プロが教えるわが家の防犯対策術!

書籍などを読んでいて、これはどういう意味だ、と首をかしげることがあります。
書籍に書いてある内容が理解できないといっても単なる文章の構成に躓いただけで、書いてある内容が読者の等級に比べて難しいというわけではないのです。
しかし何故か頭に入ってこないときがあります。躓くまでは、スラスラと読んでいたというのに。
ということで、理解できなかったところを何度も何度も読み返すわけですが、頭のなかで何度も内容を読み返しているだけで、"頭には入ってきません。"もちろん、数時間後、数日後に読み返すと嘘のように頭に入ってきます。
なぜ、このような現象が起きるのでしょうか。また"数時間、数日後"という間隔を狭めるには、読書量を増やすしか無いのでしょうか。それとも病院で然るべき処置を施されるべきなのでしょうか。

A 回答 (2件)

私も良くあります。


原因は分からないのですが、キャパオーバーで脳が疲れているんだと思って、そういう時は頭を使わないように眠るとスッキリします。
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こんにちはわ。



私はいつもそうなので、ただ単に頭が悪いだけかと思ってました。

すみません、一緒にしているわけではありませんよ。

ただ、私がどうしてかな?よりどうすれば?と考えた時に編み出した方法なのですが。

読んだ本の理解力、記憶力を上げる方法です。

脳は一応記憶しています、自分が脳のどの部屋に置いたか覚えて無いだけで、何日かすると頭に入りやすいのは記憶の扉を開けただけだからです。

それでは何処の場所にいつも記憶するのか?

後から読み返すと本人が知っているから、本の中に置いてきているのです。

読み返せないとすると、頭に入れなきゃなりません。

そこで、読んだら頭の中で思い出す訓練をします。

これを何回か繰り返すと、本を読んだ時に記憶力が上がり理解力も上がってます。

読み返す癖が脳に安心感を与えてしまうので、脳を追い込むと、本来の脳の力を発揮します。

人間は脳と言う機能を数パーセントしか使っていないので活性化してあげると、使える様になりますよ。

頑張って下さい。
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