14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

第二次世界大戦中に、もし日本本土内で石油が大量に取ることができたのなら、大日本帝国はアメリカに勝てましたか?

A 回答 (5件)

太平洋戦争の直接的な原因は


石油の確保だったはず。
南方資源地帯への侵略において
米国が邪魔をしてくるから叩くとしたわけで
その石油が確保できるなら
あとはなんとかなるものばかり。
戦争自体が起きませんね。
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太平洋戦争前の日米の国力の差は以下の通りです。

 他の連合国を無視しても、日本がアメリカに戦争で勝てるはずなどありませんでした。

鋼材生産量(開戦の年)日本:430万トン、アメリカ:8100万トン

電話機一個あたり(昭和14年) 日本:5500人、アメリカ8人

自動車生産数(昭和11年) 日本:5千台、アメリカ445万4千台

自動車保有台数(昭和13年) 日本:13万8千台、アメリカ2千950万台

国民所得一人当たり(昭和10年) 日本165円、アメリカ1500円
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戦争に法はなく、ぶつけられるかどうかの戦いしか無いのです。

国内の生存圏を掛けた戦いなのです。アメリカで、始まっている白人至上主義経済は、外にぶつけ無いと国が保たないので国内戦に発展するのです。単純な行動な訳で馬鹿の戦いそのものなのです。だから残虐で生きている限り続くのです。
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日本は戦争に勝てましたか?


何故このような質問をするのでしょうか、戦争をせず平和に出来なかったのでしょうか?を考えて見てはいかがでしょう。
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石油(燃料)も確かに重要だが



燃料だけあってもそれを使用する、車両・船舶・航空機が底をついたら意味は無いね
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