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6歳になるミニチュアシュナウザーの女の子ですが、4歳の時に里子として迎えました。年に2回生理が来ますが、その際イライラがひどく可哀想に思い避妊手術を考えています。でも、手術の際麻酔が合わずアレルギーで死んでしまったなんてこともちらほら耳にします。それが怖くて及び腰になっていますが、皆さんのご意見を聞かせていただければありがたいです。

A 回答 (3件)

確かに避妊手術には、ご存知の通りメリット・デメリットが生じてきます!



・最終的に、お決めになるのは貴方「飼い主様」
だと思いますが❗

☆因みに、今の子ではなく先代の愛犬「キャバリア」で、♂でデメリットでした!
ホルモンバランスの崩れで亡くなる寸前まで、いろいろと格闘が続きました、それでも14年と半月
生きてくれました。もう、そんな辛い思いは二度と味わいたくありません。今の子は♀で5才手術はしていません、踏み切れませんでした。
・しかし、メリットもあります、良くお考えになって決断して下さい❗
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麻酔などは確かにリスクがないではないです。


手術前に同意書を書くときもためらったりしますしね。
ただ、それでもなぜ避妊去勢手術をするひとが多いのかという
ことがあります。

いらいらがひどいということですが、発情期は炎症が体の中で
起こっていて苦しいということは聞きますし、
それがひどいタイプなんでしょうね。
それをなくしてあげられるということも利点ですし、
また卵巣や子宮の病気になる率も高いですから、それを
なくしてあげられる、という利点も大きいと思います。
やや高めですが麻酔医がいるというところもありますし、
とにかくはいろいろとまわりの犬友達の評判を聞いて、
駄目という病院は避けたほうがいいでしょうし、
(麻酔があわない以前に、麻酔量を間違えているのではという
事故を複数起こす病院もあります)
またあそこは事故が今まで無かったらしいよ、というところは
チェックすべきでしょう。


いま6歳ということですから、さらに年齢が上になると
シニアで手術ということになり、リスクが高まってしまいます。
やるならたぶん今なんだと思いますよ。
上記でまず評判がいい病院をチェックしてから、
相談に行くと良いのかもしれません。
直接説明していただくと安心できるかもしれません。
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わたしも犬を飼っています。


わたしの犬は、トイプードルで生まれて3ヶ月の時に避妊手ずつをさせました。
今は、とても元気です!
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