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レターパックプラスの仕組みがいまいち良くわかりません。
郵便ポストから送ると書いてあるのに手渡しって意味がわかりません。
どうか教えてください。

A 回答 (3件)

>郵便ポストから送ると書いてあるのに手渡しって


「郵便ポストから送る」とは、発送するときに、郵便窓口が開いてる時間に差し出す必要がなくて
普通郵便みたいに街角の郵便ポストに入れていいですよ、ってこと。
もっとも入らないほど分厚くなってたら無理です。

「手渡し」というのは、配達時のこと。受け取りのハンコをもらう必要があるので
受取人が在宅してる必要があり、したがって「手渡しする」という事です。
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レターパックライト、プラスはそれぞれにバーコードのシールが貼られています。


発送元用と郵便局用です。
発送者は発送元用のバーコードは剥がして手元に置いておきます。
郵便局はポストから回収したレターパックの郵便局用バーコードを読み込み追跡データや配送システムに組み込みます。

勘違いされているようですが、手渡しはレターパックプラスだけです。受け取りに印鑑がいります。
レターパックライトは郵便受けに配達されます。入らない時は手渡しです。

ちなみにレターパックプラスは厚さ制限が無いので、厚みが3cm以上になる場合はポストに入りませんので、コンビニや郵便局に持っていく必要があります。

手渡し、投函が完了した時に郵便屋さんが最後にバーコードを読み込み配達完了の作業をします。

発送者は手元に残したバーコードの追跡番号で、荷物の追跡が出来ます。

つまりは、バーコードが発送者用意、郵便局用とあるので、ポスト投函なのに管理ができて、手渡しが出来るということです。
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