障害認定日による請求の場合、どのような文書で障害認定日を証明するのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    障害認定日以降3ヶ月以内に通院しておらず4ヶ月目に通院致しました。この場合、診断書内の記述で障害認定日を明確に記載してもらうことは可能なのでしょうか?

      補足日時:2017/09/16 22:42

A 回答 (2件)

精神の障害のための年金用診断書様式

http://goo.gl/5tur0P(PDFファイル)を見て下さい。
障害認定日による請求のときには、この診断書の⑥欄の「傷病が治った(症状が固定した状態を含む)かどうか」の日付が、原則、障害認定日の日付になりますよ? 初診日から1年6か月が経過した日の日付です。
そのほかの障害の場合にも、まったく同様です。
「明確に記載してもらうことが可能かどうか」ではなくて、「明確に記載しなければならない」なのです。

その上で⑩の「障害の状態」欄で「平成◯◯年◯◯月◯◯日 現症」とありますよね?
障害認定日による請求の場合は、この現症の日付が、原則、障害認定日の後3か月以内でなければダメです。

「3か月以内」ではなかったときも、障害認定日よりも後の受診であれば、以前は、ある程度の幅を持たせて認めていました。
しかし、現在、特に精神の障害の場合は、http://www.shogai-nenkin.com/nintei2.html で社会保険労務士さん(障害年金専門の社会保険労務士さんとして非常に高い実績があり、専門書も出すなど、その筋では有名な方です。)が書いているとおり、まず認められません。
私自身も仕事で経験していますが、たいへん厳しくなっています。

以上のことから、あなたのケースは「3か月以内」に実際の受診がなされていないので、⑩の現症年月日が、障害認定日による請求が認められる条件を満たさないことになります。
つまりは、「障害認定日による請求は認められない」ということになると思うのですが。
たとえ、⑥でしっかりと障害認定日の日付を書いてもらったとしても、⑩の現症年月日が指定範囲(3か月以内)からはみ出していたらダメ、ということです。
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障害認定日とは、初診日から起算して暦日で1年6か月が経過した日のことをいいます。


逆に言えば、初診日を確定させれば、自動的に障害認定日が決まります。

初診日の確定のために必要なのが、受診状況等証明書です。初診日証明のための書類です。
初診当時のカルテがいまも残っていることを前提に、初診当時の医療機関で初診日を証明してもらいます。
これによって、障害認定日も証明できることになります。
障害認定日による請求でも事後重症による請求でも、初診日そのものは動かないので、どちらの請求の場合でも障害認定日は同じ日付です。

ただし、障害認定日には、いくつか特例(「1年6か月が経過した日」ではないとき)があります。
以下、列挙してゆきます(計9つ)。

1.
20歳前障害による障害基礎年金のとき、「1年6か月が経過した日」が「20歳の誕生日の前日」よりも前に来てしまった場合には、「1年6か月が経過した日」ではなく「20歳の誕生日の前日」になる。

2.
慢性腎不全のために人工透析を受けているとき、「人工透析開始日から3か月が経過した日」が「初診日から1年6か月を経過した日」よりも前にある場合には、「人工透析開始日から3か月が経過した日」になる。

3.
人工肛門、人工膀胱(新膀胱)、尿路変更術のいずれかが施されたとき、これらの日が「初診日から1年6か月を経過した日」よりも前にある場合には、「人工肛門、人工膀胱(新膀胱)、尿路変更術のいずれかが施された日」になる。

4.
心疾患のために心臓ペースメーカー又は人工弁(植込型除細動器[ICD]を含む)が装着されたとき、これらの日が「初診日から1年6か月を経過した日」よりも前にある場合には、「心臓ペースメーカー又は人工弁(植込型除細動器[ICD]を含む)が装着された日」になる。

5.
人工血管、心臓移植、人工心臓、CRT(心臓再開機器)、CRT-D(除細動器機能付き心臓再開機器)が装着・施術されたとき、これらの日が「初診日から1年6か月を経過した日」よりも前にある場合には、「人工血管、心臓移植、人工心臓、CRT(心臓再開機器)、CRT-D(除細動器機能付き心臓再開機器)が装着・施術された日」になる。

6.
肢体の障害のために人工骨頭又は人工関節が挿入・置換されたとき、これらの日が「初診日から1年6か月を経過した日」よりも前にある場合には、「肢体の障害のために人工骨頭又は人工関節が挿入・置換された日」になる。

7.
四肢の外傷などのためにその四肢の切断(関節以外で断ち切ること)又は離断(関節で断ち切ること)が行なわれたとき、これらの日が「初診日から1年6か月を経過した日」よりも前にある場合には、「切断・離断が行なわれた日」になる。

8.
喉頭全摘出が行なわれたとき、喉頭全摘出の日が「初診日から1年6か月を経過した日」よりも前にある場合には、「喉頭全摘出が行なわれた日」になる。

9.
在宅酸素療法が行なわれたとき、在宅酸素療法の開始日が「初診日から1年6か月を経過した日」よりも前にある場合には、「在宅酸素療法の開始日」になる。

障害認定日による請求が認められるためには、これらの障害認定日の後3か月以内の現症(その当時の障害の状態を「現症」といいます)が示された年金用診断書が必要です。
現症当時のカルテがいまも残っていることを前提に、現症当時に受診した医療機関で、実際に当時診察した医師から年金用診断書を書いてもらいます。
また、20歳前障害による障害基礎年金のときに限って、障害認定日の前3か月以内の現症が示された年金用診断書も使うことができます。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9897624.html の 回答 No.2 と 回答 No.4 も併せてお読み下さい。

過去のあなたのご質問も拝見しましたが、あなたは確か、いま既に障害年金を受けておられるんでしたね?
事後重症による請求でしか認められなかった、ということですか?
そして、これを撤回して、あらためて障害認定日による請求をし直してみたい、ということですか?
障害認定日による請求をし直してみたい、ということなら、https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9924553.html
回答 No.1 も併せてお読み下さい。

正直申しあげて、今回回答させていただいたような内容は、既にあなたにお話ししていたはずです。
また、私の過去回答を丹念に読んでいただいても、おわかりになったはずです。
質問をしていただくのはかまいませんが、それ以前に、過去の回答を探してみる習慣もつけてみて下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
障害認定日以降3ヶ月以内に通院しておらず4ヶ月目に通院致しました。この場合、診断書内の記述で障害認定日を明確に記載してもらうことは可能なのでしょうか?

お礼日時:2017/09/16 23:53

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