昼行性でも夜行性でもない不規則な生活スタイルの動物って
全体の何割くらい居るんでしょうか?
なぜ昼行性・夜行性の動物ばかりなんでしょうか?

A 回答 (1件)

気をつけて欲しいのは、「動物」と言ったら「深海魚」、「昆虫」、「ナメクジ」などを全て含んでしまうのです。

あなたは哺乳類だけが動物だと思っている様な気がします。
進化論的には昼行性・夜行性の生物は食物連鎖の頂上に居て非常に恵まれている、それは単純に捕食性だからです。夜行性の生物は補食されることを防ぐ為に夜間しか行動できず、
その代わり穴居性に適している。夜行性で捕食性の生物は視覚に優れ夜行性の小動物を主たる栄養源としています。鳥ならフクロウのたぐいで、利点が逆に欠点になり明るすぎると視覚が破綻する。
猫のたぐいは非常に視覚の幅が広く、あの縦長の瞳がそれを可能にしています。ですが大きな猫つまり虎やヒョウ、ライオンのたぐいは襲われることは無いが大きな身体と児のために、
非常に大量の餌を取らねばなりません。そのため餌とするのは大型草食動物になります。大型草食動物は危険と向かい合って生きねばなりませんから、もっぱら豊かな餌の草原で群れをなし、
能力が下がると直ぐに捕食されてしまう。進化論的に見ると高速で長い時間走り続ける能力のものだけが残っています。猫を含む食肉族にもオオカミやライオンの様に、
複数の個体で自分の数倍の体格の餌を分担して襲い獲物は一族で食べます。
>昼行性でも夜行性でもない不規則な生活スタイル
その様に見えるのはやはり、食物連鎖の頂上に居て、狩りをする時刻の幅が非常に広いからだと言う事になります。このメリットを手に入れた動物はかなり少なくなります。
それは食物連鎖の宿命で、もしそれが逆転すると、この生物が築いてきたピラミッドは崩れ、草食動物しか生き残れない。人間が現われて食物連鎖は危機に陥ったが、
人間は食肉族との競争が食物連鎖を破綻させることに気付いた。そして取られた手段が「家畜」の導入と、ほぼ同じ食性と社会を持つオオカミとの「最終戦争」だった。
武器を持たないと不利だったが、脳が大きかったため武器が発明され、逃げ場の無かった日本オオカミは敗れて絶滅した「らしい」。
人間の最後の敵はオオカミと虎と熊だった。朝鮮神話によれば最初の人間の妻として選ばれたのは熊とオオカミだった。だがオオカミは試練で脱落し、人間の妻は熊になった。
日本語でも「山の神」は熊のことで同時に妻のこと。オオカミは大きく「噛む」で最後の敵を讃えて「神」でもある。日本列島から虎はかなり前に去ったので言語に残っていない。
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この回答へのお礼

昆虫も魚も昼行性、夜行性が多い気がしていたので動物と表しましたが
哺乳類だけを指してる様な気がしてしまうものなんですね。気を付けます。


そして捕食が鍵なんですね。
日照りの良い所で草が生え草食動物が増え食べる肉食動物が増え
活動しやすい気温の時間帯に活動する者が増え、
あぶれた者や衝突を免れようとした者や捕食を避けようとした者が
夜など別の時間帯に行動し、やがてそれを捕食する適応をする者も出る。

視覚や体温の都合から昼行性・夜行性が主になっているのですかね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/16 19:40

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