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交通事故の後遺症等級の事前認定で該当しないとの通知がきたました。この場合はどうしらいいでしょう?実際に交通事故の後遺症で悩んでいます。

A 回答 (2件)

交通事故・後遺障害を専門とした行政書士です。



例えば、むち打ち(頸椎捻挫)や腰椎捻挫等の後遺障害14級9号は、自覚症状と他覚的所見や神経学的所見、治療内容、治療経過など総合的に判断されます。
他覚的所見
http://jiko110.org/kouisyou/takakusyoken.html

後遺障害が非該当(事前認定で該当しない)の場合は、後遺障害等級について、異議申立ての申請が可能です。
これは、後遺障害の等級結果に不満がある場合に、新たに審査をして貰う制度です。
裁判所の控訴に似ていますが、異議申立ての回数に制限はございません。

通院期間が8ヶ月程度で、通院回数が月10回から15回程度なら、私(行政書士)の経験では、異議申立てで後遺障害14級9号の認定率は70~80%程度です。

非該当になった場合は、「自動車損害賠償責任保険お支払い不能のご通知(後遺障害等級結果通知書)」に非該当の理由が記載されています。
例えば、等級認定理由書には『・・・提出の画像上、経年性の変形所見は認められるものの、本件事故による骨折等の明らかな外傷性変化は認め難く、その他診断書等からも、症状の裏付けとなる客観的な医学的所見には乏しいことから、他覚的に神経系統の障害が証明されるものとは捉えられません。
また、治療状況、症状推移なども勘案すれば、将来においても回復が困難と見込まれる障害と捉えらえ難いことから、自賠責保険における後遺障害に該当しないものと判断します。』といった記載があるのではないでしょうか?

上記の理由では、「経年性の変形所見」は自覚症状と因果関係があるか?
「治療状況、症状推移なども勘案すれば、将来においても回復が困難」は、治療状況について、どのような治療をしていたか、自覚症状(痛みの程度等)は交通事故から症状固定時まで、どのような推移であったか、将来において回復(後遺症)することなく残存するのか、その理由などが、ポイントになります。

その辺りの所見について、主治医について診断書(医療照会状)を作成して貰い、異議申立書を申請すれば、認定されると思います。

なお、今回の回答内容は、私(行政書士)の交通事故・後遺障害実務の経験より回答しております。
http://mutiuti110.jp/kekkaichirei.html
http://jiko110.org/settlement/settlement.html (私の業務実績の一例です)

参考になれば幸いです。
以上です
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Q交通事故後遺障害認定申請したところ非該当となってしまいました。

お世話になります。

頚椎捻挫で180日余り通院し、症状固定となり、被害者請求にて後遺障害認定申請を行ったのですが、「非該当」
の結果が送られてきました。

私としては、少なくとも14級が妥当と考えており(決して感情的になって決めつけているわけではなく、諸条件や他の方の情報から考えて)、まずは異議申し立てを行おうと思っています。

そこで質問なのですが、

(1)異議申し立て書にはどのようなことを書くのが効果的でしょうか??(もちろん結果通知書に書かれた非該当の理由に反論する医証も用意するつもりです)

(2)仮に異議申し立てを行っても結果が変わらなかった場合、何度も異議申し立てを行っても現実的に難しくなってくると思うのですが、最終手段として裁判で判断してもらうことは可能でしょうか?

(3)裁判を起こすことが可能ならば、裁判での非該当→14級認定はどのくらいの割合でしょうか??


ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

(1)意義申立書に、1万人が泣けるような内容を書いた所でまったく意味を持ちません。
 すべて現実的な資料が必要になります。
 つまり、14級が妥当であると言う根拠(医者が14級だと言うのは駄目。)が必要で、その根拠としては、レントゲン、各種測定結果の客観的な内容が必要になります。
 まぁ、医証が用意出来るようですので、上記のような結果などを準備される事です。
 ただし、上にも書きましたが、医者が単純に「後遺障害が残ってる、14級が相当だ」は、まったく意味を成さないと言う事は覚えて置かれてください。

(2)裁判で判断してもらうなど更に難しい事ですよ。
 裁判官は後遺障害の認定基準なんて知りません。
 あなたのほうで後遺障害の基準の資料を用意し、「あなたの症状がこうであるから14級が妥当である」と言う事を主張できなければ、裁判官は、根拠不足として却下する事になります。
 逆に言うと、裁判官が認められるだけの資料があれば、自賠責保険では認められます。

(3)(2)で書いたとおりです。
  裁判所では、後遺障害の等級の内容について判断する事はまずありません。
  自賠責で審理をしているときなどは、自賠責の結果が出るまで、裁判を停止して、結果が出てから進めましょう。などと、自賠責の判断を待つくらいです。

(1)意義申立書に、1万人が泣けるような内容を書いた所でまったく意味を持ちません。
 すべて現実的な資料が必要になります。
 つまり、14級が妥当であると言う根拠(医者が14級だと言うのは駄目。)が必要で、その根拠としては、レントゲン、各種測定結果の客観的な内容が必要になります。
 まぁ、医証が用意出来るようですので、上記のような結果などを準備される事です。
 ただし、上にも書きましたが、医者が単純に「後遺障害が残ってる、14級が相当だ」は、まったく意味を成さないと言う事は覚え...続きを読む

Q後遺障害認定までの期間・慰謝料

おととし12月末に交通事故に遭いました。自動車で信号待ち中に後ろから追突され(私の過失は0です)、むち打ちになり、昨年10月まで通院していました。
通院期間は10か月ですが、仕事上通院が難しく、実質の通院回数は50日ほどです。
医師から症状固定のため、あとは後遺障害を申請してはどうかと言われ、10月いっぱいで治療を打ち切り、11月に加害者側の保険会社へ後遺障害認定を申請していますが、いまだに返答がありません。
問い合わせを何度かしていますが、病院への確認など、資料がそろったのが12月末とのことで、未だ結果待ちの段階とのことです。

MRIでは所見なしでしたが、自覚症状としてまだ左腕の痺れや首の痛みがありますので後遺障害を認定してもらいたいのですが、こんなに結果が出るまで時間がかかるものなのでしょうか?
時間がかかる/かからない というのは、後遺障害が認定される/されない に関係がありますか?
私としては、もし後遺障害が認定されない場合、今後自費で治療しなければならなくなることに納得いかないのですが、それを理由に慰謝料の上乗せ(示談後の治療費として)を交渉することは可能でしょうか?

どうかご教授いただけたらと思います。よろしくお願い致します。

おととし12月末に交通事故に遭いました。自動車で信号待ち中に後ろから追突され(私の過失は0です)、むち打ちになり、昨年10月まで通院していました。
通院期間は10か月ですが、仕事上通院が難しく、実質の通院回数は50日ほどです。
医師から症状固定のため、あとは後遺障害を申請してはどうかと言われ、10月いっぱいで治療を打ち切り、11月に加害者側の保険会社へ後遺障害認定を申請していますが、いまだに返答がありません。
問い合わせを何度かしていますが、病院への確認など、資料がそろったのが...続きを読む

Aベストアンサー

>こんなに結果が出るまで時間がかかるものなのでしょうか?

加害者側の保険会社が後遺障害の申請を代行することを事前認定といいますが、通常、診断書や画像等の書類がそろってから40日が目安です。

>時間がかかる/かからない というのは、後遺障害が認定される/されない に関係がありますか?

特に明確な相関関係はありません。
事前認定の場合は、加害者側の保険会社が必要書類に不備がないかを確認したうえで、自賠責損害調査事務所へ送付しますから、自賠責はそれらから認定基準に合致するか、「相当」に該当するかを判断するだけです。

>もし後遺障害が認定されない場合、今後自費で治療しなければならなくなることに納得いかないのですが、それを理由に慰謝料の上乗せ(示談後の治療費として)を交渉することは可能でしょうか?

当然、そうすべきです。
「後遺障害」とは一定基準以上重度の後遺症のことです。認定されなかったと言って後遺症がないと否定されたわけではありません。
また、一度非該当となっても、継続治療や再検査の上、新たな医証を添えて、異議申立を行えば、認定される場合もあります。

>こんなに結果が出るまで時間がかかるものなのでしょうか?

加害者側の保険会社が後遺障害の申請を代行することを事前認定といいますが、通常、診断書や画像等の書類がそろってから40日が目安です。

>時間がかかる/かからない というのは、後遺障害が認定される/されない に関係がありますか?

特に明確な相関関係はありません。
事前認定の場合は、加害者側の保険会社が必要書類に不備がないかを確認したうえで、自賠責損害調査事務所へ送付しますから、自賠責はそれらから認定基準に合致するか、「相当...続きを読む

Q交通事故で後遺障害が非該当でした。

交通事故で後遺障害が非該当でした。

以前に相手の信号無視による交通事故に遭いました。その時にムチウチの症状になってしまい半年間通院していました。治療日数183日の通院が40日になります。
通院を始めてから半年経った日に保険屋から示談という事で通院の打ち切りという事になりました。
通っていた病院は整形外科なのですが、先生からは痛みやシビレの症状を認められております。ですが、後遺障害には非該当となり痛みと何とも言えない嫌な気持ちだけが残ってしまいました。

後遺障害に該当しない理由は2つ書いてあります。
1つは自覚症状を裏付ける客観的な医学的所見に乏しいことに加え、将来性においても回復に困難と思われるから該当しないとの理由が書いてあります。

そして、2つ目は右腰部痛、右股関節部痛、右下股シビレ等については自尊倍保険における後遺障害には該当しないものと判断しています。また、症状の出現時期は9日経過した時であるため今回の事故との関係は認め難く、また症状の一貫性も無いとの事が書いてあります。


2つ目の9日経過というのは病院に行った日であり、症状が発症いたのは事故の翌日なんです。じゃあ、なんで翌日に病院に行かないんだ?と聞かれたら何も言えませんが・・。実際のところは直ぐ治ると思っていて、自分の思い違いで人身事故に変わってしまう事を考えて1週間程様子を見ていたような感じです。

長くなってしまいましたが、もう後遺認定障害を認めてもらう事は難しいのでしょうか?ネット上でも沢山のそういった代理があるみたいですが、何が良くて本当に信頼できるのか、いくらくらいかかるものなのかなど全く分からなくて。

小さなアドバイスでも良いのでご回答の方よろしくお願いします。

交通事故で後遺障害が非該当でした。

以前に相手の信号無視による交通事故に遭いました。その時にムチウチの症状になってしまい半年間通院していました。治療日数183日の通院が40日になります。
通院を始めてから半年経った日に保険屋から示談という事で通院の打ち切りという事になりました。
通っていた病院は整形外科なのですが、先生からは痛みやシビレの症状を認められております。ですが、後遺障害には非該当となり痛みと何とも言えない嫌な気持ちだけが残ってしまいました。

後遺障害に該当しない理由は2...続きを読む

Aベストアンサー

>交通事故で後遺障害が非該当でした。

まずはじめに現実から申し上げますと、他覚的異常所見のない場合、つまりレントゲン等の画像に異常所見が見られない場合は、後遺障害申請者の9割が非該当になります。

後遺障害と認定されるには、ある程度重い後遺症であることが必要で、認定基準に満たない場合は非該当となります。他覚的異常所見がない場合は、この認定基準を満たすことが難しく、結果、その多くが非該当となっていのです。

>もう後遺認定障害を認めてもらう事は難しいのでしょうか?

自賠責保険に対して異議申し立てを行うことができます。
しかし、新たな証拠となる専門医の診断書等が不可欠です。

他の方への回答ですが、参考にしてください。
http://qanda.rakuten.ne.jp/qa6179489.html

Q後遺障害非該当になってしまい、残念です。

後遺障害非該当になってしまい、残念です。
仕方がないのでしょうか。

昨年の7月末に正面衝突の1:9の事故被害に合い、頸椎捻挫と手指肢の痛みと痺れで
9ヵ月近く通院していました。通院日数は通院期間の半分以上です。

あい○い損保の担当者が全然連絡してこなくなったので、4月になってこちらから連絡したら
部署移動になっていて、引き継ぎもろくにしていなくてほったらかしにされてました。
新担当の人に話して、症状が改善しないので症状固定で後遺障害認定を申請したい旨を伝えました。
4/15ごろに病院で申請のための受診をしました。
書類整備と申請で2ヵ月近くかかると言われて待っていたら書類が病院からの書類が届くのが
遅かったとか不備があったので遅くなったとかで、伸ばし伸ばしされてやっと昨日書類が届いたら
不該当とのことでした。
『提出の画像では、骨折、脱臼が見られないことから~ 後遺障害には該当しないものと判断します』
となっていました。

ほんと、まだまだ痛みがあったのに早く終わらせたかったので治療をやめて申請したのにって
だめなんて残念です。

再申請しても無理でしょうか。
どうすれば、いいでしょうか。

後遺障害非該当になってしまい、残念です。
仕方がないのでしょうか。

昨年の7月末に正面衝突の1:9の事故被害に合い、頸椎捻挫と手指肢の痛みと痺れで
9ヵ月近く通院していました。通院日数は通院期間の半分以上です。

あい○い損保の担当者が全然連絡してこなくなったので、4月になってこちらから連絡したら
部署移動になっていて、引き継ぎもろくにしていなくてほったらかしにされてました。
新担当の人に話して、症状が改善しないので症状固定で後遺障害認定を申請したい旨を伝えました。
4/15ごろに病院で...続きを読む

Aベストアンサー

交通事故の補償はtakemasaさんが亡くなるまででも
なくtakemasaさんの痛みがとれるまででもなく、
痛みがあったとしても、主治医がもうこれ以上通院し
ても良くならないよ!と診断した時で治療は終了です。
なぜなら通院するだけ無駄だからです。

なので主治医がその症状固定の診断を下すまでは
どうどうと通院できます。

でも症状固定の診断を下したら、治療はストップ。
あとは後遺障害診断書を主治医に書いてもらって
提出するか、そのまま示談です。

俺も後遺障害診断書書いてもらって、結果がでるまで
2,3ヶ月待ちました。
案の定認定はされませんでした。

でも後遺障害に認定されるような怪我ではなくて良かった
と思っています。
ただ、痛いのは事実なので、保険屋にまったく痛みが
とれて示談する人よりは、慰謝料を30万円ほどUP
してもらいました。

やっぱり同じ怪我でも痛みが残って示談する人と
痛みが残らないで示談する人が同じ金額では納得
いきませんし。
俺の場合は話しがわかる担当者で良かったです(^^)

とはいえ担当者の一存でUPはできないでしょうから責任者
なりに相談はしたと思いますが。

交通事故の補償はtakemasaさんが亡くなるまででも
なくtakemasaさんの痛みがとれるまででもなく、
痛みがあったとしても、主治医がもうこれ以上通院し
ても良くならないよ!と診断した時で治療は終了です。
なぜなら通院するだけ無駄だからです。

なので主治医がその症状固定の診断を下すまでは
どうどうと通院できます。

でも症状固定の診断を下したら、治療はストップ。
あとは後遺障害診断書を主治医に書いてもらって
提出するか、そのまま示談です。

俺も後遺障害診断書書いてもらって、結果がでるまで
2...続きを読む

Q交通事故 後遺障害 非該当となりました。

21年12月に追突事故により、頸椎と腰椎のいわゆるむち打ちになりました。
昨年11月末まで、薬と湿布の処方、頸椎と腰椎の牽引、低周波、神経ブロックなど治療をしてきましたが、症状固定となりました。
通院した実日数は180日です。

後遺障害診断書を提出しましたが、事前認定で非該当で納得出来ません。

診断書の後遺障害の内容ですが、
自覚症状(痛み、こわばり、めまい、頭痛、筋力低下、知覚低下)の他に、X-PとMRIによる所見も共にあります。
レントゲンは頸椎不整配列C3-4(+) C5-6狭小化
腰椎L4-5 L5-6狭小化

MRIは頸椎C5-6 C6-7膨隆(+) C5-6変性(+) 

バレリュー症候群も併発しています。
極めて難治性と書いてあります。

この様にレントゲンとMRI双方に画像所見が有るにもかかわらず、非該当なんてありえるのでしょうか?

ちなみに診断書提出から非該当の通知(保険会社から電話が来た)まで、2週間です。

異議申し立てと言う方法があると聞きましたが、私の場合申し立てをして見込みがあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 交通事故の後遺障害の認定基準は、被害者の身体に残存した症状が、外傷性であるという医学的な裏付けが必要です。
 拝見した内容を解説すると、「レントゲンは頸椎不整配列C3-4(+) C5-6狭小化」とありますが、頚椎の不安定性(頚椎不整配列)や椎間腔の狭小化は、事故によって発生したものと評価されていない可能性があります。
 頚椎画像に表れている状態が外傷性であるなら、受傷時に脊髄等の中枢神経や神経根等の末梢神経に一時的な麻痺状態が発生する可能性があります。
 不安定性や狭小化は、加齢現象として人の身体に現れる特徴的な所見であるため、受傷当初から狭小化等が画像で確認されているときは、外傷に起因しない元々の病態と評価されている可能性があるのです。

 また、「腰椎L4-5 L5-6狭小化」も同様に、狭小化という現象が事故に起因していると判断されていない可能性があると予想します。

 「MRIは頸椎C5-6 C6-7膨隆(+) C5-6変性(+)」との内容は、椎間板の膨隆が認められるという意味で、これも加齢現象で見られる特徴的な所見で「C5-6変性(+)」とは、加齢現象によって変性していることを意味しています。

 「バレリュー症候群」とは、正確には「バレー・リュー症候群」と言い、他覚所見のない不定愁訴(明らかな原因となる外傷所見がない自覚症状主体の病態)が発生していることを意味します。
 一般に交感神経や副交感神経に異常が出ていると評価されれば、この診断名をつける医師も多いものです。
 同様の病態に「自律神経失調症」がありますが、整形外科医が「自律神経失調症」という傷病名を使用することは見たことがありません。
 しかしながらバレー・リュー症候群であるとの所見があるとしても、「痛み、こわばり、めまい、頭痛、筋力低下、知覚低下」の中で、バレー・リュー症候群として確認できる病態は「めまい」だけです。
 外傷性のめまいが事故から発生している場合は、事故発生当初から「めまい・難聴」等の症状が発生していなければならず、主治医が「原因が特定できない不定愁訴」と判断している可能性が大きいといえるのです。
 結論的には、質問者さんの病態は、外傷性の他覚所見や有意な神経学的異常所見のない、自覚症状主体の病態と評価されているようです。
 言い換えると、外傷に起因すると評価できる所見が見受けられず、残存症状を裏付ける医学的な所見がないということになり、結論的に非該当と判定されているものと推認します。
 後遺障害の審査機関にも専門の相談医が所属しており、主治医の所見と同様な所見を持っている可能性があります。
 そう考えると、異議申し立てが功を奏するか否かは不明または困難としかいえないでしょう。
 非該当の回答時期が早いように感じますが、2週間での回答は早すぎるということはありません。

 事故発生当初から同一の症状が継続している場合は、外傷性の所見が認められなくても14級程度の後遺障害が認定される可能性がありますが、治療途中から遅発的に発生している症状であれば、認定対象と評価されることはないと思います。

 労災保険は、労働を対象とし、労働者が対象ということになりますが、交通事故の後遺障害は若年者や高齢者まで対象とし、労働だけでなく日常生活動もその対象となります。
 加えて、労災は労働者の保護という福祉目的であり、交通事故は損害賠償という目的です。
 このように目的も相違している関係で、基本的に異質のものとして評価されます。
 訴訟上でも「労災が12級を認定したから、交通事故も・・・」という判断はなされません。

 正確な病態や画像所見も確認できず、受傷時からの症状の推移も確認できないので、このような質問に正確に回答できる回答者はいないと思います。
 これは質問者さんの記載された内容だけで評価していますので、絶対に間違いないとは言えませんので注意してください。

 交通事故の後遺障害の認定基準は、被害者の身体に残存した症状が、外傷性であるという医学的な裏付けが必要です。
 拝見した内容を解説すると、「レントゲンは頸椎不整配列C3-4(+) C5-6狭小化」とありますが、頚椎の不安定性(頚椎不整配列)や椎間腔の狭小化は、事故によって発生したものと評価されていない可能性があります。
 頚椎画像に表れている状態が外傷性であるなら、受傷時に脊髄等の中枢神経や神経根等の末梢神経に一時的な麻痺状態が発生する可能性があります。
 不安定性や狭小化は、加齢現...続きを読む

Q後遺障害審査のついて

去年の10月に交通事故にあいました。

事故から1週間後に首と腰のMEIを撮り、腰は大丈夫だけど首がヘルニアになってると
言われました。事故は一旦停止を無視した車に運転席に勢いよく突っ込

まれ
車は廃車になりました。幸い骨折などはなかったのですが3週間めまい・首にもコルセットをまき
首の痛み手のしびれ。腰の痛みほんとに大変でした。
半年リハビリしていたのですがよくならず、相手の保険会社から、後遺障害の申請をしましょうと
言われ、弁護士特約を使い後遺障害申請をしました。結果はまだわかりません。

質問は、その後遺障害の診断書を医者に書いてもらうときにMRI異常なしになっていました。
先生にきくと、ヘルニアにはなってないよと
でも明らかにMRIの画像に以前説明されたヘルニアの箇所があります。
だいたいヘルニアになってると言ったのになんで変わったのか?

後遺障害の申請の時にMRIも提出してるのですがその時に審査する人が気が付いたりしないでしょうか?

Aベストアンサー

交通事故・後遺障害を専門とした行政書士です。

MRI検査で医師によって回答が違うのは、専門医でないから回答が違うということは、実務上珍しくございません。

または、数回MRI検査を行った結果、初期のMRI検査では異常があったが、最終MRI検査では異常所見が消滅していた、という可能性もございますね。

或いは、Aの医師から診るとヘルニアでも、B医師が診るとヘルニアとは言えないなど、診る医師の程度問題の可能性もございます。


後遺障害の認定をする調査事務所の担当者は、被害者の有利な情報を否定することはあっても、不利な情報を被害者に有利に解釈することは、無いと考えてください。

つまり、MRI検査よりヘルニア所見があると後遺障害診断書に記載されても、調査事務所の判断では、提出の画像より、脱臼・骨折等の他覚的所見は見受けられず・・・と否定されることはあっても、逆はないと解釈してください。


ただ、後遺障害14級9号だと、治療期間、治療回数、治療内容、神経学的所見、MRI画像等の他覚的所見など総合的に判断して、自覚症状と異常所見に整合性があると判断されると、後遺障害14級9号は認定されると思います。
神経学的所見
http://mutiuti110.jp/sprained/syoken.html
他覚的所見
http://jiko110.org/kouisyou/takakusyoken.html

MRI検査の結果は、後遺障害14級9号認定の、ひつの要素にはなりますが、MRI検査の異常無しは、致命的な結果ではございません。

後遺障害が非該当の場合など、後遺障害等級結果に不満がある場合は、異議申立てを行うことが出来ます。
異議申立てで、MRI検査で異常があることを、あらためて主張する事も可能です。

参考になれば幸いです。
以上です。

交通事故・後遺障害を専門とした行政書士です。

MRI検査で医師によって回答が違うのは、専門医でないから回答が違うということは、実務上珍しくございません。

または、数回MRI検査を行った結果、初期のMRI検査では異常があったが、最終MRI検査では異常所見が消滅していた、という可能性もございますね。

或いは、Aの医師から診るとヘルニアでも、B医師が診るとヘルニアとは言えないなど、診る医師の程度問題の可能性もございます。


後遺障害の認定をする調査事務所の担当者は、被害者の有利な情報を否定する...続きを読む


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