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何かに深く感動した様子を表すのに、
次の2つの表現は、どちらもありでしょうか?

A. ・・・いかにも感に堪えないという風に、
B. ・・・いかにも感に堪えたという風に、

----
これまでは、「A.」の使い方で覚えていたんですが、
ある雑誌で「B.」のような表現も目にしたものですから、、
「広辞苑」を見てみましたら、確かに
  「感に堪える」=「感に堪えない」
のようには説明されていました。

ただ、「否定形でも普通形でも意味が同じというのは、どうして??」
とも思いまして、
その辺りについてご存知のことがありましたら、よろしくお願いします。

--

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A 回答 (3件)

>「感に堪える」=「感に堪えない」



 たしかに肯定と否定が同じ意味というのは腑に落ちませんね。

 ただ、よくわからないのですが、日本語では、あえて否定形を
用いることによって、意味を強めるような言い方が存在するのも確かです。
(感に堪えるの場合は逆ですが・・)

たとえば、いい加減なことを言う人に向かって、
 「ウソをつくな」
と言いますが、これの強い言い方として
 「ウソをつけ!」
とも言いますよね。
「ウソをつくな」と「ウソをつけ」
字面はまったく逆ですが、意味は同じでかつ否定の方が強い、
となっています。

ほかにも「怪しからぬ」(けしからぬ)という、字面からは
「怪しくない」と取れるのに、意味的には「怪しい」という言葉も
あります。
これもわざと誤用で否定表現を取り、意味を強めたと言われています。
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この回答へのお礼

いろいろな例を挙げていただいて、ありがとうございました。

確かに、「ウソをつくな!」← →「ウソをつけ!」では、
肯定、否定がほとんど同じ意味で使われますね。

それと、似たようなケースでは、
「馬鹿言ってんじゃないよ!」に対して、
「馬鹿言ってろよ!」のように皮肉調で言ったりするのもありますね。

ただ、感に堪えるとか堪えないとかいうのは、ごく普通の文脈で使われますし、
命令を強めるとか、皮肉というようなケースとも違うように思います。

----
少し調べてみてましたら、「感に堪えた」については、
 『「感に堪えたか、いや、堪えない」から転じて、「感に堪えない」と同じ意味に・・』
というような解釈もあるようです。

そういう反語的な使い方から来たものなのか、
それとも単なる混同・誤用からなのか、
など、
いろいろ思案させられるところのように思います。

----
なお、
「感に堪えた風に」という場合でも、
  「深く感動して、"それが表に現れるのをこらえられない" 様子で」
のような意味で使われるのが普通なんだろうとは思っています。

--

お礼日時:2004/09/09 00:51

#1です。


 
「感に堪える」というのは、
かなり文学的な表現ですね。
感じ入ったのを心の奥底に秘めて・・・
とでも表現しましょうか。 
           
ちなみに参考URLで紹介されている例文も、
泉鏡花の長編小説「婦系図」から引用されています。
http://www.wul.waseda.ac.jp/collect/b14/b26.html         

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B4%B6 …

この回答への補足

ありがとうございました。

確かに、
#2 の参考で挙げていただいたgoo 辞書で引用されているような使い方であれば、
  『感動した様子を表に出さないように堪えて』
ということで、
「感に"堪える"」の本来の使い方なのかも知れませんね。

ただ、そうすると、同辞書にある
 『「感に堪えない」から転じて打ち消しの語を伴わずに用いた言葉
  「感に堪えない」に同じ。』
という説明では、どうも辻褄が合わなくなってしまうような気もするし、...

あるいは、
 「感に堪える」というのは、"堪える"、"堪えない"の両方の使い方があって、
ということなのかと思ったりもしておりますが。

--

補足日時:2004/09/08 12:08
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この回答へのお礼

すいません。
「補足」の中で意味の取りにくい部分があったように思いますので、
下記のように訂正します。

----
あるいは、
 「感に堪える」というのは、"堪える"、"堪えない"の両方の使い方があって、
ということなのかと・・・

    ↓(訂正)

あるいは、
「感に堪える」での "堪える" については、
  ・「こらえる」というそのままの意味で使われる場合もあれば、
  ・「こらえられない」という否定の意味で使われることもあって、
ということなのかと・・・
--

お礼日時:2004/09/08 13:16

「感に堪えない」とは。


非常に感動して、
それを表に出さずにはいられないという意味です。
 
つまり同程度の感動でも、
その様子を表に出せば、
「感に堪えない」で、
感動した様子を表に出さないように堪えていれば、
「感に堪える」となります。
          

この回答への補足

ありがとうございます。

ご説明いただいたような点について、
何かその裏付けになるようなお話はありますでしょうか?

それと、
「感動した様子を表に出さないように堪えている」
というのは、
たとえばどういった場面を想定すればいいんでしょうか?

--

補足日時:2004/09/07 14:10
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