ベストアンサー選定ルールの変更のお知らせ

現在、私は法務省職員としてとある刑事施設に勤務しています。
夜勤をやっていたのですが上司から調査の名目で不当に夜勤を外され、現在日勤として勤務しています。
この不当人事については、現在対応中なのです。
夜勤を外され勤務時間も定時にされてしまったので、残業代がなくなり生活が苦しくなることが予想されたので、副業申請について庶務課に聞きに行きました。
担当の職員は、開口一番にそんなの出来る訳ないだろうと言ってきたので申請して通れば出来るはずと説明すると庶務課長に対応先が変わり、副業で何をしたいのかと聞かれたので、以前から興味のあった動画配信(YouTuber)をしたいと説明しました。
その場では回答できないとのことで確認後に連絡がありました。
回答としては、法律の説明を受けた後、所属長が許可するわけないと根拠のないと断言されました。
公務員になったときに副業が禁止なのは承知していましたが、ネットで調べると許可が出れば大丈夫とのことでした。
投稿する動画の内容は、顔も声も出さないゆっくりゲーム実況をするつもりです。
どうしても趣味と実益を兼ねた副業(YouTuber)をやりたいので皆さんの知恵を借りて上司に申請を出したいと思います。
この時に施設側に出す書類や用意するものなど、どの様なものを用意すれば良いのでしょうか。
分かる方が居られましたら説明してもらえると助かります。
また、用意するものの補足など書いてもらえると助かります。
長文になりましたが回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

国家公務員は雇用関係にありません。



よって、国家公務員の副業禁止の規則に違反すれば、分限免職を命ぜられても、それを守る法律がありません。
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3番さんの回答通り。


許可が出ればできる → 当たり前
許可が出ないならできない → 当たり前
理解できますか?

仕事が法務ならわかると思うけど、許可とは必ず出るものじゃない。
原則として法で禁止しているものを、条件と手続きによって例外的に禁止を解除すること。
許可が当たり前なら、そもそも法で禁止をする意味が薄れる。

判断はネットの検索エンジンじゃない。
許可権者。
申請はあなた、意見は所属長、判断は人事担当のトップでしょ。
許可通知書は法務大臣名で出るんじゃないの?
ネットは関係無い。

公務員の副業は利害関係の有無を含め、かなりナーバスになる。
特に法務部門でしょ?
ユーチューバーなんて名前も顔もわからない匿名の世界だから、所属では副業内容を前もって把握などできないじゃん。
ヒンシュク買う動画をあげたら許可をした人事担当や意見をつけた所属長の責任問題。

どうしてもやりたきゃ、許可申請書より辞表届のほうが確実。
本来なら無いはずの残業代を、はじめから生活費として当てにする家計がおかしい。
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>ネットで調べると許可が出れば大丈夫とのことでした。


許可が出ないのだから出来ないよ。

一般公務員の副業が認められるのは家業(農林漁業)の手伝いくらい。
どうしてもやりたいのなら闇でやるより無いね。
とうぜん懲戒免職や今の職場に違う立場で勤めることになることを覚悟の上でですが。
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私 準公務員 団体職員だった頃


公然の内緒で?副業していましたぷんぶはぼこ・・
イラストとかぷんぶは
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それは趣味としてやっていれば 少々問題は無いでしょうぷんぶは


内緒でぷんぶは・・
広告費収入というなら ついでだしぷんぶは
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