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サッカーワールドカップ決勝戦をみてるのですがなぜあと4分しかないのに岡崎選手をいれたんですか?サッカーは詳しく知らないのでわかるように教えてほしいです!

A 回答 (5件)

大事な試合で、勝ち逃げするために、一秒でも相手の攻撃の時間を削ろうとする、


時間稼ぎのための選手交代です。
これは、サッカー界の常識、常套手段で、他の監督でも必ずやった交代です。

正確には、この交代にかかる時間自体はロスタイムに計上されるので、交代時間が時間稼ぎではなく、
そのための仕切りなおしの時間、プレイがルーズになる時間を稼いで、相手の有効な攻撃時間を一秒でも削るという意味の時間稼ぎ。
選手が水飲んだり一息休憩、作戦の伝達、集中力を入れなおす。
ディフェンスの陣形を整えるという時間があります。
http://sponew.blog.jp/archives/1004614402.html
だけど、ゆっくりとした選手交代(遅延行為)が、本当にロスタイムに計上されるかは分かりません。
だったら、やったほうがいいというのが国際常識。
(実際、ロスタイムがほとんど無しで終わる試合もある)
(このため、逆に早く逆転したいときは、ゴールしたボールをダッシュでセンターに持って行き、セットしてプレイ再開を促します。
これも、ロスタイムの計上が怪しいから、時間を惜しんでやるのと、相手の準備時間を稼がせないという意味があります。)

しかし、諸刃の剣でリズムが崩れる、緊張の糸がほどけるということもあります。
ドーハの悲劇では、セオリー通りの選手交代の後に失点しました。
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①大迫選手は疲れ切っていた


②大迫選手はイエローカードを1枚もらっていた
③交代する時間、味方が少しでも休める
④主審に、後4分ですよと知らせるため
⑤岡崎選手は守備能力が高く、あそこで岡崎選手を入れるのであれば、ベテラン組の本田選手も香川選手も納得出来る

大迫選手が疲れているのに頑張りすぎて、怪我、またはイエローカードをもう一枚もらってレッドカード退場になってしまうと、次の試合、大迫選手が使えなくなってしまうから。

ちなみに、交代にかかっている時間については、原則主審は時計を止めなければならないはず。
(なかには、時計を止めない主審も居るかもしれないが、そこまでは期待しないでしょう。)
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そういう契約為ている


からですよ。
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フレッシュレッグの投入と、時間を使うこと、負けている相手に帯する嫌がらせ

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勝ちに拘ってでしょう。


岡崎はストライカーですし信頼もありますからね。
貪欲に点を狙いに行かないと、過去守備を固めたつもりが失点して敗戦と言う事も有りましたし。
サッカーの国際試合ではセイフティーリードは無いと思った方が良いです。
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