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デジタルカメラの謎
私が若い時は、カメラはレンズと言われ、ニッコールレンズ、ライカレンズ、カールッワイスレンズが憧れでしたが、最近のキャノンの人気はレンズそれともカメラ本体それとも使いやすさですか?

A 回答 (5件)

最近のキャノン(キャノンではなくキヤノンですよ!!)の人気は、レンズでもカメラ本体でも使いやすさでもなく、キヤノンは商売上手なんですよ。

私も長らくキヤノンを使っていますが、技術・性能はニコンのほうが優っていると感じます。でも技術屋のニコンは商売が下手です。
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この回答へのお礼

ありがとう

キャノンでもキヤノンでも良いけど御手洗さんが東大時代観音菩薩からKANNONが、昔は、今や会長、大分人は、商売上手!

お礼日時:2017/09/08 23:37

ゴメン。


No2氏です。
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デジタルカメラが主流になっても、レンズの重要性は変わるものではありません。



日本でのレンズ製造の黎明期は、テッサー・ガウス・ゾナーと言った物真似からスタートしています。
が、今やレンズ設計は全てコンピューター。研磨やコーティング技術の向上で、本場ドイツのレンズに引けを取りません。
今時、ライカ・ツァイスブランドのレンズも中身は日本製と言っても過言ではありません。

キヤノンの黎明期、距離計カメラのレンズ製造はニコンに委託。
その後、自力でレンズの製造を始めます。

ちなみに、私はキヤノンユーザー。
キヤノンデジタルカメラの製品特徴は、No1氏が纏めれておられるとおり。
有り難いのは、DPP(Digital Photo Professional) と言う優れもののRAW現像ソフトが無償で使える点です。
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

カールッアイスはソニー、ライカはパナソニック、直接聞きました。しかしレンズメーカーは、特許を申請しておらず。レンズ製品チェックはレンズメーカーが、抜き打ちで来るそうです。チェック内容は秘密でわからないとのこと、キャノンのニッコールレンズのコピーが、一番苦労したとか、しかしROWは、直接プリント出来ないし。イヤー大変!

お礼日時:2017/09/08 23:32

昔のカメラはレンズとフィルムと腕も重要でしたよ。



最近のキャノンの人気は撮影画像の鮮やかさくるものでしょう。
それを支えるのは映像処理回路です。
キャノンでは「映像エンジンDIGC」と呼ばれてます。
光の明暗を余さず透過するレンズも重要、
その光の微妙な差を受け取るCCDも重要、
そのCCDからの信号をデジタル化する映像処理回路がイマイチではすべてが台無しです。
その面ではキャノンは一歩(半歩?)先を行っています。
しかしキャノンの撮影画像は極彩色表現するといわれています。
目の肥えた方からは違和感が出てくるようですが
素人目には色合いが鮮やかになるのを評価するようです。
そのような調整も映像処理回路の範疇なのでキャノンの味付けはうまいと言えます。

ミドルクラス以下やコンデジではレンズに贅沢ができないので
映像処理回路の開発で誤魔化そうとしたとの観測もできます。

とはいえEOS1や5クラスになるとそんな誤魔化しは通用しないので普通の画像が撮れます。
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この回答へのお礼

Thank you

昔のフィルムカメラは全てROW(質全的に)CCDもCMOSも無くレンズ!レンズ命と言うよりレンズの方が高いボディ4万円でもレンズ5万円とか

お礼日時:2017/09/08 23:23

本格的にやっている人は今でも”レンズ”と言いますね。

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この回答へのお礼

うれしい

そうなんです。憧れ三レンズの神器そこにキャノンが!

お礼日時:2017/09/08 23:15

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