アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

理系の高校生です。大学受験するのにわたって進路の相談です。
下記動画を見て感動しました
Alex Kipman - The Dawn of the Age of Holograms - TED(
4分11秒あたりの映像を見てこのような幻想的な世界を3Dで見ることが出来るくらい技術が進歩していることに驚きました。
こういった新しい技術(VRやプロジェクションマッピングなど)を駆使した分野はどんどん進歩していくんだろうなと思っています。
自分もその世界に立ち触ることの出来る仕事に就き、最前線でその進歩を目にして、感じて、更なる進歩に携わることが出来る大人になりたいです。
自分は理系の大学進学をすることを予定しているのですが、学部学科までは決まっていません。
先程の仕事に就くための技術や知識を学ぶためにはどんな学部学科があるのでしょうか。またその学部学科の大学からはどのような会社?大学院?研究所を目指せますか
具体的な進路でも、アバウトな進路でも、こういった仕事に就いてる人や志してる人からの情報が欲しいです
よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    現在の質問内容は少し自分の聞きたいこととズレていると感じたので補足します。
    私はクリエイターとしてアニメを作ったり映像を作ったりしたい訳ではなく、クリエイターたちが創造する上で使うアイテム(VR技術やプロジェクションマッピング)の分野についてを学んで、またそのアイテムの進歩に関わっていきたいと思っています。
    というのも、それらのアイテムの進歩に関わっていくことによってより新しい技術を用いた作品ができた時、全くの別業種で働いている人よりはその作品を見る機会は多いだろうと思っているので。
    しかしそのために進むべき学部学科についてがよく分かっていないのが現状です。この部分についてを教えて欲しいです。よろしくお願いします

      補足日時:2017/09/18 21:55

A 回答 (3件)

#3です。

追加ありがとうございます。
あなたにとってどの様に解釈されるか分かりませんが、まず「錯視」についてお調べ下さい。簡単な例としては○が二つ並んでおり、一方が明るく見え他方が背景と区別が付かないとき、明るさが逆転すると移動した様に見えます。三つの○が並んでいて順番に点灯しまた逆に動くと非常になめらかに移動した様に見えます、これくらいはご存知でしょう。すると人間の視覚は非常に騙され易い事が分かります、つまりある程度以上のビット数・ピクセル数を特定の対象に対して用いるのは無駄なのです。これは既にCG描画ソフトには導入されています。典型的な例では黒丸と白丸が並んでいる画像を遠ざけていくと灰色の「領域」になってしまいます、エッジが判別出来なくなるからです。
これらは既にいわゆるコスパを上げるとともにメモリーを節約し画像用CPUつまりGPUの速度を上げる技術です。人間側から見ると上記の錯視なのですが、人間は視覚情報を限界まで発達させてきました、我々はそれを無駄にしていますが、アフリカの牧畜民は未だにその能力を維持しており、途轍もない遠方から「何が」「何をした」か容易に判別できます。
あなたが目指す分野はこの「錯視」を既に売り物にしている企業との格闘になってしまいます、判定をするのは「お客様」ですが、彼らの満足するのがどの辺かが常に悩みの種になります。
あなたが生き残るにはこの良く知られた「錯視」を更に「騙す」事が必要で、それには誰も気付かなかった新しい「錯視」を探す必要があるのですが、それがどれだけ多数の人に通用し、計算を簡単にできるかは「やってみないと分からない」ので、非常に苦しいし、企業以外でそれを追い求めている研究者がどこに居るか探すだけで長い時間がかかるか、運になるか分かりません。
    • good
    • 0

これ、すごーく安物の3Dアニメ。

有名過ぎる代アニで3Dのクラスへ入りなさい。ARは既にソフトが充分あるので「研究」の余地などありません。ただしARでしか感じさせられない感覚があるのでそれは大脳生理学になります。現在脳は大脳外科しかありませんが(最新の医学はかなり進んだ)大脳内科が一般的になるのは十年で充分。流行の分野ですから超難関国立のそれも医学部でトップの三人位でないと研究室に所属できない。
    • good
    • 0

こういうのは毎々各個に工夫と創造なので、学校習うわけではありません。


学部や学科は関係ありませんので、好きな所へ進学して良いです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!