プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

サイクルショップに自転車修理に行った。 入口を一歩入った途端に ブザーが鳴り、店員が所持品(背中のリュックの中を調べる、というので 呆れ果てました。一歩入っただけ鳴るというブザーは いったい何を検知するものか。店員は「ブザーが鳴った場合 必ず所持品をしらべさせてもらってます」と説明する。もちろん私は怪しいものではない。怪しむに足る正当な理由が あれば 警察官を呼ぶべき。こちらは呆れるばかり。そこで質問してみた。「このブザーは 1日に何べん鳴るのか。その都度 所持品を検査しているのか」と。店員の答えでは、「ブザーが鳴らない日もあれば 鳴る日は一日中に何べんもなります」。皆さんは 所持品を見せて修理をして貰う、とも言う。見せたって何も不審な道具を隠し持っているわけではないが、所持品検査という脱法行為を許容してまで この店で修理する必要はない と考えるのが正しい のではないか。修理を頼みたいから と怪しくもない客が所持品を見せる なんて、店の方針を許容することは よくない。このブザーが検知するのは どんな場合だから と言う説明を客にしないで、「ブザーが鳴ったから」を繰り返す。どう思われますか?どう考えるのが常識的ですか?悪しき隣人としてでなく、法的解釈に拘泥しません。お考えを聞かせてください。よろしく。

質問者からの補足コメント

  • ふと思ったが、修理に自転車を預ける客が多い時には置き場所に困る。当然ながら仕事に忙殺されるわけ。そこで、客が自転車を持ってくる姿を見て 店員がブザーを手で押して門前払い。なにしろ不審や矛盾が多い。「皆さんは所持品を見せて修理をして帰られます」と言う点。逆に言えば、所持品を見ても怪しいものは無かった という事でブザーの誤作動。ちなみに、店員の言葉使いは「オイコラ オマエ」だった。

      補足日時:2017/09/18 22:56

A 回答 (5件)

店内のあらゆる権利は、店側にある。


嫌なら行かずともいい
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入るときに鳴れば、出る時も鳴る。

出る時になれば、万引き嫌疑で調べざるを得ないので、入るときに鳴った原因を取り除くのが目的。

以前買った服に、かなりしゃれた飾りがあり、キーホルダーにぶら下げ。スーパに入口でブザー。調べてもらったら、この飾りが万引き防止用サンサー付きだった。もし、調べてくれなかったら、買い物後にブザーなりで、別室に連行されて調べられるところだった。当然、万引きしていなくとも、万引きセンサー用の持ち込みなので、謝罪もなしになります。
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その店を利用しなければ良いだけの話です。



利用したければ所持品を見せれば良いだけの話です。
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嫌なお店ですね。


自分ならいきません。
何のブザーなのかさえ教えてくれないならなおさらです。
体重制限か!って

お店の敷地内は、お店が安全で健全に運営できるようにルールを定めることはできますが
そのために何でもありとか、強要する事はできません。
その場合はお店側は入店を拒否するしかないのです。

所持品検査が”脱法行為”とはちょっと違っていて
コンサートや、イベント会場を思い浮かべると
だいたいイメージはできると思います。
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お前が悪い。

黙って所持品検査させればよい。
店側には施設管理権があるため、店内の不自然な客には所持品検査しても良い事になる
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