プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学生の時に前歯で噛めないタイプの歯列矯正でSMAPという歯茎に装置を仕込むタイプの矯正を3年ほどやってました。
それのおかげで歯並びはきれいになったのですが、受け口がひどく、鼻含めた下半分が醜くてすごくコンプレックスなんです。
それで上下アゴ切除手術みたいのを最近しり、受けようか迷っています。
手術費用も高いし、入院も2週間とか必要とかみて結構負担が大きそうなので・・・
ですが普通は20代前半でやる手術だからもう遅いぐらいだという意見もネットでみまして、滑舌も悪いしこの横顔でずっとやっていくのはやだからやっとくべきなのか・・・という感じです。

少し古いネットの体験談で3日は流動食でカテーテールして身動きできなくて2週間は入院して・・・というのを見たのですがこれは今も同じなのでしょうか?
また、こういうのは専門のクリニックにいけばどういう処置をするべきか見た目だけで簡単に判断できるものなのでしょうか?
もし簡単にどういう流れになって見積もりがとか取れるのであれば医者にみてもらうだけみてもらおうかなとも思います。

質問者からの補足コメント

  • すでに100何万かけて歯並びをよくしてるのにこういうのをもう一度やるのはばからしいですかね?

      補足日時:2017/08/27 12:53
  • うーん・・・

    あぁ・・・そうなんですね・・・
    当時SMAP矯正か手術かを選べたのですが、実は父がその数年前に外科手術でかみ合わせを治してまして、その時に父いわく体の負担が大きいやら痺れがまだ残ってるだの色々先生を説得することを言ってSMAPになりました。自分としては外科手術でどうにかしたかったのですが親に費用を払ってもらっていた分なにも言えず、こうなりました。当時、地元の矯正歯科の紹介で隣県の大学病院に凄腕の先生がいるからとそこで治療を頼んだのですが、このことはその先生に相談するべきでしょうか?術後の定期健診をすっぽかしてもう3年以上行ってないというのと、歯並びはよくなっているので、あとは受け口、アゴがない、鼻が陥没してる、という美容整形的な意味合いで受けたいので正直そういう意味合いでもその先生にこれを相談することに気まずさがあるのですが・・・。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/08/28 00:41

A 回答 (1件)

流れも何も なんで最初にそれを選択しなかったのか・・・・・今さらではありますが 最初の矯正にかなり疑問があります。

明らかな受け口(反対咬合)であったならば、まず最初に行うべきは外科的な矯正を視野に入れた術前矯正のはず。外科的な矯正ならば もうすでに何十年も前から行われている確立した手術ですし わざわざSMAPを使う必要も無いわけですし。確かにSMAPは 外科的矯正が必要な症例でも適応が可能で 外科的矯正が必要なケースでも手術をする事なく治せる・・・・とは言えますが、反対咬合が治っていないのであれば むしろ失敗じゃないかと(ーー;)
これを言うと また問題になるかもしれませんが、外科的手術が必要となる症例の場合、「顎変形症」と言う診断名が付けば 健康保険適応です・・・・つまり ものすごく安く出来たわけで。
通常の矯正歯科では無く 外科的な矯正の可能な専門機関、できれば大学病院・歯科矯正科・口腔外科 等に受診して相談・カウンセリングを受けるべきです。健康保険適応になるかどうかもさることながら、受け口の原因には2種類あって、上の骨が引っ込んでいるか、あるいは下の骨が出過ぎているか、さらにその両方なのかを分析しないと どんな手術が必要になるかが全くわかりません。
その流れや経過や入院期間や治癒状態も まるで変わってきてしまいますし、手術回数も変わる可能性があります。まぁ 他人に体験談はあまり当てにしない方が良いはず・・・・ヽ(;^^)/
まっ、常識的な判断では 手術の前後に矯正が必要なんですが、すでに完成した歯並びをまた崩すことになりますから その辺りをどう解釈するかでしょう。
この回答への補足あり
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