12年一緒に寄り添ったワンコが虹の橋へ 旅立ちました。元々、心臓病や気管支炎を患い、咳も出るようにな

12年一緒に寄り添ったワンコが虹の橋へ
旅立ちました。元々、心臓病や気管支炎を患い、咳も出るようになりました。
亡くなる前日に私は朝起きたら酷い頭痛、むくみ、倦怠感、出たこともない鼻血がでたりしてビックリしたのを覚えています。今思うと前兆？お知らせだったのかな。次の日の夜、いつものようにワンコはご飯を食べ私のベッドの上で寝ていました。いつもの変わらない光景でした。
ただ、ワンコがジーっとベッドを見上げていたので「寝るの？」って声をかけて
ベッドに乗せました。私もその夜、けっこう遅くまで起きていて深夜2時くらいに
寝床についたらワンコが咳混んで、いつもの咳よりも酷くて尋常じゃなかったので急いで居間に連れていき夜間の動物病院を探したのですが田舎なのでやっている所がなくて、何とか朝まで頑張ってもらい朝早くに病院に駆け込もうと、ワンコの背中をさすったり、励ましの声をかけたり、祈ったり母と付き添っていました。早朝6時くらいになり
荒々しかった息も落ち着いてきたので
少し安心し、私も少し寝落ちしてしまい、一時間くらい寝てしまいました。
起きてすぐワンコの顔を見に行くと
こっちを見ていました。「病院行くからもう少し頑張ってね」って声を掛けたのが最後になりました。母がワンコを抱いて車の後ろ座席に乗って、私が運転をし、少ししてワンコのほうを見たら
眠るように息を引きとっていました。
私が、寝てしまったので
顔を見るまで頑張っていたんだね、って母に言われました。何であの時、安心して寝てしまったのか、ずっと寄り添ってあげれなかったのか、私のベッドで旅立ちたかったんではないか、亡くなる日
全然、構ってあげれなかったとか、
毎日のお薬あげるの面倒だと思ってしまった事や後から後から後悔と悔やみで胸が押し潰されそうです。ただ、ただ、あの子が可愛くて大好きだったし本当に寂しくて辛いです。
ちゃんと成仏できたのか、辛かったのに
眠気に負けて寝てしまったことが
気になってしまい、ごめんなさいと思う毎日です。

No.3 回答者： フェルメール 回答日時： 2017/09/30 08:52

そんなこと、ありませんよ。

あなたの思いは十分に、ワンコに伝わっています。

あなたが、元気を出さなきゃあ、虹の橋すら　渡り切れずに、
右往左往しています。
早く、明るい世界に行かせてあげて、元気な心身を取り戻して
あげましょう。
後悔していても、ワンコの為になりませんよ。

この回答へのお礼

そうですね。母にも言われました。ありがとうございました

お礼日時：2017/09/30 09:06

No.2 回答者： whtg001 回答日時： 2017/09/30 08:48

犬が死ぬのは辛いですね。

犬は飼い主と共にしか生きれない動物だし。死んだら、ああしてあげればよかったのに出来きなかったと思います。しかし、言えることは飼い主さんに一緒に居てもらうことが犬の幸せだったと思いますよ。最後にあなたの顔を見て安心したんだと思いますね。それがあなたの犬だからです。幸せだった犬の成仏を願います。

この回答へのお礼

最後、看取れただけ救いだったと
思います。ありがとうございました

お礼日時：2017/09/30 09:07

No.1 回答者： Kopiruaku 回答日時： 2017/09/30 08:40

臨終に関しては、例えどんなに尽くしても後悔が尽きませんよ。

わんちゃんが気を利かせて休ませて寝させてくれたのですよ。

この回答へのお礼

気を効かせてって所で泣いてしまいました！本当に賢い良い子でした。ありがとうございました

お礼日時：2017/09/30 09:08