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宇宙戦艦ヤマト2199で敵の遊星爆弾に地球がやられるのでイスカンダルへ助けに行くってありですか?
イスカンダルへに行く技術あるのなら地球への遊星爆弾くらい簡単に撃ち落とせると思うのです
が?
現在でも北のミサイル攻撃撃ち落とせる技術ありますよね?

質問者からの補足コメント

  • 私の説明不足で補足して申しありません。
    イスカンダルに惑星移動する技術あるのになぜ遊星爆弾ごときに怯える必要があるのか?という質問です。

      補足日時:2017/09/06 21:07

A 回答 (9件)

現時点でミサイルを撃ち落とす技術は、


アメリカでさえ 全弾命中というのは難しいみたいです。

日本もそれ以上可能とは言えないとは思います。

youtube(元はNHKかなぁ)とかで、地球に巨大隕石が落ちたときのシミュレーション
がご覧になれると思います。

おそらく、それなりの巨大隕石が1つ、2つ落ちたら、地球は壊滅でしょう。

2199年時点で、たくさん降ってくる遊星爆弾を100%撃ち落とす技術は
宇宙航行の技術とは、また別に思えるような気がします。

ヤマトは旧作しか知りませんが、

遊星爆弾はたくさん落ちてきてました。

1つ2つ撃墜できなくても、致し方ありません。
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2199は知らないが、あれはあれで少年時代に心震わせた設定とストーリーだったんだ。

そのままで良いんだよ。
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イスカンダルからの使者は2回来ています。


1回目が波動エンジンの設計図を持ってきたユリーシャ
(森雪のそっくりさんでヤマトの航法装置に入っていた人)
2回目が波動エンジンの起動に必要な波動コアを持ってきて
第一話で火星に墜落して死亡したサーシャ。
つまり、第一話で波動コアが来るまでに波動エンジンは
完成していましたが、起動できませんでした。
波動エンジン自体は真田たちが次元波動理論を解析したので、
それを応用した次元波動爆縮放射器(波動砲)とか
次元波動振幅防御壁(波動防壁)とか作っていましたが
実際に起動しなければ使えないもので、
波動コアの自作にまでは至りませんでした。



時系列では、島の父親の艦が戦端を開いてから、
当初は劣勢とはいえガミラスと互角に戦っていました。
しかし、度重なる戦闘で消耗し、カ2号作戦(第2次火星沖海戦)で
ガミラス艦隊を撃退した代償としてほとんどの戦力を失いました。
ガミラスが遊星爆弾の使用を始めたのはこのあと。
(設定ではガミラス艦隊の消耗による代替案で始まりました)
つまり、地球側には満足に迎撃する戦力は残っていません。
その後、作中の一話で描かれたメ号作戦で残存戦力は
冥王星を攻撃に行き、旗艦キリシマ以外は撃沈されました。
一応、設定上はカイパーベルトの小惑星を反射衛星砲で推進させる
一種の質量兵器。内部を改造していますが、本体は大質量で
軌道を変えるだけでもそれなりの火力が必要。
それが広範囲に落ちるので、迎撃するのが難しいとされています。

北朝鮮のミサイルで言うなら、それまでの戦いで消耗して
イージス艦1隻で日本全土を監視・迎撃するような状態です。



ところで兵器は、公式設定ではヤマトの主砲は(波動砲を除くと)
48サンチ三連装陽電子衝撃砲。
一話で沖田が乗っていたキリシマの主砲は36サンチ陽電子衝撃砲。
(注 三連装の主砲は36サンチ三連装高圧増幅光線砲)
同じく一話で古代守が敵を撃沈した魚雷を含め、
地球側の既製技術を発展・拡大させたものです。
つまり、ヤマトの主砲で迎撃できるなら、
数さえそろっていれば迎撃できたはずです。
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恒星間航行能力(波動エンジン)を人類が手に入れ、実際に搭載したのは、ヤマトが初めてで、この時点で既に遊星爆弾の攻撃で地球は壊滅状態。


遊星爆弾の基地があるのは冥王星で、ヤマト以前の宇宙船がここにたどり着くには3週間以上がかかり、攻撃が困難。たどり着く前にガミラスに察知され迎撃に遭う確率が高い。
…と言うわけで、ヤマトが実質的に初めての冥王星攻撃可能な宇宙船。
実際、ヤマトはイスカンダルへ行くには遠回りになる、とわかっていながら、冥王星の遊星爆弾基地は殲滅し、その後、太陽系を出た。

ちなみにヤマトがイスカンダルへ向かったのは、汚染された地球の環境を元に戻すコスモリバースシステムを受け取りに行くため。
(以上は「2199」での設定)
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まず原作見たほうが良さそう。



・圧倒的科学力の差で地球が制圧される。地球環境は放射能に汚染され人が住めなくなる。
・地球人は地下に潜って生き延びるが、もはや遊星爆弾を防ぐほどの機材もエネルギーも残されていなかった。
・そんな中、イスカンダルから助けのメッセージが届き、そこに波動エンジンの設計図があった。
・海底に沈んでいた戦艦大和を秘密裏に宇宙船として建造していたので、それに波動エンジンを積んでイスカンダルにコスモクリーナーを取りに行く

というのが大まかな流れです。
2199は見てないけど、また違うのかな?
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>イスカンダルに惑星移動する技術あるのになぜ遊星爆弾ごときに怯える必要があるのか?


ガミラスからの攻撃を受けていた時はイスカンダルに惑星移動する技術はありませんでした。
イスカンダルから届いた波動エンジンの設計図で外宇宙航行が可能になり、強力な武器、波動砲も手に入れることが出来たのです。
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空想と現実がごっちゃですか・・・・


まあ、空想の話はいいとして、現実の方に目を向けると、北のミサイルを迎撃できるよね。
と、言う話ですが、そう簡単では実はないんですね。
なぜって、動いている。かなりの速で移動している物体を、追撃して撃ち落とすんでよ。
動いている、移動している物体を、さらに、追撃して落とすことがどれほど大変か。
よく考えればわかることです。
だからこそ、極限の迎撃技術が求められるんですね。
撃ち落とし仕損じちゃったじゃすまされないから、やたらの事では、ミサイル迎撃はできないんですよね。
映画の世界は、これまた全く違うんですよ。

だから、北のミサイル発射がどれほど大変な事なのか。
我々はもっと知るべき。
知っておくべきだと思います。

さらに、性能が悪いミサイルほど怖い物はありません。
どこに落ちるか、予測ができないからです。
むしろ、高性能のミサイルの方が、目標点に到達することがわかっているわけだから、一般人とか退避させやすいんですよ。
でも、性能が悪いと、どこへ落ちるか全く予測できない。
この予測できないということが、自衛隊やアメリカ軍にとっては頭の痛いところでもあるんです。

最後に、私的に、北は今、国際社会が大騒ぎしていると笑っているでしょうね。
むしろ、高性能よりも、性能が悪いミサイルの方がアメリカ軍を出し抜けると知ったので、やりたい放題ですね。
グアムへ向けて発射。
が、グアムどころかどこに落ちたのか、あのアメリカ軍ですらわからなかったぐらいですかね。
昨日の核実験も、加減と言うものを知らずに、やりすぎちゃった。
みたいに、その存在を大きくアピールしてしまってますかね。
あかるさまに、核兵器作っちゃったとおバカみたいに宣伝してしまってますかね。
一体、北って国はこれから何がしたいんでしょうかね。
戦争。
にしては、国家予算ないだろうし、とりあえず、アメリカ挑発で終わっているあたり、戦争したら負けるって知っているのかもしれませんね。
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男という知能の低い人類が作った作品ですからね



話の辻褄が合わないのは仕方のないことです

寛容な心を持ちましょう
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それを言ったら宇宙戦艦ヤマトのストーリー自体成り立たないでしょう?

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