プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

転職で、ソフトウェア会社の面接を受ける事に
なりましたが、適性試験があるそうなのですが、
どういう試験なんでしょうか?
例えば計算問題や時事問題でしょうか。
職種はPG・SEなのですが、
僕は全くの未経験での応募なので
適性試験が非常に心配です。
何を勉強しておくといいのか教えて頂けませんか。
PG・SEなのでやはり数学(算数?)の問題等が
出るんでしょうか。

A 回答 (7件)

適正試験は足切りに使われることが多いので準備不足は痛いですね



基本的には解答に対する正解率の高さですが、同時に解答数も多くなければなりません

問題自体は中学生程度の理解力の問題ですが、出題数が桁外れに多いですから、早とちりは致命的です

で、これで何がわかるかというと・・・何もわかりません
知能指数と同じで、練習を積んだ者が良い点数をとれます

ホンキで就職を考えて地道に「努力」をしているなっ。というめやすくらいですかね

SPIなどは個人のプライバシーにずけずけと切り込んでくるえげつない内容もありますので受験者が怒り出して帰ることもあるそうです

このような内容をいかに受け流すか、嘘も方便、いかに矛盾のないウソをつき通せるか、ばかし合いです。

入社して何がやりたいのか、その前に入社できなければはじまらない・・・・
何か変だと思うのは私だけでしょうか?

この回答への補足

適性試験とはどういうものなのでしょうか・・?
例えば、国語、社会、数学、などの教科ごとに
問題が出るんですか?漢字テスト、計算問題、
社会情勢などのテストのことでしょうか?
筆記試験と適性試験の違いがよく分からないんです。
違いは何なのでしょうか?

補足日時:2001/07/04 23:09
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業界によって違うのかもしれませんが、一般的に適性試験は儀式的に使われることが多いです。

つまり大事なのは面接試験やその人の技量、技術であって、適性試験が採用、非採用の決め手になることは少ないです。よって適性試験がどのようなものであっても、まじめに答えてさえいれば大丈夫です。ただし、会社側としては何らかの理由で、応募者の責任でないことでも、採用ができない場合に、「適性試験の結果、あなたは弊社にふさわしくない」と非採用の理由にすることがあります。もしquowiさんに思い当たることがなくてもこれをいわれたら、黙ってあきらめるしかありません。そういう意味で適正試験は恐いですね。
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ソフトウェア会社で、職種がSE・PGということなので、


適性検査とは「プログラマ適性検査」ではないでしょうか?
一般的な総合職などの適性検査では「SPI(国語・数学・性格検査など)」が
多いと思いますが・・・。

プログラマ適性でよくある内容としては、
アルファベットが次のように並んでいて、
「a a b b c c」
cの次にくるアルファベットは何か?というような問題と、
簡単な数学の文章題です。
適性があれば、問題はスラスラ解けますが、
適性のあまりない人は難しいみたいです。

確かプログラマ適性の問題集はほとんど
市販されていないと思うので、事前の勉強は
あまりできないと思います。
quowiさんにプログラマの適性さえあれば、
そう難しい問題ではないと思うので頑張ってください!

P.S.
quowiさんの受験する適性試験が、絶対にプログラマ適性検査かどうかは
わからないので、そこのところはご了承ください(^_^;

この回答への補足

>cの次にくるアルファベットは何か?というような問題と、
これは簡単そうかな。でも簡単な数学の文章題って
いうのが心配なのですが、基本的な問題しかでないでしょうか。
数学が苦手なので落ちるかも知れません・・・・。

補足日時:2001/07/05 00:15
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補足しますね。


アルファベットの問題は、私が書いた例は
問題の前にとき方を確認する例題によくある問題なので、
実際の問題は後にいくほどどんどん難しくなります。
文章題よりこちらのほうが難易度は高いように思います。

で、文章題ですが・・・
これはほんとに簡単です。
具体的な問題は忘れてしまいましたが、
中学生でも楽に解ける問題ではないかと感じました。
ただ、1問1問に時間がかかってしまう方は
制限時間が足りなくなってしまうかも・・・?
掛け算、割り算がすばやくできるように練習すると
いいかもしれません。
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要は、心配なわけですよね。



それなら、その企業に、
「どんな内容なんですか?」
って、聞いちゃえばいいじゃないですか?

詳しい事までは、教えてもらえないまでも、
先方の対応の仕方とかで、
あなたの心配な部分の半分は、
解決するはずです。

みなさんが言うように、
足切りに使うのか?
単なる儀礼的なものなのか?
重要なものなのかも聞いちゃうんです。

ちゃんと応えてくれれば、
誠実な会社だと分かりますね。

一切、教えてもらえなければ、
冷たいか、ハードルが高い企業なんだと
分かりますね。

また、あなたが、そういう行為が出来なければ、
転職活動は、困難を極めるかもしれませんね。

だって、企業は、人に投資するわけですから、
不景気なこのご時世で、どうせ投資するのなら、
良い人材、やるきのある人材を選びますよね。

いまのままでは、ちょっと受身かもしれませんね。

※ちょっとキツイ言い方で、すいません。
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たぶん ですが、適正試験ってクレペリンとかじゃないでしょうか?


詳細は「クレペリン」で検索してみてください、関連ページは沢山あります。

よほどアホな面接官でなければ経歴書や面接時の受け答えなどで大体のことは判ると思います。というか判らなければ面接官は失格でしょう。
で、それ以外になかなか表に出ない部分を調べるのが適性試験だと思います。結構リアルに性格が出るみたいですよ。
やり方は、ランダムに並んだ数字があって、隣り合った数字を足して、その数字の間に答えを書いていく。それだけの作業を規定時間内に繰り返します。
各行の達成率がそのままグラフになるんじゃなかったかな。そのグラフの形状で判断するようです。
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自分も今SE.PGも目指して就職活動中なので、その経験から(新卒と中途で違いはあるかもしれませんが・・・)



自分は10数社の試験をうけましたが、どこの適性検査も企業委託にしろ、自社作製にしろ、マークシート、多肢選択式でした。

適正検査というよりは、中学生レベルの問題で、自分の感想としては「これで適正がわかるのか?」といった感じです。
問題は、大問で3~4問。一つにつき、30~50題。それぞれ国語、数学(算数)、英語、時事、英語のいずれかという形式と、abababなどのアルファベットの配列の法則を考えて、次に来るアルファベットは何か?という問題。次が、図形がどの様に変化していくかという法則性を考えて、次の図形は何がくるか?という問題など、学力では無い問題の2パターンあります。

両方とも、30~50題を30~40分という短い時間で解かなくてはならないので、サクサク解いていかないと、全問解くのは難しいと思います。

企側の言い分としては「SEやPGは直感ではできない。プログラムを組むにあたって、どう設計して作製するか、プログラムミスがあったときに、どこが間違っているか明確に判断できるか、理論的に解答できるかが必要だ」ということらしいです。その判断の為の適正試験らしいです。

先にも述べましたが、数多くの問題を制限時間内に正確に、素早く解くのは難しいですね。

検査によっては、最後に性格診断をやる場合もあります。これはひとつの質問に対し、「はい・いいえ」で答えるものと、2つの選択肢から自分にがそうだと思うものを選ぶというものがあります(たとえば「計画をたてて行動するのは・・・束縛されているようでイヤだ・計画にそって行動しないと気がすまない」といった感じ)

選考の判断としては、採点結果が一定水準以上、ジャンル別適正においてSE・PG適正がみとめられるといった具合です。

SE・PGに限らず、IT関連の仕事は今現在の能力は採用に関係無いようです。どこの会社も入社後の研修制度は充実しており、入社後にしっかり覚えるようにという会社ばかりです。筆記は通って、面接で落ちている自分が言うのもなんですが、面接で自分のやる気、熱意をアピールすればいいんじゃないでしょうか。
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