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現在の職場の天井に、20m置きくらいに天井から20㎝程のガラス板がぶら下がってるのですがこれは何の為なのでしょうか?
あまり気にしていませんでしたがそういえば銀行やオフィス等広い部屋で良く見るなと思いました…。
切りっぱなしという訳でなく、末端は金属フレームで加工されてはいますが遮光や空調に影響しているとも思えず。。
詳しい方いましたらお教え下さい。

A 回答 (3件)

火事の時の防煙のためのものです。


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
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この回答へのお礼

なるほど…これっぽいです!
ただNo.3さんの言われている50cmはないので何かの基準で緩和されているのかもしれません。
ありがとうございます!

お礼日時:2017/09/07 13:51

20mおきに20cmほどってのが


NO1さんの言われる防煙垂れ壁(正式にはこう言います)
とちょっと違うかも。
防煙垂れ壁は天井から50cm以上下がっていることが条件です。
もっともガラスのついてる部分の天井が周囲から下っていれば
別ですが・・・。
ちなみにNO1さんが示されいるリンク先での回答では
硝子は強化ガラスとなっていますが強化ガラスは認められていません。
熱で割れても飛散しない線入りガラス等の網入りガラスが標準です。
ですのでひょっとして排煙上の設備では無く別の例えば空調上の物かも
しれませんね。
以上参考まで。
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この回答へのお礼

50cmはないのですが、確かに良く見ると網入りガラスなので防煙垂れ壁のようです!
すっきりしました、ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/07 13:53

> 遮光や空調に影響しているとも思えず。


縦にぶら下がっているのであれば、まさにそれです。
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