでしょうが??

しかし、ニュートン時間である、物資Mの出現~消滅迄の(存在時間)が遅れる?・早く進む?・等の影響は、まったく有りませんね。。
どんなに速く移動させようとも、固定、停止状態にしようとも、ニュートン時間である、存在時間には、何の影響も有りませんね。。

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つまり、特殊相対性理論の言う、超光速で移動している物質Mは、<<時間>>の進み具合が遅くなる。??などの現象は、有り得ないのですね。。

いったい、①~⑦迄の、どの時間が遅れるのですか??

計測地点の違いによる誤差時間である、アインシュタイン時間は、遅れるのではありません。。遅れてからでないと、認知出来ないだけです。。





タイムマシンの信者さん達は、アインシュタイン時間とニュートン時間のごちゃまぜ思考である事が理解できるでしょう。


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①(物質M)の移動時間
②(物質M)の停止時間
③ 作業時間
これらの時間は、④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)に含まれていますね。。

つまり、①~③の時間をどのように変化させても、タイムマシン時間である、④(物質M)の存在時間には、何の影響も有りませんね。。

アインシュタイン博士の時空の時間としている時間とは、A地点とB地点では、光で時間を伝えるので、互いに光の速度と距離に「応じて、誤差時間が生じる、としているのです。
そして、アインシュタイン博士の動いている物質Mは、時間の経過が遅れる。?・などとしているのは、(物質M)の移動速度と、光の速度との誤差時間で、感知するのに誤差時間が生じる。だけなのです。。

ですから、タイムマシン時間である、存在時間が遅れる訳では有りませんね。。


つまり、タイムマシンは、理論的に作れませんね。。


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2015年 8月 16日 改定版
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この事は、私が、昨年に、ネイチャー誌に論文発表しました。。
残念ながら、ネイチャー誌さんでは、新発見の理論は否定できないが?・紙面の都合で掲載出来ないので、他誌での発表を期待しています。などとのお返事でした。


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最後に、、、


時間について、ごちゃごちゃ言う奴、かかって来いよ。



空白の時間、無い、何も存在しない時間

何も無い時間、(不存在時間)。。
(物質M±)の存在しない時間

これは、本来が、あり得ない時間。。


あり得ない時間が、時間としてカウントされるのは、どうしてでしょうね?

。。

存在時間とは、物質M± の変化進行形の性質による、変化の様子によって、錯覚発生する現象。

ところが、どっこい、(物質M±)の存在しない時間、のカウント。。不存在時間 。。

。。

これこそが、時間とは、何かの存在、変化の様子を、確認しようとする行為、意思による、錯覚発生現象である事の証明。

つまり、(不存在時間)も又、生物による、何らかを確認する行為、意思によって、錯覚発生する現象なのですね。


。。


原子時間であれ、量子時間であれ、存在時間であれ、不存在時間であれ、何らかを確認する、確認作業によって、時間とは、発生するンですね。


量子時間では、時間の逆流が起きているだと?? 馬鹿げた事を、理解も出来て無いで、言うなよ。


結論、

量子の存在が、確認できようとも、確認不可能であろうとも、時間とは錯覚発生する現象なのだよ。

。。

さて、これでも、宇宙時間方程式に、時間の事で、かかってこれる人物は、いますか??

A 回答 (3件)

時間を現在から過去へと逆に流して、過去へタイムトラベルすることは可能なのでしょうか。


確かに、高速移動したり強い重力が掛ると時計は遅れます。しかし、時計に流れる時間が遅れたから時計は遅れたのでしょうか。それとも、時計が動き難くなったので遅れたのでしょうか。

以下で、そのことを考察します。
 ここに原子時計があります。原子がn回振動すると、この時計は1秒進みます。この時計がV㎞/秒で移動しする様になったとします。何ものも光速以上で移動することは出来ません。従って、V㎞/秒で移動する物質は、静止時に比べて√(1-V^2/C^2)倍しか動けなくなります。速度は質量に反比例するので、この現象を「V㎞/秒で移動する物質は、質量が1/√(1-V^2/C^2)倍に増えた様に振舞う」と表現します。

 この時計の原子は√(1-V^2/C^2)倍しか動けないので、1秒間に振動する回数はn*√(1-V^2/C^2)回となります。この時計は、原子がn回振動すると1秒進むので、n÷n*√(1-V^2/C^2)=1/√(1-V^2/C^2)秒に1秒進む様になります。

 現実に、GPS衛星に搭載されている時計は、地上では√(1-V^2/C^2)秒に1秒進む様に設定されています。衛星が軌道に乗りV㎞/秒で移動する様になると、√(1-V^2/C^2) /(1-V^2/C^2)=1秒となり、この時計は1秒間に1秒進む様になります。

 高速で移動する時計の遅れは、t’=t/√(1-V^2/C^2)と表されます。原子に強い重力が掛かった場合も、その原子は重くなり動き難くなり同じ現象が起ります。


 しかし、実際に時の経過がゆっくりとなった訳ではありません。振動と言う物質変化のスピードが遅くなっただけです。この時間の変化は主観的なものです。次の様に考えるとそのことは分ります。

 高速で移動すると、私の肉体や持っているあらゆる時計は、ゆっくりと変化するようになります。私は、ゆっくりと思考し動き年を取る様になります。時計もゆっくりと時を刻みます。私が1秒と考える時間は、例えば実際には2秒となります。私が、静止している人や時計を見ると、そこでは時間は2倍の速さで経過している様に見えます。しかし、実際に時間の経過が変化した訳ではなく、物質の反応速度の方が変化したのです。この様に考えると、物質にはその移動速度に応じた時間の経過のあることが良く分かります。

 この上更に、時間の経過自体が1/√(1-V^2/C^2)倍に遅れると、時計の遅れはt’= t/(1-V^2/C^2)となってしまい、現実とは乖離します。

 時間は変化しないのでタイムマシンを作ることは出来ません。しかし、私が高速移動したり、私に強い重力が掛かると、肉体の反応が極めてゆっくりとなるので、未来に行くことは出来ます。しかし、過去に戻ることは不可能です。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://catbirdtt.web.fc2.com/taimumasinn.html
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この回答へのお礼

あっ 

 コチマロだ。(☞ ̄▽ ̄)☞   久しぶりだね~ 

 元気そうで、何よりです。 ~♪♪(=^・^=)♪♪

お礼日時:2017/09/02 15:28

英語論文にして、ネイチャーのでも投稿したらどうでしょう。


査読されますから。
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/authors/ …
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この回答へのお礼

shareholder。。素晴らしいです。

shareholder。。

質問、質問
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回答
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___

2015年 8月 16日 改定版
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

この事は、私が、ネイチャー誌に論文発表しました。。

残念ながら、ネイチャー誌さんでは、新発見の理論は否定できないが?・紙面の都合で掲載出来ないので、他誌での発表を期待しています。などとのお返事でした。
ネイチャー誌さんには、無料の査読、そして、新発見の理論の否定は出来ない。

他紙での、発表を期待しています。。

__

との、無料、返信にも、感謝しています。

お礼日時:2017/08/24 14:07

宇宙にある全ての質量をエネルギーに変換しても


光速を超えることはできません
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この回答へのお礼

素晴らしい。。

mig15fagot


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A回答
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__
2015年 8月 16日 改定版
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

この事は、私が、ネイチャー誌に論文発表しました。。

残念ながら、ネイチャー誌さんでは、新発見の理論は否定できないが?・紙面の都合で掲載出来ないので、他誌での発表を期待しています。などとのお返事でした。
ネイチャー誌さんには、無料の査読、そして、新発見の理論の否定は出来ない。
との、無料、返信にも、感謝しています。

お礼日時:2017/08/24 14:01

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