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もし北朝鮮の核ミサイルの問題が5年6年かかればその間ずーっと、共産党社民党などの存在感発信力など無くなるのでしょうか?
こんな状況では、共産党も社民党も自衛隊反対!アメリカ基地反対! ばっかり言えないですよね?

A 回答 (4件)

そうですね、ついに嘘がバレてしまった。


憲法9条もなんの役にも立たずに足枷になっている。
盾と矛の盾しかなくては戦えない事が如実に分かってしまい、民社党、共産党、民進党は何処かに隠れてしまった。
今がチャンスなのに、北朝鮮へ抗議に行ってミサイルを撃たせなければ本当だなと説得できたのに。
逃げて仕舞えば次は無く、解党もあり得る。
ミサイル300発以上どう撃ち落とす?
アメリカ軍に守ってもらうなんて夢の夢、はじめに日本が火を吹いてからね。
防衛費を削ってこのザマだ、北朝鮮のスパイは怖い!
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安倍総理の憲法改正に対して、多くの人が反対していました。

反対していた人たちは、北朝鮮のミサイルに対して歓迎するのかと思いきや、皆怖がっています。独立国なので、自主防衛が基本です。単独で自主防衛できなければアメリカと共同して防衛するしかありません。

共産党は、政権を取れば軍隊を保有するでしょう。また言論統制をするでしょう。社民党も同じです。彼らが国の指導者になりたいだけの方便なのです。

現状では、共産党も社民党も声を低くして存在感を示さないの最善策なので、そのようにしていると思います。共産党や社民党、時代錯誤の政党のように思います。北朝鮮、ロシア、中国、他国を侵略しても「自衛」だと主張します。侵略戦争であっても、皆「自衛戦争」と主張します。そろそろわが国も憲法改正をして自主防衛をしなければ侵略されなくても、電磁波パルスで自滅するかも知れません。

共産党、社民党、「電磁波パルス」攻撃に対しても意見を出して欲しいです。民進党も同じです、でもこの党は自滅するかもしれません。
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前例をひくに、1941年12月真珠湾奇襲攻撃開戦~1945年8月終戦、これではないでしょうか。

その間、それらは、官権憲兵によって拘束され発言力などは皆無であったのでしょう。
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