意見文を書いたのですが、イマイチ変な作文だと思うので、意見文の訂正やアトバイスなどをお願いします。

意見文を書いたのですが、イマイチ変な作文だと思うので、意見文の訂正やアトバイスなどをお願いします。






議題

｢ポイ捨てについて」



私は、ポイ捨てをしている人を見たこ とがあります。ゴミを捨てたい気持ちは、分かるかもしれない、たまに、ちょっとしたゴミでも捨てるのが嫌な時がある。けれど、ポイ捨てをするのは、いけないことだと思う。
理由は、ポイ捨てをしたゴミはあまりリサイクル出来ないからだ。日本の年間のゴミの量を調べてみました。なんと5025万トンもゴミがあることが分かった。このゴミの中には、リサイクル出来るものも混じっていると思う。ポイ捨てをしてしまうといろんなゴミがリサイクル出来なくなってしまう。ゴミ箱に捨てる時にしっかり分別するから、リサイクルが出来る。ポイ捨てを減らせばこのゴミの量も減っていくと思うから、だから私はポイ捨ては行ってはいけないと思う。
この理由から、私は、ゴミをきちんとゴミ箱に捨てることは大切だと思いました。ゴミをきちんと捨てればボランティアの人の負担がなくなっていって、ゴミの量も減っていくから、ポイ捨てをしないことは大切なことだと思いました。


ここを訂正した方がいいとかアトバイスなどありましたら、教えてください。あと、手直しもOKです。9月12日の午前7時半まで受け付けてます！

No.1 回答者： みずのり 回答日時： 2017/09/12 02:30

・文の末尾がですます調とである調が混ざっているのでどちらかに統一すべきでしょう。

・ポイ捨てによってリサイクルができない、という主張はわかりましたが、ポイ捨てされたゴミは回収されないゴミなので5025万トンのゴミの中に含まれていないのではないでしょうか。5025万トンは、家庭や企業から分別されて出されたゴミの総量ではないですか？ポイ捨てを無くしても、このゴミの量は減らないのでは？ですので、例えば「ポイ捨てをするということは、リサイクル可能な資源を捨ててしまうことである」「限りある資源を大切にしなければならない」といったような論じ方にした方が、説得力があると思いますよ。
・あとは、ポイ捨てというのは個人のモラルの問題という所が大きいように思います。ゴミの量うんぬんの話ではなく、「ゴミはゴミ箱へ」という当たり前のマナーを、一人一人が守れるかという所です。これ以上書きますと私の意見文になってしまいますので控えますが、ポイ捨て問題に触れるのであれば、そのような個人の資質、心がけのような所に触れた方がいいのではないかと思いました。
・起承転結の「起」の部分ですが、通学路でゴミ拾いボランティアをしている人を見てはじめて何気なく通っていた道に沢山のゴミが捨てられていることに気がついた、学校のゴミ拾いに参加した、花見や花火大会のゴミ問題にショックを受けたなど、もっと実体験の具体例をあげると、この意見文を書くに至った動機が分かりやすいと思います。

No.2 回答者： スリープ 回答日時： 2017/09/12 04:30

5025万トンのゴミにポイ捨てのゴミは含まれていませんよ。

ポイ捨てが減ればゴミの量は増えます。
今まで、集計に含まれていなかったゴミの量が加わるのですから

前提その物が間違ってるので、それを意見として押し付ける意見書を書きたいのですか？