アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こちらに非はなく、何かの誤解でアクセスを制限されているサイトがあります。頻繁に使いたいのですが、担当者が頑固でどんなに説明しても理解が得られず困っています。スマホからアクセス可能ですのでスマホで利用していますが見辛く不便です。違うIPアドレスを変更するには、プロバイダを追加購入すれば良いのでしょうか?違う機種のパソコンを購入してもプロバイダが同じ限りIPアドレスは同じですよね?格安プロバイダにはどんなものがありますか?ベイコムが通じているマンションに住んでいますが、ベイコムのIPアドレス利用には毎月定額料金が必要になるので割高になりますよね?お詳しい方、お知恵拝借お願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    NO.1様とNO.2様以外のご回答は、仰る通り掛け算の九九を習い始めた小学生が数Ⅲの教科書を読んでいるような感覚です。
    もっと具体的に書きます。
    ヤフー、AMAZONN、Facebook、ネット銀行、ショッピングサイト国内外各社は私のIPアドレスを読み取って、「○○さんですね」というメッセージを発するのではないかと思っています(この時点で私の大間違いなのかもしれません。パソコンの判別をしているだけなのかも知れません)
    なので、いたずらにIPアドレスを変えると前述のサイトとの連絡がシャットダウンされる恐れがあるので、今スマホでアクセスできるのですから、現状を変えないのが賢明だと思いますが如何でしょうか。

      補足日時:2017/10/07 21:17

A 回答 (6件)

>ヤフー、AMAZONN、Facebook、ネット銀行、ショッピングサイト国内外各社は私のIPアドレスを読み取って、


>「○○さんですね」というメッセージを発するのではないかと思っています(この時点で私の大間違いなのかもしれません。パソコンの判別をしているだけなのかも知れません)

それはアカウントに自動ログインしているか、またはその状態を維持しているからです。
その場合はIPではなくCookieで判別しています。
Cookieはブラウザに記録されたメモ用紙のようなもので
ログイン情報を一定期間保存しておけるようになっています。
通常は削除されませんが、手動で削除可能です。

よってIPを変えても安全かといえば…実はそうではなく、
不正アクセスを防止するために前回にログインしたIPを記録しているサイトもあります。
分かりやすい例はネットバンク等、ヤフー系がそうです。
もしそういうサイトで前回と全く異なるIPでログインした場合は
自動で確認メールが送られてくるようになっています。
最初は何事かと思うでしょうが、あくまで確認メールですので、
Proxyを使っている時はスルーしてください。

また、Proxyサーバーの中にはキャッシュといって
使用者のアクセス情報を残すサイトも極稀に有ります。
例えばあるProxyサーバーを通じてログインを要求するようなサイトに行くと
IDとパス(パスのみ覆面)が既に既に入力済になっている場合もあります。
他者のそれがキャッシュされるということは
貴方のそれもキャッシュされるかもしれないということです。

よってもしProxyを使う場合は、アクセスを弾かれている時のみに限定し、
アカウントにログインが必要なサイトではなるべく使わないようにして下さい。
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アクセスを制限とありますが、プロバイダのIPアドレスでブロックするやり方がありますが、別な方法でブラウザのタイプ(ユーザーエージェント)でブロックする方法があります。



スマホからアクセス可能とありますが、自宅で無線LANを立ち上げていて、スマホから自宅の無線LANを使って、サイトにアクセスしたら接続されるのでしょうか。
サイトに接続できるのなら、ユーザーエージェントによるブロックが考えられます。
接続できないのなら、IPアドレスによるブロックが考えられます。

また、スマホでテザリングを実行し、PCからスマホ経由でサイトにアクセスしたら、接続できるのでしょうか。
サイトに接続できるのなら、IPアドレスによるブロックが考えられます。
接続できないのなら、ユーザーエージェントによるブロックが考えられます。

IPアドレスによるブロックでしたら、プロキシサーバーを経由して接続するか、ユーザーエージェントによるブロックでしたら、PCのユーザーエージェントをスマホのタイプに変えて、アクセスしてみることでしょうか。
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ちょっと勘違いされていると思います。


プロバイダ(ISP)はインターネット接続サービスを提供する業者です。
また、IPアドレスは購入するものではなく、接続サービスについてくるもので、
自動的に割り振られます。
ただ、簡単に変わらないという特徴があります。

グローバルIPアドレスはISPにあるdhcpサーバという
サーバが配布しますが、
配布されるのはホームゲートウェイ(ルータ)になります。
パソコンではないです。

ISPがどんなdhcpサーバを使っているかがよくわからないですが、
企業のLANや自宅サーバなどで一番良く使われるのはISC版のdhcpサーバで
これは以前配布していたIPアドレスと
ルータのMACアドレス(ハードウェアに固有のアドレス)の組を管理していて、
同じIPアドレスを他のルータに割り当てていない限り、
前に使っていたIPアドレスを割り当てるという仕様を持っています。
ISC版はdhcpサーバの実質的なリファレンスモデルだったので、
違うdhcpサーバ使っていたとしてもこの動作になっている可能性は高いです。

違うIPアドレスにする方法はあります。
端的に言えばMACアドレスを変える、
つまりISPがグローバルIPアドレスを払い出す機器であるルータを
違うものにすればよいです。
ホームゲートウェイにグローバルIPアドレスが振られているなら、
ホームゲートウェイはブリッジにして、無線LANルータをAPモードから
ルータモードにすればよいと思いますよ。
ただ、質問者さんの書きっぷりを見ている限りでは
難度高めかもしれません。
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基本的に、IPアドレスは、ルータを再起動したりONUやVDSLモデムを再起動したりしたなら、IPアドレスは変わります。


ただし、一部は、一定期間内に再接続した程度だとIPアドレスは変わらない場合があります。(24時間なり72時間とかISPによって異なります。)
IPアドレスを/24とかの単位でブロックしている場合だと、そのISPなりを契約している間ではブロックされ続けます。
もし追加IPアドレスなり固定IPアドレスのサービスを申しこんでも、特定の単位でブロックされているなら、ブロックは続きます。

この場合は、違うISPに変更するしかありません。
ただし、マンションだと、自由にISPを選択出来ない場合があります。その場合は、自身で別とモバイルルータなりを契約するか、大家なり管理会社の許可を得て別とFTTHを引くことになります。
あるいは、VPNなりを契約することになります。 Proxyサーバで特定のProxyサーバを利用するようにしてもいいですが、有料でない限り、一定期間で変更されますし、サイトによっては、海外と判別されて利用出来ない場合もありますし、Proxyサーバを利用すると書込なり制限される場合もあります。
VPNも海外の場合だと利用なりに制限があるサイトもありますので。
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回線を替えなくてもブラウザのProxyを設定すればIPを偽装できます。


別のサーバー経由でアクセスするので
普段とは異なるIPでアクセスすることができるのです。

貴方のプロバイダ → Proxyのサーバー → 相手のサイト

こういう感じです。

ブラウザの設定で手動でProxyサーバーのIPアドレスを入れる方法と
ブラウザのアプリを使う方法があり、後者はとても簡単に使うことが出来ます。
(「proxy」「お使いのブラウザ名」で検索してみて下さい)。

手動で設定する場合に注意しなければならないのは
Proxyそのものを弾くサイトがある場合です。
Proxyには匿名性というものがあり、
環境変数を漏らさないものもあれば、環境変数を漏らしてしまうものもあります。
環境変数が漏れているとProxyを通しているということも筒抜けてしまうので
その場合はより匿名性の高いProxyアドレスを見つける必要があります。

またCookieで判別しているサイトもあるので
一旦Cookieを削除した上でProxyを通してアクセスする必要もあります。
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無線LANで中古のアイパッドを買ってアクセスする。

友達の無線LANとしばらく交換する
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