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こんにちは、いつもは洋画を見ているんだけど、たまに静かに本を読みたくなるの(`・ω・´)

それで、本を読み始めたらこんな文章に遭遇したのねΣ(・ω・ノ)ノ!

Age, he guessed, was about mid-forties, maybe fifty. Height, just shy of one seventy metres, and a little plump for that.
(Journey Under the Midnight Sunより)

これだと身長が170mなのねΣ(・ω・ノ)ノ!

センチを書き忘れているのねΣ(・ω・ノ)ノ!

まあ、普段洋画みているので、one seventyが170で、1.70じゃないのはわかるの(`・ω・´)

でも、英語の勉強を洋画じゃなくて英語の本でしている人はどういう気持ちで読むべきなの(。´・ω・)?

たまに本を読もうとしたらこれだったから気になったの(´;ω;`)

英語をマスターはしてないけど、ウトウトしながら洋画見ていてお母さんに「ちゃんとみてないならテレビ消しなさい。」って言われた時に、居眠りしながらでもちゃんと聞いてたし理解できていたと言えるくらいは英語を理解できるようになってきたの(`・ω・´)

だからあまり初心者目線での回答ではなくていいの(*- -)(*_ _)ペコリ

よろしくお願いするの(*- -)(*_ _)ペコリ

質問者からの補足コメント

A 回答 (11件中1~10件)

#9にいただいたレスを拝見しました。



読み始めたら悪文で読み進める気持ちがなくなった、ということなら、よーーーーくわかりますよ。私なんてそれで自分で翻訳を始めたほどですから(初めは翻訳学校の宿題だけでストレス解消していたが、あきたらずプロになった、けど自分でもたくさん間違える!)。優秀な訳文が世の中に増えた昨今は、自分のモチベーションが下がってきたほどです(笑)。

>どう考えてこの先読み続けていったらいいものなの(。´・ω・)?

んん、べつに読み続けなくてもいいんじゃないの? というのが私の意見です。もしも、どうしても宿題やお仕事などで読み続ける必要があるのなら、「資料」として割り切って読むことですね。つまり楽しみや娯楽性は求めないことです。私なんて、読むのが得意な人にアルバイトで読ませて、口頭で要約させることもありますよ。

>滅多に言い間違えることがない洋画などの映像作品のセリフ

ただ、それは誤解です。IMDBのgoofs欄を見ればわかりますが、メジャー系の名作ですら、誤り自体は山ほどあります。
http://www.imdb.com/title/tt3783958/goofs

単に、大勢の人の承認を得て日本にまで輸出されるほどの作品は、誤りが少なくなりがちなだけで、例えば、英語作品の中に登場する日本語のセリフが間違っているとか、英語圏で使い慣れないもの(例えばメートル法)に関する描写が間違っているなんてことはざらにあります。さらには、日本語字幕の間違いはその比ではないわけです。

で、本題に戻りますが(題が本だけに)、英語の本を意欲的に読みたいのであれば、より評価された本を読んではどうでしょう。例えばノーベル賞を取った「The Izu Dancer」とか、ヘミングウェイとか。ちなみに、良質な文章という意味で私がすらすら読み進めることができたのは「The Freedom Writers Diary」です。国語(英語)の先生が編纂なさっただけあって、高校生のリアルな声でありながら、気持ちよく読める文章になっています。一方で、”わざと間違った英語”を書く天才だと思ったのは「Forrest Gump」の原作本で、これはこれであまりに”正しく間違っている”ので楽しく読めました。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答に感謝するの(*- -)(*_ _)ペコリ

悪文と言うよりも私はまだ英語をマスターしてないから、自然な英語表現に沢山触れたいのね(`・ω・´)

それで、普段は洋画をみているんだけど、たまに英語の本を読んだら、私でもわかる間違いがあったので、この本の編集者仕事してるのかな? とか考えだしたら拒絶反応がでてしまったのね(´;ω;`)

世の中には私からすると、英語マスターと呼ぶしかないような人がいるのね(`・ω・´)

回答者様とか、そういう人達が優れた翻訳をしていると思うの(`・ω・´)

私も英語マスターになりたいのね(`・ω・´)

それにしても映像作品でも誤りがあるとは驚きだったのねΣ(・ω・ノ)ノ!

私の場合自分が打ち間違えて気が付かなくて恥ずかしい思いをすることはあるけど、言い間違えて気が付かないって事はないから、(言い間違えて、言い直すことはあるけど)映像作品を信用していたのね(´;ω;`)

ご紹介いただいたリンクでは英語の間違いというよりも、映像や矛盾点の間違いみたいだったの(`・ω・´)

でも、メジャーな洋画でも間違いがないわけではないと分かったの(`・ω・´)

ご回答を読んで、やっぱり間違いのない英語の本を読むとしたら、評価された本ということになるのかなと思ったの(`・ω・´)

わざと間違った英語にも興味はあるけど、私にはもうちょっと先の話かなと思ったのね(`・ω・´)

いつも、優れた知識に裏付けされたご回答に感謝しているの(*- -)(*_ _)ペコリ

お礼日時:2017/09/10 20:33

すみません、閲覧者さんや他の回答者さんのために、ひとつ追記させてくださいください。

今回のご質問は、記述が間違いか否かを問うものではなかったので#9であのように回答しましたが、念のために申しますと、「one seventy metres」が致命的な間違いだとは私は思っていないんです。

例えば「2ドル80セント」のことを「two eighty」と言いますよね。なので「one seventy metres」と書いてあって、文脈から明らかに「170メートル」ではないとわかるのであれば、読者は“のり”で読めちゃうと思うんです。

ただし、身長をメートル法で表すのは英語圏の読者にとって馴染みのないことですから、“不親切な英訳”だとは思うんです。つまり、大半の読者にとっては、「one seventy metres」であろうと「one seventy centimetres」であろうと、パッと感覚をつかむのは難しいでしょう。ゆえに訳文上でフィートに換算するか、中背である旨を表す修飾語をどこかに盛り込むか、でなければ換算したい人がしやすいように、より曖昧でない表現(例えばone seventy centimetres)を用いるべきだと私なら考えます。

とはいえ、そんな事情ですから、ひょっとしたら編集者はちゃんとチェックしたうえでこれがよいと判断したのかもしれませんし、著者側の承認だって受けたのかもしれません。でも「pointやcentiを入れると冗漫になるし、これでわかるでしょう」みたいなあたりに落ち着いたとしても不思議ではないと思います。

それと質問者さんに対して老婆心ながら。いつもご質問を拝見するにつけ、質問者さんはとても細かいところに気づいてしまうし、それがまた気にもなるのだと思います。でも世の中では完璧なものは極めて稀なわけですので、もう少し肩の力を抜いたほうが生きやすいだろうとは想像します。それに、よく「私でもわかる間違い」と謙虚にお書きになっていますが、逆に、そこまで歴然とした間違いなら大半の人が見ても間違いだとわかるわけです。確かに格好は悪いですが、支障はあまりないのです(例えば、先日の別スレの取説の件に関しても、誰もが「これって間違いだよね。いずれにしても、その件について注意しろってことね」とわかるのであれば、それだけで記述に意義があるといえばあるわけです)。

一方で、細かいことにこだわる人は翻訳業に非常に向いています。どうぞ末永くお勉強およびお仕事をお続けになりますよう。
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この回答へのお礼

ご回答に感謝するの(*- -)(*_ _)ペコリ

確かに私もズッコケたけど、「へ~170mなの!」とは思わなかったのねΣ(・ω・ノ)ノ!

そういう意味では、致命的な間違いだとは私も思わないの(`・ω・´)

ちなみに問題の文章は被害者について述べていて、次の次のセンテンスで胸についた血痕の大きさをセンチメートルで表現しているのね(´;ω;`)

Designer clothes top-of--the-line and impeccable save for the wine-red bloodstain on his chest that had spread to about ten centimetres in diameter.

だからcentiを入れると長くなるからと言うよりも、単純に間違えちゃっただけだと思うのね(´;ω;`)

やっぱりタイプミス無しで打つのって難しいし、編集者が全部完璧にチェックするのも難しいと思うのね(´;ω;`)

私の場合自分の打ち間違えは、何回か読み直しても気が付かないのに、他人の打ち間違いだけは目についてしまうのね(´;ω;`)

自分でもこんなんじゃいけないと気が付いているし、直そうと思っているのね(´;ω;`)

そういうわけなので、これからもよろしくお願いするの(*- -)(*_ _)ペコリ

お礼日時:2017/09/11 08:40

え? 「どういう気持ちで」って?? 単なる誤植でしょ。

(これは英訳本なので)訳者が間違えたか、編集者の怠慢なのか。日本語の本でもこの程度の誤植は山ほどありますよね。第2版、第3版と出るごとに、誤植を修正するのが、古今東西、一般的ですが、そのうち売れなくなって、誤植がたくさん残ったまま絶版になる本も少なくありません。

ただ、原作の日本語はどうなっているのでしょうね。ひょっとしたら原作でも、登場人物にわざと思い違いか何かをさせているのかもしれません。あるいは本当に170メートルなのかも。

ちょっと話はそれますが、村上春樹氏は、ご自身が英語が堪能なこともあって、著書の英訳版にはとても気を使って、訳者も厳選していますよね。でも、(『ノルウェーの森』などで)わりと物語の本筋に関わってくる日本語の言葉遊びなどが、英訳版ではまったく解説されないまま直訳されていたりします。実務翻訳と違って、娯楽作品では、ある程度のゆるさが許されてしまうのもまた事実ではあります。洋画字幕も昔は誤訳だらけでしたが、随分と改善しましたよね。
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この回答へのお礼

英語マスターからの回答に感謝しているの(*- -)(*_ _)ペコリ

すいません、#1から#7さんが原文が正しいというコメントをされたので、それはないんじゃないかと話している内にすごい脱線してしまったの(*- -)(*_ _)ペコリ

ご承知の通り、単なる誤植なの(´;ω;`)

170mの巨人は出てこないの(`・ω・´)

私がもともとしたかった質問は、

滅多に言い間違えることがない洋画などの映像作品のセリフと違い、活字媒体の英語の本などは100%正しい言い回しと信じることはできないの。しかも英語の本を読み始めた途端にこんな誤植に遭遇して拒絶反応が出てしまったの。どう考えてこの先読み続けていったらいいものなの(。´・ω・)?

というものなの(*- -)(*_ _)ペコリ

しょうもない質問だとは思うの(´;ω;`)
でも、最近Nice meet youという表現を辞書で見つけたからNice to meet youのtoは省略できると言っている方を誤植だと説得できなかったのね、だから活字媒体の英語ってどんな気持ちで読むものなんだろうってふと気になってしまったの(´;ω;`)

そんなわけで村上春樹の英訳本についてはあまり知らないの。 洋画も字幕も吹き替えもなしで見ているから、日本語字幕の事は私は知らないの(´;ω;`)

こんな質問だけど、忙しくない時に答えてもらえたらと思うの(*- -)(*_ _)ペコリ

お礼日時:2017/09/10 16:05

こんにちは。



文に英語として違和感があったので調べてみたら、なるほど、Journey Under the Midnight Sunって白夜行のことで、原文が日本語なんですね。
ということは、おそらくその訳された方は、メートル法でなくインチを使ってらっしゃる文化圏の方の可能性が大きいので、メートルやセンチメートルの単位をよくわかってなくて、うっかりcentiをつけ忘れたんだと思います。

ちなみに
“I'm one metre sixty-nine.”
等と1.69メートルまたは169センチメートルと答えてるネイティブの方は、
just shy of one seventy metres
のjust shy of をくみ取って
170メートルよりちょっとだけ不足している、
を的確に数値化したのでしょう(多少茶目っ気もあったかも)

1.75についは、なぜなのか全然わかりません^^;
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この回答へのお礼

回答に感謝するの(*- -)(*_ _)ペコリ

私も初めはこの翻訳者メートル法知らないの?、と思ったのね(`・ω・´)

でも、数段落先にはちゃんとセンチメートルが使われているのね(`・ω・´)

だから、単なる誤植だと思うの(´;ω;`)

ちなみにリンク先のネイティブの意見は私が質問したわけじゃなくて、英語のメートル法での表記に#1から#7さんあたりまで英語の原文が正しいというちょっと予想もしていなかったコメントが付いたのでネイテブの意見がかかれたフォーラムを探してきて載せただけなので、私が質問したわけじゃないの(`・ω・´)

初めの方の回答者さんたちがone seventy metresが正しいとコメントされていたので、話が脱線してしまったの(´;ω;`)

本当の質問は、「洋画とかドラマだったら、間違った表現が滅多にないけど、英語の本だと誤植があるの(´;ω;`) 」つまり、100%信用していいわけじゃない物を英語学習としてどういう気持ちで利用していくものなの(。´・ω・)?
と、いうものなの(`・ω・´)

こんなに脱線するとは思わなかったので、質問の趣旨が分かりにくくなっていて申し訳ないの(*- -)(*_ _)ペコリ

お礼日時:2017/09/10 15:44

どこで聞いたかは忘れました。


すみません。

身長170mと聞くとそりゃ誰でも違和感ありますよ。私が言ってるのは、相手がhundredと言ってない限り、脳内でoneとしか言ってないものを瞬時にone hundredとは解釈しないということです。

だって、one seventy て聞こえてきたら、1 そして 70 と耳から脳内に飛び込んできますよね。170(one hundred seventy)とは、思いません。これに個人差があるということは、hundredを言ったり聞いたりするのが、めんどくさいってことなんですかね?それは不思議です。
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この回答へのお礼

回答に感謝するの(*- -)(*_ _)ペコリ

ごめんなさいなの(´;ω;`)

難しかったよね(*- -)(*_ _)ペコリ

英語では、hundredとかthousandを使わずにone seventyとか、twenty seventeenとか表現することが普通なの(`・ω・´)

お礼日時:2017/09/10 15:30

聞いたことありますよ。



書いてあるのを見ると、確かに違和感ありますが、耳で聞くとそれ程強い反発は感じません。ま、個人差があるでしょうが。

oneと聞こえて、70が間にあっても、すぐにmetreが聞こえてくるので、ああ1mねってすぐに脳が結びつけちゃうんじゃないすか。流石に170mとは思いませんよね。
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この回答へのお礼

感謝するの(*- -)(*_ _)ペコリ

それは、どこで聞いたのか教えて欲しいの(`・ω・´)

洋画やドラマなら、実際にそう言われていたか確認してみたいの(`・ω・´)

ちなみに私の場合は逆の感覚なの(`・ω・´)

身長170mと書いてあっても、「あ、cの書き忘れなのね。」と思うの(`・ω・´)
でも、「身長百七十メートルです。」と言われると、「え?」なの(`・ω・´)

これは個人差があるみたいなのね(`・ω・´)

お礼日時:2017/09/10 14:20

ま、身もふたもない言い方を許して頂ければ、数値表現なんて人それぞれじゃないですか?



日本語でも、英語でも、通じればいいやって感じで話してることは多いですよね。
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この回答へのお礼

回答に感謝しているの(*- -)(*_ _)ペコリ

私はニートだけど単発で翻訳のバイトをすることもあるのね(`・ω・´)

その時に思うんだけど、やっぱり数字表現は大事なのね(((uдu*)ゥンゥン

数字間違えたら大変な事になるのねΣ(・ω・ノ)ノ!

だから数値にはいつも注意しているの(`・ω・´)

1.70mをone seventyとなら言うかもしれないのcmの省略でね(`・ω・´)

でも、one seventy metresは、、、、、、と思うのね(´;ω;`)

お礼日時:2017/09/10 14:13

あと、


one seventy meters は 170m になる、という意見に合わせて
one seventy centimeters で170cm になる、と思ってはよくないと思います。
one hundred seventy とすべき。
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この回答へのお礼

感謝しているの(*- -)(*_ _)ペコリ

学校のテストではそうなのかもしれないの(´;ω;`)

でも実際には、こう言うと思うの(。´・ω・)?

こういう表現は洋画でやドラマでよく見かけるから、普通かなと思ってしまったのね(´・ω・`)

お礼日時:2017/09/10 14:07

一人のネイティブの発言がすべてじゃないです。


ここの国語カテの日本人すべてが正しいわけじゃないのと同じこと。
そうとられかねないから
one meter seventy の方がいい、と言いたいのでしょう。

日本語がよくわかりませんが、誤植って、毎日の新聞でも山ほどあります。
一つには結局、ここでわれわれがするのと同じような、
タイピングすることから始まるので、ミスはあって当たり前。
校正がどこまでできるかです。
あと、スキャナを使って読み取ったものをワープロソフトに変換することも多く、
読み取りミスがそのまま反映されることも多いです。
結局、いかに校正するか。

業界にいない人は活字信仰が強いと思いますが、
最近は自分で SNS に投稿することも多いので、
そういうミスは理解しやすいかもしれません。

校閲ガールの校閲とちょっと次元は違う部分はありますが、
活字になるものを世に出す人は校正がいかに大切か。
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この回答へのお礼

何度も回答してもらえて感謝しているの(*- -)(*_ _)ペコリ

確かに一人のネイティブの発言が全てではないと思うの(´;ω;`)

だから、他にも沢山ネイテブの意見を検索してみたの(`・ω・´)

でも、やっぱり、one seventy metresみたいな表現をする人の意見は見つけられないし、私の洋画鑑賞の経験とも違うのね(´;ω;`)

>タイピングすることから始まるので、ミスはあって当たり前。

私もそう思うの(´;ω;`)
打ち間違う事はあっても、言い間違える事はあんまりないと思うの、特に言い間違えたら取り直す洋画、ドラマではアレ?と思う表現に遭遇しないの(`・ω・´)

ちなみに私のようなニートに日本語で娯楽をする権利はないの(´;ω;`)
だから校閲ガールは知らなかったの(´;ω;`)
ニート卒業したら読んでみたい気もするのね(´;ω;`)

お礼日時:2017/09/10 13:59

one seventy は最近、質問になっている時刻と同じことで、


one meter and seventy centimeters のことであり、
one hundred seventy (meters) じゃないです。

より小さな centimeters で見るのじゃない。

だから、one point seventy meters と同じこと。

seven eighty で、7時50分のように、
seven は時の方になるのです。

one meter seventy の方がいいのかもしれませんが、
one and a half years のような言い方もするので。
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この回答へのお礼

英語マスターからの回答に感謝するの(*- -)(*_ _)ペコリ

私よりもずっとすごい方だから、one seventy metresも正しかったのかと思う直して色々ネイティブの意見を検索してみたの(`・ω・´)

でも、この表現が正しいというネイティブの意見は発見できなかったの(´;ω;`)
https://forum.wordreference.com/threads/pronounc …
https://forum.wordreference.com/threads/expressi …

やっぱり誤植だと思うのね(´;ω;`)

私が間違っていたら教えてほしいの(*- -)(*_ _)ペコリ

できれば回答者様の意見と言うよりも、どこどこでネイテブが実際に言うのを聞いたとか、私が読んだ本以外でも使われているとかの、その他証拠となるものを教えて欲しいの(*- -)(*_ _)ペコリ

私の洋画鑑賞の経験からは、one seventy metresと言ったら絶対に170mだと思うのね(´;ω;`)

よろしくお願いするの(*- -)(*_ _)ペコリ

お礼日時:2017/09/10 13:48

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