プロが教えるわが家の防犯対策術!

朝忙しいのに参りました~ へらへら!
子どもになんて説明していいやら・・ヘラヘラ!

本当に激怒したり、恐怖におののいたりしている人達一人もいませんでした。
なんかみんな、ヘラヘラと笑いながらインタビューに答えてました。
なんなんですかね?この日本人という民族は?危機感ないのかね?

A 回答 (9件)

テレビで流れる映像だけが、インタビューの全部だと思っていませんかね。



実際のインタビューでは、様々な映像があるのですよ。
その中で、テレビ局側がテレビ局の主張にあうものを取捨選択しているのです。

流れる映像が、多くの意見の中のホンの一部であったとしても、あなたのような人からすると「なんなんですかね?この日本人という民族は?危機感ないのかね?」になってしまうのです。

巧みに操作されている、このことの方が怖いですよ。

「戦争しろ」ばかりの映像になったら、と思うとこのような手法は許せませんけどね。
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何も出来ないからね。

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恐れおののき、怒り狂った方もいると思いますよ。


でも編集してあるのです。
都合があるでしょ?
それに、あまりにも国民皆を恐怖に陥れ、パニックになられるのも防がねがならないでしょ?
何が起きても、経済を回していかねばならないのよ。
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そのような編集にしておけと上から言われただけで、そうなってしまう。


その逆もある訳で、インタビュー映像がすべてではない・・・編集です。
皆さんはそのような編集で、疑わず信じてしまうと危険です。
報道の反対側も自分自身で考えないと捻じ曲げられてしまいます。
ドッキリカメラの日常版みたいなものです、恐ろしいでしょ。
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明治初期の頃でしたが、英国人の屋敷で、


女中さんが、親が死んだから、休ませてくれ
と頼みにきました。

その時、女中さんが笑顔を浮かべていたので
驚いた、という記録が残っています。

相手に不快な思いをさせまい、として笑顔を
浮かべる。
そういう日本人のことが判らなかったようです。


また、日本人は死に鈍感なのかもしれません。

危険地帯に出かけたテレビ局のクルーズが
被弾して大怪我をしました。

その時のセリフ。
「まいったなあ。被弾しちゃったよ」

これが米国人なら、海兵隊出身でも泣き叫ぶ
といいます。

中国人に言わせると、日本人は死ぬのを何とも
思っていないみたいで、不気味だ、
そうです。
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あれは劇団員ですから、あの時間でも暇なのです。

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みんな内心「どうせ自分たちの町にはミサイル来ないだろう」と思っているからです



実際ミサイルが落ちて町を破壊されたり、身内や知り合いが死なないと「怒り」
という気持ちは沸いてこないと思います。

日本という国は島国の為、戦争とか他国と衝突する事に慣れていないんだと思います

正直なところ、みんな「自分たちの町にだけは飛んでこないでほしい」
と思う気持ちがあるはずです。
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TV局が都合のいい相手を選ぶわけです。

なので参考になりませんね。
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ドッキリカメラは視聴者をドッキリさせる脚本・演技の本(もと)ですから。


見抜けない馬鹿が居るんですね。
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