自転車一時停止

締切済

質問者：minkuru-tobus
質問日時：2017/09/12 14:28
回答数：9件

自転車の標識についてです。
このマークもあの通常の赤い標識に加えて自転車は一時停止しなければならないのでしょうか。それとも任意ですか。

一応毎回止まっていますが、かなり多いし、かすれてみえなくなってしまっているところも少なからずあります。

ご回答よろしくお願いいたします。

画像の道路標示以外は何もありません。

補足日時：2017/09/12 14:57
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回答 (9件)

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No.9

回答者： sorama
回答日時：2017/09/20 00:55

任意では無く、強制ですよ。

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No.8

回答者： ayusa02
回答日時：2017/09/13 17:13

それは、「自転車ストップマーク」の路面ペイントです。

路面ペイントは、法律で定められた道路標示ではないため、規制効力もない。そのため、路面ペイントのみで、道路標識がない場合には、道路標識等による規制はなされていないこととなる。ただし、路面ペイントがある場所は、別の理由で義務がある場合が多いので、路面ペイントの表示のある場所では、その点に留意すべきこととなる。

「自転車ストップマーク」と呼ばれる路面ペイントも、同様に法律で定められた道路標示ではないため、やはり一時停止の規制効力もない。「自転車ストップマーク」は、「止まれ」の路面ペイントとは異なり、一時停止義務が全くない場所にもよく設けられている。

http://law.jablaw.org/rw_stop

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自信あり

No.7

回答者： zipp505
回答日時：2017/09/12 18:00

どうやら日本語が理解出来ない人がいる様です。

その表示は、一切の法的根拠が無い落書きです。
法的根拠の有る手続きを踏んだ標識とは全く別物です。
仮に、その表示をきっかけに事故が起こっても、誰一人、責任を取りません。

何かあった時に、判断、責任の基準となるのは、正規の法律のみです。

自分自身をリスクから守る為に、無能な公務員の無責任な思い付きを見極めて、必要ならば無視するのが、唯一の正しい行動です。

因みに、この様な公務員の無責任の誘導が危険を招いてる実例が無数にあります。

法的根拠の無い落書きに従って、命を落としても、誰も責任を取りません。

リスクは自分で判断して、落書きと標識を区別して見極めるのが大切です。

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プンプン

No.6

回答者： tomban
回答日時：2017/09/12 17:20

交通標識に「任意」なんてものは無いんですよ。

実行するかしないか、それだけ。
かすれようがなんだろうが、それも関係がない。

標識には従うことは「当たり前」であり、その前提で交通法というのも成り立っているし、裁判資料にもなってくる。
無視したならば、それは違反であり、罰を課される時もあるのです。

自己判断してしまえば、とたんに危険に晒されるということです。
大きな怪我とか、場合によってはそれで亡くなったとして「自分は悪くないぞ！」というのも浅墓な話ではないでしょうか？。
命あっての物種だし、健康あっての良質な生活です。
自転車がこげるのも、その「おかげ」ではないのでしょうか？。

交通標識には従うこと、そして、それ以上に「自らの行動について自覚しておくこと」が、安全に道路を走るために大事なことです。
法律云々の話なんて、そんなものは「付け足し」でしかない。
本筋じゃないのです。

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No.5

回答者： zipp505
回答日時：2017/09/12 15:21

http://law.jablaw.org/rw_stop

殆どの場合、無視して良い。

事故になろうがなるまいが、この表示とは完全に無関係。

あと、自転車には反則金制度は無い。

手続きとしては、いきなり赤キップで裁判所による簡易裁判での罰金刑になる。

それだけに、余程悪質でないと、この手続きには進まない。

裁判所も検察もヒマじゃないので、大したお金が稼げないのに時間を食う案件を嫌うから、警察もソレを配慮して行動してる。