プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、私は某婚活サイトである40代の女性と知り合いました。
その女性は、20代の頃に、結婚・妊娠した際に、鬱病を発症して、それから病院へ通院をしています。現在は、離婚し、実家で娘(高校生)と兄と両親と暮らしています。
病気を発症してからは仕事はしておらず、障害年金を受給しているそうです。

疑問に思ったのは、その女性の症状についてです。
日常生活になんら影響がないくらいまで、回復してるそうです。
私に、ディズニーシーに行きたいと言ってくるくらいですので。
その女性の1日は、ほぼ専業主婦のような生活で、両親が病院に車で連れてってくれたりと、かなり両親の世話にもなってるようです。
離婚をしてからは、元旦那から養育費ももらってるらしいです。

仕事を今後するつもりはなく、これからも障害年金をもらって生活していきたいらしいです。
婚活をしていて、将来、実家に住んでくれる相手を探しているとか。

なんというか、、スッキリしません。
鬱病で障害年金をもらっている人には、「朝から身体がまったく動かない」とつらそうにしている人も多いと思うのですが、その女性は自分で「鬱は寛解している」と言うくらい落ち着いているそうです。
「たまに頭が痛くなる」とは言っていましたが、それでも昼間に映画に行ったり、買い物に行ったりして、毎日快適に過ごしているとしか思えません。
それにわがまま放題で、都合が悪くなると「病気だから・・・」反発をしてきます。

決して偏見で言ってるわけではないのですが、、、
たとえば、知り合いでもシングルマザーで仕事を掛け持ちして毎日くたくたになるまで働いている女性を知っているので、「なんだこの差は?」と思ってしまいます。

先日、その女性に「よく年金の審査が降りたね?」と聞くと
「行政書士さん?がうまくやってくれたから」と言っていました。
月に1度の通院も、先生と「特に問題はないですね?」とおきまりのやりとりをして数分で問診は終わってしまうそうです。まあ、クスリは飲んでいるみたいですが。。。


病気か何かで年金や生活保護をもらう場合って、必ず症状の軽いギリギリの人がいるわけで、
そういう人たちはむしろ健常者よりも楽な生活をしている場合もあると思います。
これは仕方がないことなのでしょうか?
「不正受給だ!」などというつもりはないのですが、どうも理不尽な気がして。。。

A 回答 (9件)

精神疾患で障害年金を貰える条件で その方の発症がお務めをしていた時か 全く働いてなかった時かで大きく異なります。


厚生年金加入当時(または、共済年金)に発症されていたら 精神の障害等級3級でも年金は支給されますが 国民年金しか加入されてない時ならば 精神障害の場合2級以上にならないと 年金は支給されません。

現在の状態ですと 働けない(働いてない)ので2級の可能性もあります。

その判断は、何年かに一度医師の診断書 所見等の提出を求められて それを基に審査をするので 行政書士がうまくやったというより 主治医が書いた診断書の結果ということになります。

ハッキリいえば こんな審査 仕組みを知って 医師の診断が相応の内容に記載されていれば 行政書士なんて必要なく 自分でも申請できますよ。

ただね わたしの個人的考えですけど 障害年金は、発症時に年金に加入してないと出ないので 受給者は、発症時まで年金を納めている事実があります。
助け合いの仕組みですし 自分でも年金を納めていたのだから 良しと考えてます。
また定期的に再審査をするので 不正はかなり防げていると考えております。
それに診断は医師が必ず行うので 医師の資格を持ってないものが 動いているときだけの表面の姿だけをみて 勝手に不正だとかいうのは、少々無責任な気がするので 私は受給者に対しとくに精神の方で鬱とかだと 心が弱い人だなとか 本音でいえば かなり甘えているなと思いつつも不正だとかは思ったことないです。

でも、そういう方が生活保護で生活されているとき その行動から ふざけるなと憤ることはあります。
働けないとしつつ パチンコには足を運べる受給者。
他人名義にして車を所有している受給者。
生活保護なのにペットを飼える受給者。
遊びには出向けるけど 仕事の為には外に出れないとする鬱の受給者
憲法で保障しているのは、その人の最低の生活水準ですからね。
高いたばこは 決して切らすことないけど 生活が苦しくて助けてと周りの援助を求める生活保護受給者。
在日なのに生活保護受けている人たち。
ハッキリいって 私の周りにもおります。

行政の担当もわかっているのに 見て見ぬふりなのでどうにもなりません。
こちらの方が遥かにおかしいと思ってます。
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>この年金制度について批判するつもりもなく、困っている人に役立てばいいと思っています。


私は自分自身が障害者であることから、多分普通の人(健常な人)よりは、障害者に係る制度や周辺の人達、そして障害者本人に、数多く接しているだろうと思うのですが、そこで感じるのは「可哀想」のような曖昧な雰囲気が産む「もたれ合い」です。

「弱者」という看板を掲げたときに、普通の人は、その人が多少可笑しなことを言っても、それを正面から否定したり、強く批判することは、躊躇します。
そしてその事を、「弱者」はとても良く理解しています。
その上で、「弱者」側は、「私は弱者!」という看板を前面に押し出したとき、相手がそれ以上踏み込み難くなることもよく知っています。
その女性の「私の病気を理解していない」はまさにそれです。
「あなたは健康だからわからないでしょ?」「あなたのような健常者は障害の辛さを理解できないでしょ?」のような所を突くのです。
「可哀想な人」や「困っている人」という言葉がそこにあった瞬間に、全分野が全方位的に甘くなるのです。
その人が軽度であったとして、障害年金の受給が出来ようと出来なかろうと、医師側は大した差がありません(定期的に必要な診断書の作成代金は時々収入にはなりますが)。
軽度にも関わらず年金受給に漕ぎ着けた場合、年金財政は圧迫を受けるわけですが、医師の財布が直接的に傷むわけではありません。
「軽度にも関わらず年金受給に漕ぎ着ける医師」は、年金申請を行おうとする側にとっては「優秀な医師」です。
他の回答者が「年金申請の書類は書き方一つで申請が通ることも通らないこともあります」と書いていますが、まさにこれです。
「年金申請の書類は書き方一つで申請が通ることも通らないこともあります」はきれいな表現ですが、これは「鉛筆を舐めてしまえば通らないはずのものも通ることがある」という話しです。

それからこれはあくまでも「私の想像の上での可能性」ですが、その女性の主治医が、ある程度以上の期間その女性の主治医であった場合、定期的に提出している診断書が「以前の診断書の丸写し」である可能性は十分あると思います。
その女性の診断書がどうであるかについてはわかりませんが、一般論として「以前の診断書の丸写し」は、現実に、あります。
医師もいちいち検査するのが面倒臭いのでしょう。
何しろ「医師が厳格に検査して診断書を作成し、その結果年金が受給出来なくなった」場合でも、医師には目に見えるメリットが無いのです。

「困っている人を助けたい」は大切な意識ですが、例えば、一般的には社会の中の下層(最下層と評価する人も居るでしょう)を構成すると考えられるであろう存在に「ホームレス」と呼ばれる人達がいます。
私はあの人達の中に重度な障害者を見たことがありません。
私がそこに見たのは、健常な人か、或いは「片手が無い」というような、軽度の障害者です。
寝たきり(面倒臭いから寝ているだけの人は除き)状態に陥っているような人を、「ホームレス」に見たことはありません。
そこに居る「困っている人達(ホームレスの人達が「困っている」かどうかは知りませんが)」は、その圧倒的多数が健常者なのです。

「障害者」という枠組みで考えた場合、多分、一番「困っている人」は、障害年金の受給ができない程度の障害を持った、言ってみれば「中途半端な障害者」です。

>そういう人たちはむしろ健常者よりも楽な生活をしている場合もあると思います。
現実に、あります。
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>これは仕方がないことなのでしょうか?


>「不正受給だ!」などというつもりはないのですが、どうも理不尽な気がして。。。
世の中の理不尽の存在はこの件に限りませんが、そうした、所謂「社会的弱者」と呼ばれる人達の場合、「弱者」の看板を「有効利用しすぎている」面は多々あるように思います。

ちなみに、私は障害(身体)年金受給者です。
お話の件が、鬱業を理由に障害年金が支給されているのか、或いは別の障害であるかは定かでありませんが、一般的には、障害年金受給のためには、定期的な診断書の提出が必要となっています。
「一般的には」というのは、症状が固定してしまって、将来的にも改善の余地無しと判定された場合は、それ以後診断書の提出は不要です。
質問の件が「鬱」を理由の障害認定である場合、そもそも「鬱病は治る病気」とされているようですから、「診断書の提出が不要になる」ようなことは無いだろうと思います。
つまり、そうであるとすれば、「医師が、それなり(年金受給が可能な程度)の診断書を作成している」ということになります。
診断書を作成している医師は、多分ですがその女性にとって「主治医」とも呼ばれるような関係性を持った人物だと思います(その女性が短期間での転院を繰り返しているような場合は、「主治医」と呼ぶような関係性では無いでしょうが)。
そして、これは、まあ普通に考えれば理解できると思うのですが、月に1回でも2回でも、定期的な受診をしていれば、その患者と医師の間には一定程度の人間関係が生まれます。
障害年金受給者の場合、その患者が働いているのか居ないのか、働いている場合はどの程度の負荷の労働であるかを医師は知っています。
それは、障害年金が「働くことができない」や「働くことが著しく困難」である人に支給するものであるからです。
ガンガン働けている状態の人であるのに、その人についての診断書に「労働不可」などの言葉があれば、いささかまずい事態になるでしょう。
一定の人間関係が成立している場合、そこに例の「忖度」が生ずるのは、想像に難くないと思います。
「受給できるように診断書を作る」が、こうした場合の、医師側の「忖度」として考えられます。
それに対して患者から医師への「忖度」は、「働くことができたとしても働かない」が妥当なものになるだろうと思います。
「患者との間に無用な波風を立てたくない」と医師が考えるかも知れないことも、これまた想像に難くは無いと思います。
経験上のお話として言えるのは、「医者は案外いい加減」ということです。
そしてこれは、別に医者に限った話ではありません。
福祉や介護関連のことに置いても、「いい加減さ」は、しばしば見受けられます。

私自身は「重度」と分類されている障害者ですが、障害者は案外恵まれています。
様々な優遇制度があり、恩恵を得ています。
「弱者」という看板を突きつけられたときに健常者が反論しにくくなることも、障害者は十分知っています。
障害者は「かわいそう」と言われることがありますが、私が思うに、健常者こそ「可哀想」です。
下肢障害者のための制度に「駐禁解除」があるのですが、私はこれが何故障害者限定であるのか理解できません。
もっと簡単な例を挙げれば、スーパーなどの駐車場では、店舗の出入り口の直近に設けられているのが、障害者用の駐車スペースです。
何故あそこまでの「弱者優先」を行うのか、私にはその理由がわかりません。
健常者の中には、腹痛を起こして「今すぐトイレに駆け込まないとやばい!」人も居るのです。
のろのろと車いすを出して、そこに乗り換える障害者と、「やばい!」お腹の健常者の、どちらに緊急性があるかは言うまでも無いことです。

だいぶ前に新聞記事になっていた聴覚障害者同士の会話で、今も覚えているものがあります。
それは「つんぼ」という言葉についての、聴覚障害者同士の会話です。
「健常者につんぼと言われると腹が立つけれど、つんぼ同士で言う分にはなんとも思わない」。

私の経験では、後天的な障害者に比べると、先天的な障害者に傲慢が目立ちます。
産まれたときからずっと「可哀想な子」として育てられ、大人になってもそのままだからなのだと思います。
周囲が何かしてくれることを、「当然」「自分の権利」のように考えている場合をよく見ます。

質問の件の女性に限らず、それから障害者に限らず、人間はみな狡いものです。
自己の利益が最優先です。
障害者が、制度上、手にしている利益を、なんとか守りたいとするのは、当然とも言えそうですが、それがあまりに露骨である場合、周囲が不愉快を感じるのも「当然」と言えそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。その女性は鬱病を理由に年金を受給しています。かなり程度が軽いらしく、本人も「まったく問題ない」と言っています。それなのに毎日の生活のことを少しも疑問視した意見を言うと「私の病気を理解していない」と防衛しはじめます。
もちろん、この年金制度について批判するつもりもなく、困っている人に役立てばいいと思っています。

お礼日時:2017/09/27 17:15

> 「不正受給だ!」などというつもりはないのですが、どうも理不尽な気がして。

。。

生活保護でも、年金でも、自己災害の補償でも、交通事故や離婚の補償でも、どうもなぁと思うことは多いです。
ただ、おかしいことを排除しようとすると、本当に困っている人を救えなくなってしまいます。
それをこれ幸いと、ずるいことして生活する人や、貧困や困窮者を救うという名目で荒稼ぎする一応正規のビジネスもたくさんあります。
こうしたことを取り締まろうとすると、貧困者、障害者などは一段と困窮してしまいます。
理不尽、おかしい、という発想では、困っている人を困ったままで追放排斥するのと結果は同じになってしまう。 まあ、ジレンマでしょう。
そして、一方で、補償や福祉の対象者には制度上もならず、しかし、生活は、経済的も、時間的にも、家庭内や職場などでのこじれもあって、とても大変にしているヒトもいるのです。 しかも、救い手や支援は公的にも私的にもほとんどない。「なんだ、この状態は?」と思うと、トリレンマです。

だから、トリレレンマ、ジレンマを減らすために、『受給者を厳正チェックして過給を一切なくす』とすれば、単純にいって、社会福祉を後退縮小させるだけではなくて、実は受給者の引け目を徹底させ、罪悪感と自己卑下を大きくさせるだけですね。

こんな奴に税金や保険料をつぎ込んでというムシャクシャする気持ちはわかるのですが、それはなんとか自分で抑えるしかないと思います。

ただ実際問題、シングル&マザー&非正規雇用では、堪らないのは確かです。
しかし、[どんどんとコンピュータ化が進む社会で&多くの周縁労働に&長期正規安定雇用でそれなりの給与を]はありえません。[一部の政党や政治家がいうような子育て支援を長期に支える財源]は、一層高齢者が増え、周縁労働の低所得者が増える世で、既に財政破綻が目前の社会では、確保できません。 パラサイトシングルで家庭内で支え合う方式でしのぎ続けられるかは非常に疑問ですが、現状では、離婚しない、再婚する、親と同居し、複数の収入源をあわせ、家計をまとめて収支の破綻を先送りするように努めるのが、妥当な生き方だと思います。 
社会政策的には、遺産相続に金額上限を設け、個人財産にも金額上限を設け、【アファーマティブ・アクション(affirmative action)=弱者集団の不利な現状を、歴史的経緯や社会環境に鑑みた上で是正するための改善措置】を講じ、名誉や地位、権力はともかく、個人財産を社会福祉財源に変更して、事態を常に是正するシステムにするしかないと思います。貧者や経済的に下層のものの収入を底上げする政策とセットで考えるしかないと思います。

下層の困窮者の足を引っ張るようなことを起こす、公正・平等・バランス重視は避けた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。本当に困っている人の邪魔をするつもりはないです。まあ、こういうことは仕方ないことだと思っています。

お礼日時:2017/09/27 17:15

その女性はまさに私の妹です。


でも傍目にはそう映っても内情を知る者はまた違った見方をしています。
私の妹は30歳の時に発症し現在52歳ですが、とてもじゃありませんが社会生活を送れる状態ではありません。
自分が常に正しいと信じ込み、支離滅裂なことを言い、平然とやってのけますからね。
あんな人間が会社に一人でもいたら、職場の人間は全員体調を崩すこと間違いなしです。
見た目は至って健常者です。
でも脳機能は著しく低下していますので、あちこちでトラブルを起こして、周囲は終始尻拭いに追われる羽目になるでしょう。
よくよくご覧になればお分かり頂けます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり似たような方は相当数いるんですね。。
私の言う女性も、病気ということよりも、精神年齢が低すぎて
話をしてるだけでイライラしてくるんです。
お察しします。

お礼日時:2017/09/27 17:17

精神疾患の病状は他人(しかも素人)が外から見ている部分が全てとは限りません。


薬を飲んでいるのなら、服用しているからこそ病状が治まっているのであって飲まなければ病状が重くなるということですよね?
障害年金は、障害に対して支給される訳ですからもらわなくても生活できる人には支給しないとかそういった類のものではありません。

>「行政書士さん?がうまくやってくれたから」と言っていました
行政書士は年金申請を書類を作成することはできません。行政書士と社会保険労務士のダブルライセンスという方は結構いらっしゃるのでそう言った方かも知れませんが、聞きかじりなどで広めることでこの時点で話は真実ではない方向に進んでいる訳です。
また、年金申請の書類は書き方一つで申請が通ることも通らないこともあります。まるでその書類を書いた方が不正な内容を書いたかのように受け取っていますが、同じ病状でも審査を通す書き方を心得ている人とそうでない人では結果が違うこともあるんです。

失礼ながら、こういった知識には通じていない方のようにお見受けしますし、人の病気のことにとやかく介入するようなことはお控えになった方がいいでしょう。

>そういう人たちはむしろ健常者よりも楽な生活をしている場合もあると思います

特にこういった思い込みは禁物です。
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年金を貰う事を、一種のビジネスとして捉えている人もいるかもしれないし、


実際に、異常があるから障害年金で暮らしているのでは?と考えてしまいます。
その状況で婚活する事も、疑問に感じるし、結婚では遊んで暮らすという
意識があるのなら、それが人格に染みています。
ちょっと、婚活で、障害年金から家族の状況を語るのは普通ではないです。本当は何の病気かは分からないけど、うつ病で年金が貰えるのかな?精神的な病も色々あって、見た目は元気そうで好きな事は出来るが、仕事には差し支えるという不具合もあるそうで、正にそれがうつ病の症状ですね。
本人としては、この状況から抜け出したいから、行動に移している
という気もするし、ただの男性の遊び相手が欲しいのでは?とも思えます。
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障害年金は貰える症状でももらえてない人が


たくさんいます
その人たちは全く助けてもらえません
私も身近にいたので調べてわかったことです
本当に申請を難しくして
認定出来る人を排除する為の規定が
たくさんあります
本当に理不尽です

自由に動くには支障なくても
仕事として動くのは大変な人もいます
彼女も
わかりませんが
仕事はできないのかもしれません
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そうでっせ!仕方ないんでっせ!


それが日本の福祉行政なんですわ!
納得いかんのなら、国政に出て法律変えんとあきまへん。
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