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人生ってなんですか
充実ってなんですか

A 回答 (18件中1~10件)

人生とは、ただ通り過ぎてゆくだけのものです。



充実性とは、いままで見聞きした情報と生活環境(周囲の人間性)が影響してうまれます
わたしの今のところの結論だと、自分の為に生きると辛いことばかりです

誰かのために生きると好転します。
家族でも恋人でも保健所でサッ処分されようとしてる猫でもいいので
自分以外の存在のために生きてみましょう

アイドルはだめですよm9(^Д^)
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良い事も悪い事もあるのが人生ですかね。


チャレンジしてみて、失敗したり成功したり。
充実は、自分が楽しくて時間が過ぎるのがあっという間な事を言うと思います。
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人生とは最後の瞬間まで生きる事、充実とは今日はあっという間に仕事が片付いた~とか今日はあっという間に1日が早かったな~と思えた日だ

と思いますよ♪お疲れ様でした♪
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幻です。



見栄です。

幸せとか不幸せとかを、なにも感じない状態こそが、本当に幸せなときです。
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自分のしたいことがなに不自由なくできることかな、ひとそれぞれだとおもうけど

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なんでしょうかね。



その人が満足するなら充実なんでしょうね。

お金たくさんもらえる事が嬉しい人もいれば、ちょっと貧乏でも家族がたくさんいることが幸せな人もいる。

程々に満足していれば充実できそうです
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「充実」って良い意味に捉えがちですが、良い所だけではありませんよ。


仕事に忙殺されて休息時間もなし。
家事・育児・仕事に忙殺され、自由時間もなし。
生きている喜びや自分自身を振り返る事も出来ず、ひたすら働く・・・これも充実している状態のひとつです。

人生は?充実は?って考えられる余裕があるだけ羨ましいって思う人もいるでしょう。
全てが順風満帆、素敵に輝き、適度に忙しく充実してる♪・・・なんてのは、人生の中でも限られたつかの間の出来事ですって。見栄っ張りな人々が必死にそれをネットでアピールしたりしてますが、大半が心に何かを抱えているでしょう。
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悲しいお話をします


ピエール・ガッサンデー(フランスの哲学者 数学者)の言葉を紹介します
「私は何故、生まれてきたの知らない どう生きれば良いのか
知らないで生きた そして何故死ぬのか 分からないまま死んでいく」
と 悲しく言いました
 有名な哲学者と言えども このありさまです
あんたと同じみたいね

何のために 生きる

自分は何処から来て 何処へ行くのか 何のために

これ 太古の昔からの
多くの哲学者 文学者 詩人 宗教家が 生涯をかけて捜し求めた
人間の最大の課題で それぞれに結論しています 

くしくも 方向は同じなのです
詳しくはカット・・

その代表はソクラテスの「汝自信を知れ」です

哲学を知るとは 自分を知る 世の中を知る
正しい基準を知る事です

この壮大な課題を簡単に説明する事はできませんが
知れば 充実と生き甲斐と喜びを知るのです


人生の目的とは 幸福になる事です
相対的幸福」と「絶対的幸福」という幸福観を踏まえ、
幸福を聞く力ギとなる具体的な六つのボイントを示します。
第1に「充実」、
第2に「深き哲学をもつ」こと、
第3に「信念をもつ」こと、
第4に「朗らか」に生き生きと生きること、
第5に「勇気」、
第6に「包容力」です


 人生いかに生きるべきか。どう生きることが、いちばん価値があるのか。
 日本の著名な作家の言葉に
「花のいのちは みじかくて 苦しきことのみ 多かりき」(林芙美子)
とあった。花は、ぱっと咲いて、ぱっと散る。長く残るのは苦しきことのみである──と。
人生も事実、そのとおりかもしれない。

 ある哲学者は、一生の終わりに計算してみて
、楽しいことのほうが多かったか、それとも苦しみのほうが多かったか、
その結果によって幸・不幸を決めるしかないかもしれない、と語っている。
 どんなに地位があり、財産があっても、幸福をつかめない人は多い。
どんなにすばらしい結婚をしても、いつかは愛する人と別れなければならない。
愛別離苦は避けられない。
 どんなに有名人になっても、病気で苦しみきって死んでいく人は、たくさんいる。
美しく生まれたために、かえって、人生を不幸にする人も少なくない。

 いったい、幸福は、どこにあるのか。どうすれば幸福になれるのか。
これが人生の根本問題であり、永遠に追求すべき課題である。

 結論的にいえば、「幸福は自分自身をどう確立するか」という問題である
立派な邸宅とか、名声といった外面的な幸せは「相対的幸福」である。
揺るぎない「絶対的幸福」ではない。

どんなに幸福そうな環境にあっても、自分自身がむなしさを感じ、
苦しみを感じていれば、不幸である。
 最高に立派な家の中で、けんかばかりしている人もいる。
皆がうらやむ有名な会社に勤めていても、いつも上司から叱られ、
仕事に疲れ、味けない思いをかみしめている人もいる。

 幸福は“見かけ”のなかにはない。“見栄”のなかにはない。
自分自身が実際に何を感じているか、その生命の実感の問題である。
それを前提に申し上げれば、
幸福の第1条件は、「充実」であろう。
「本当に張りがある」「やりがいがある」「充実がある」──毎日が、
そのように感じられる人は、幸福である。
多忙であっても充実感がある人のほうが、暇でむなしさを感じている人より、幸福である。

幸せそうに見えても、朝から憂うつな気分で1日をスタートする人もいる。
朝、奥さんに叱られ「何で、こんな結婚をしちゃったんだろう」と、
ふさぎこんで1日を出発する──これでは不幸である。充実はない。

だれよりも立派に仕事し、生活を勝利しきって、
あまった時間を「人のため」「社会のため」に使っているのは幸福である

“根性曲がり”の人間が多い現在にあって、苦労しながら、
ただ相手の幸福のために、足を運び、語り、心をくだき、面倒をみる
まさに菩薩であり、これほど偉大な「哲学ある人生」はない。
最高の哲学を実践している事になる
それだけの価値ある哲学をもったということ──
それ自体が幸福である。幸福の第2の条件は、「深き哲学をもつ」ことである。

第3に、「信念をもつ」ことである。何が悪か、何が善か、わからない時代になってきた。
これは世界的傾向である。このままでは、人類は混乱と退廃に向かう以外にない。

“日本国の支配者の地位をゆずろう”というような誘惑、
“父母の頸をはねるぞ”というような脅迫にも紛動されない
何があろうと、厳然と「信念」を貫く そういう「信念」のある人が、必ず幸福になる。

 第4に、「朗らか」に、生き生きと生きることである。
「いつも文句」「いつもグチ」──それでは自分も周囲も不幸である。
いつも前向きに、はつらつと生きている。
人にも「あの人と会うと元気が出る」「気持ちが明るくなる」
と言われる朗らかさがある。その人は幸福である。皆にも希望をあたえる。

いつ会っても、つまらなそうな顔をして、喜びも感激もない。それでは、人生は暗い。
反対に、奥さんに叱られても、「何か浪花節が聞こえるな」。
子どもの成績が悪くても「将来、だんだんよくなる前兆だ」
たとえば、そういうふうに、全部、よい方向に、よい方向に、とらえていく。
その強さ、賢さ、明るさが幸福を生む。
 
すべてを善意で受けとめるといっても、愚かな、お人よしになるという意味ではない。
現実をしっかり見つめつつ、よい方向に受けとめることによって、
実際にその方向にもっていくという「賢明さ」のことである。
そういう「人格」を築き上げれば、いかなる財産よりもすばらしい人生の宝になる。
 
第5の条件は、「勇気」である。
勇気のある人は、何でも乗りきっていける。
勇気のない臆病な人は、人生を楽しめない。それでは不幸である。
 
第6の条件は、「包容力」である。包容力のある人は、皆に安心感をあたえる。
 小さなことで人を責めたり、いちいち騒ぎ立てたり、
そういう心の狭い人は、皆を疲れさせるし、怖がらせる。

 リーダーは、怖がらせてはいけない。疲れさせてはならない。
あたたかく、皆が安心して親しめる包容力がなければならない。
大海のごとく広々とした心をもつ人は、自分も幸福である。周囲も幸福である。
 

さて  最後まで読んでくれたかな


人生の法則
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage17.htm
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人生ってなんですか


  ↑
生まれて死ぬまでの道程を人生といいます。

かつて、西洋では神の存在が当然のごとく信じられて
いたので、神の教えに従って生きていれば
良いのだ、という考え方が支配的でした。
神の教え、というのは具体的には聖書であり、
坊主の指導です。

しかし、人間が小利口になり、神が力を失う
ようになると、人間はどう生きるべきか、人生とは
なんだ、という疑問に悩むようになりました。
これを、神は死んだ、とニーチェは表現しました。




充実ってなんですか
 ↑
頑張ることです。
頑張った人生を送れば、人生は充実したものと
なります。

最近は、夢があるのに頑張らない、という
人が増えたように感じます。

頑張らないと、何も手に入りません。
手に入らなくても、頑張っていれば、それなりに
満足した人生を得られます。
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楽しかったり、苦しかったり、哀しかったり、嬉しかったり、その時その時の流れを探して求めて生きていく事。


結果を含めて人生、終わりは最後に目を瞑った時。
充実は後から分かるもの、その時は一生懸命で分からない。
これが幸せなんだと思ったら充実してます。
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