日本は今後北朝鮮のミサイルをEMP攻撃の可能性を理由に迎撃可能か

北朝鮮が6回目の核実験後にEMP攻撃が可能と宣言したため、今後日本はそれを口実に日本上空を通過する全ての北朝鮮ミサイルを迎撃することが可能となりました。当たる当たらないは関係なく、今後北朝鮮がミサイルを発射する度に日本はミサイル迎撃の経験と北朝鮮のミサイル実験阻害に専念できます。これは日本の国防能力向上に役立つどころか中国とロシアに威圧を与えて交渉材料に使うことも出来ます。またアメリカに恩を売ることも出来るため、今後は日本が北朝鮮問題を最大に利用しての憲法改正、国防強化、東亜拡権の最大のチャンスを作る期間となるでしょう。安部さん並びに自民党もこれくらいの戦略は考えていると思いますが、皆さんはどう思いますか？。

No.2 ベストアンサー 回答者： ケニー爺さん 回答日時： 2017/09/12 19:05

殆ど、当たらないと、思いますよ。

例えば、PAC3など、射程高度は、大気圏外450kmが、限界です。
北朝鮮のミサイルが米本土や、ハワイに到達するには、PAC3の射程には、及びません。
先月の北のミサイル発射時、高度は、約3000kmの高さを維持して居ます。
まるで、空飛ぶ飛行機を、✈️ パチンコで撃つ様な、ものです。
もっと、高高度に及ぶミサイルで無ければ、蠅も、殺せません。
しかも、多弾頭のミサイルは、どうなりますか？
複数弾撃たれたりとか、多弾頭を複数撃たれたら？
昔々、日本国民は、アメリカや、イギリスと、戦い、B29.爆撃機に、竹槍で、対抗しようと、しました。
アホな事は止めて、北朝鮮と、仲良くしましょう。

No.1 回答者： aquamarinenaa 回答日時： 2017/09/12 18:55

そうですか・・・

まっ　あなたの頭の中と　この質問内だけでは　あなたの思い通りに　なるので空想でも妄想でも　してたらイイ・・