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銀行の円なら手数料が掛かって、仮想通貨なら手数料が安くなる理屈がよく分からないんですが、なぜ仮想通貨だと手数料が安く出来るんですか?

逆に円の支店間ですら手数料が掛かる理由がよくわからない。で、仮想通貨なら支店間の送金は無料?

なんで?

何の違いがあるの?

同じ銀行間で支店違いだけで手数料が掛かるのは国から税金でも送金するだけで銀行は国に搾取でもされてるんですか?

A 回答 (1件)

別に仮想通貨だと手数料が安いとか、


比較対象が違います。

私は銀行の手数料なんて、全く払って
いません。
毎日のように振込をしますが全部無料で、
逆に数千ポイントをもらえてます。

月10回、15回手数料無料の所もあるし、
メガバンクでも1回ぐらい無料です。

その差は何か?
人件費、店舗展開に他なりません。
人が対面で手続きをしなければいけない
昔ながらのやり方は変えられないのです。
昔は全部人手でやっていたのです。

新規参入した金融機関や、一度つぶれた
金融機関は、そこの部分を無くしたり、
減らしたり、したのです。

ですから手数料は0と600円といった
大きな差となるわけです。
そうしないと、そこで働く人と店を
維持できないのです。

今やATMさえ銀行のオニモツになりつつ
あります。
私は年に数回しか使いません。

未だに週末月末にATMに長蛇の列を作って
手続きをしているのが信じられません。
こちらの質問でもATMでの振込の質問が
毎日のように出てきます。

高い手数料と時間を浪費して、店舗やATMで
銀行を利用する習慣や文化が断ち切れず、
日本は世界的にみても非常に立ち遅れて
いるということなのです。

現にあなたも手数料をぼったくられる
方法しか知らないということからみても
まだまだなんだと思います。

仮想通貨は結局、人、店舗を廃し、
国際的にした究極の金融機関だと
いうことだと思います。
しかし信頼性、信用では低いです。

そういう意味では手数料のかからない
もしくは安い銀行を使うのが、最も
安全で安心できる選択だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/09/28 20:22

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