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高血圧は塩分の取りすぎのせいだと言うのに低血圧だから塩分を取れとはならないのはなぜですか?

ということは高血圧の本当の理由は塩分の取りすぎではないのでは?

A 回答 (3件)

塩分を取りすぎると血圧があがると言われているのは


それが分かりやすい症状だからであって
本当に怖いのは細胞に異常が起きていること

細胞が正常な働きを出来ずに硬くなってしまった結果
血圧が上がっているだけなので
本当に注目すべきは細胞の異常です
わざわざ身体に悪いことをする意味が分かりませんからね

それに、低血圧の人がいきなり正常な血圧に上がっても
高血圧症になりますからいきなりあげるものじゃないんです

>ということは高血圧の本当の理由は塩分の取りすぎではないのでは?
まぁ高血圧にも色々な要因はありますけどね
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/09/27 21:19

取り過ぎは他のリスクがあるから


腎機能の低下 骨粗鬆症 胃がん等のリスクが高まる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/09/27 21:18

低血圧の人が塩分を取りすぎると血圧は上がるでしょうが、


それ以外に悪影響が出るので、やってはいけません。
風邪で熱がある人を氷水の風呂に入れれば、熱は下がるという
のと同じです
http://www.skincare-univ.com/article/018641/
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/09/27 21:18

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