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数学Ⅱの三角関数について質問です。

参考書に、以下のように描かれています。

cos(-495°)=cos495° ・・・・・①

これが腑に落ちません。

第四象限の時はコサインはプラスになり、

cos(-θ)=cosθになるとのは腑に落ちるのですが、
-495°は第3象限だと思います。

よって、①式が腑に落ちません。

なぜ①式のようになるのでしょうか?

A 回答 (8件)

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei …三角関数+公式+覚え方

三角関数の基本公式に代入しているだけでしょう!
cos(-θ)=cosθ
確かに、 ー495の余弦の場合
cos(-495)は、第3象限で
cos495は、第2象限だが、
どちらも、マイナスで共通しているので、同じ値ということで、イコールとなっているのでしょう!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/09/15 11:21

>-495°は第3象限だと思います


で、495°は第2象限だから
両方とも負だよね。どうして腑に落ちないのでしょう?
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これまでの回答者の繰り返しになるかもしれませんが、


質問者さんは cos(-θ)=cosθ の公式のθの範囲を第1象限に限定しておられませんか?
この公式の解説で θを第1象限に図示することが多いです。
しかし、この公式は、θの値によらず常に成立します。
cos(-120°)=cos(120°) cos(-240°)=cos(240°)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/09/15 11:21

わざわざ計算しなくても


左回りか右回りかの差でしかないのだから、
0から角度θを動かした時、円上の点のx方向の位置は同じになるため
cos(-θ)=cosθ
は明らかだと考えられませんか?

同様に円上の点のy方向はx軸で対称になるだけだから
sin(-θ)=-sinθ
も成り立ちますね。

象限で考える必要がないのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/09/15 11:20

cosは偶関数なので、θがどの象限の角でも、cos(-θ)=cos(θ)です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/09/15 11:19

-495°は第3象限だと思います。


それはそうだけど、
495°=360°+135°だから
495°は第4象限の角ではなくて、第2象限の角です。
だから①の両辺は両方とも-で符号が一致します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/09/15 11:17

(´・ω・`)?


どっちもマイナスになるよ

-495゜= -135゜
495゜= 135゜
「数学Ⅱの三角関数について質問です」の回答画像2
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/15 11:13

cos(-495°)=cos(-135°) ← 第3象限で、cosの値は負になります。


cos495°=cos(135°) ← 第2象限で、cosの値は負になります。

cos(-495°)=cos495° は cosが遇関数でy軸に対して対象という cos(-θ)=cosθ の性質から来ています。
第4象限という言葉出てくるのですが、どこかで勘違いされているように感じました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/15 11:13

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