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大した質問ではないのですが、
WD 内蔵HDD 2.5インチ 1TB WD Black WD10JPLX SATA3.0 7200rpm
で、安いのが入り、
サブストレージとして増設しようと思っています。
たぶん、7200rpmで、2.5インチ(9.5㎜)という事で、
50℃程の発熱があるのではと想像しています。
別に、だからといって、熱対策する程でもないのですが、
たまたま、
M2取付の際、3M ハイパーソフト放熱シート (1.5㎜)
と、100×60×10㎜程度のアルミシンクがあるので、
このHDDに貼付けようかな~、
M2で、結構、効果があったので、
効果あるかな~っと思っているのですが、
念のため、ネットを確認した所、
こういった実例が1つもヒットしません。

効果がでる出ないは、
私の自己満足で良いのですが、
何か悪い要因が考えられますかね~?
(何らかの理由で、HDDがぶっ壊れるとか!)

放熱シートは、
熱伝導率 : 3.0(W/m-K)もあり、
それだけでもよさそうなのですが、
この放熱シート両面テープのようになっているので、
アルミシンクを装着して、、、
私的には、
50℃→40℃程度下がると期待しているのですが、、、

どうでも良い質問ですみませんが、
詳しい方教えてください。

ちなみに、ケースはアルミですが、
ケースの形状の関係で、
25㎜の隙間に、このHDDを納めます。
25㎜-(9.5+1.5+10)=4㎜
しか余裕がありませんが、、、

あまり、ごてごて取り付けず、
11㎜程度の隙間があった方が
空気層が多くて
良いかな~とも思ったり、、、

A 回答 (3件)

BDレコーダーのHDD冷却のためにヒートシンクを付けている友人がいます。


温度の実測値を聞いたのですが、忘れちゃいました。

放熱シート は、もっと薄いほうが良いですね。
ケースがアルミなら
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01917/
これを筒状にして、ケースを放熱器にするのも良いかも。
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この回答へのお礼

そうですね、放熱シート薄い方が良いですね。実は、M2(WD Black PCIe SSD(NVMe))設置の際、メインで使いたく、エンコード動作中、49~50℃になる所を、何とか
40℃以下にしたく、熱伝導率から、3Mの放熱シートの厚みを算出して1.5㎜のシートとアルミシンク10㎜を取り付けたのですが、3Mの放熱シートがたくさんあまってしまい、今回使ってみようと考えたわけです。放熱シートは両面粘着タイプで、結構、ネチャネチャしています。なので、一度貼ったら、取るのが大変ではないかと思います。でも、実際、HDDに放熱シートを貼った実績があって安心しました。
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2017/09/25 23:25

ANo.1 です。



今お使いの Samsung SSD 500GB 850 EVO は、2.5インチの HDD 互換 SSD なので、温度はそれ程上がりませんし、高温による性能低下も聞いたことがありません。これは、ケースがアルミでできていて、シャーシなどに密着して取り付けることで放熱も良好です。
http://www.itgm.co.jp/product/ssd850evo/spec.html

温度で問題になるのは、PC-Express×4 NVMe M.2 SSD などの高速で動作するものですね。

また、仰るように 2.5 インチ 7,200rpm(前回の回答で 7,500rpm と書いてしまいました 笑)であっても、シャーシにべったりくっつけて取り付ける場合は、そちら側に放熱されますので、空中に設置するよりは温度が下がる気がします。

それに、最近の HDD はそれ程熱くなりませんし。
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この回答へのお礼

いつも、いつも ありがとうございます。気持ちは、ベストな答えなのですが、今回は、goodでよろしくです。

お礼日時:2017/09/26 15:43

M.2 の発熱は、M.2 のコントローラの熱暴走を引き起こしかねないので、保護動作としてサーマルスロットリングがあり、それにより性能が低下してしまいます。

それを防ぐため、M.2 では放熱が重要なのですが、HDD はそのようなことがありません。

勿論、50℃ 以上の高温状態に晒されていると寿命は短くなるようですが、性能は目に見えて低下するようなことはありません。M.2 の方は 70℃ 以上で確実に性能低下がみられるようです。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/10 …

また、HDD は通常金属の外郭で覆われていますので、何もしなくても放熱効果はあり程度あります。M.2 は基板上にデバイスが載っているだけのものが多いので、金属製の放熱シートを貼ることによって、デバイスの放熱を高めることができるのです。最初から放熱器が取り付けてある場合は、ケース内のエアフローがあると放熱の効果が高いみたいです。

HDD は金属製なので、適度に風を当てることでヒートシンクを付けなくてもそこそこ冷えます。HDD はケース前面に設置されることが多く、フロントの吸気ファンが冷却と担当します。2.5 インチの HDD で 7,500rpm は熱くなり易いですが、最近のものは効率が良くなっており、それ程でもないようです。しかし、密接して取り付けると熱が溜まる可能性があります。

"このHDDに貼付けようかな~、M2で、結構、効果があったので、効果あるかな~っと思っているのですが、念のため、ネットを確認した所、こういった実例が1つもヒットしません。"
→ これはそういう訳です。

"放熱シートは、熱伝導率 : 3.0(W/m-K)もあり、それだけでもよさそうなのですが、この放熱シート両面テープのようになっているので、アルミシンクを装着して、、、私的には、50℃→40℃程度下がると期待しているのですが、、、"
→ アルミのヒートシンクを付けると単純に冷えると思います。ケース内のエアフローで風が当たれば簡単に温度は下がります。性能に関しては変わりませんが、HDD の寿命が長くなるでしょう。

下記は 3.5 インチ用ですが、HDD の静音も兼ねた冷却ケースで、これは使っていました(笑)。シリコンシートでHDDの熱をケースのヒートシンクに伝達するようになっています。2.5 インチのものは見当たらなかったです。
http://amazon.co.jp/dp/B0017KAUHU ← ¥2,558 サイズ 氷室 HDD冷却静音BOX
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この回答へのお礼

現在、Samsung SSD 500GB 850 EVO (簡易ケースタイプ)が納まっている所と、同じ所に設置する予定ですが、ケースの構造上、マザーボードの裏側 厚み23㎜の隙間に設置となります。現在、サムスンのSSDは、稼働時(エンコード時)で33~35℃(室温26℃)です。エアフローの恩恵が無い所ですが、結構、この手のSSD(SATA接続)は、サブストレージとして使った場合、思った以上に温度が上がりません。確かに、通常は、HDD3.5インチは、フロントに設置するケースが多く、リアから排気する関係上、エアフロの恩恵があったかもしれません。廻りがアルミで放熱性の高い金属に接する所とはいえ、2.5インチの高回転のHDD チョット心配なのですヨ。5年保証のHDDですが、せめて、3年持って欲しいです。(6000円台になったと言っても、、、)どうも、HDDには影響ないみたいなので、慎重に温度をはかりつつ、試してみようと思います。でも、よく考えたら、2.5インチHDDって、ノートPCによく使われているわけで、狭い場所によく使われていますね。そんなに心配しなくていいかも、、ですね。

お礼日時:2017/09/25 23:15

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