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これまでIT業界で働いていて、これから建築インテリアの業界に転職を考えています。
建築家はいくつになっても続けられるしいつ始めても遅い事はない、
と知人の建築家の方に言われました。これを励みに勉強中です。

先生のいう事はただの慰めなのか、本気でそういうのがありな世界なのか、
どう思いますか?
関係者の方がいらっしゃったらご意見いただけると嬉しいです。
人生の折り返し地点が40歳と言われていましたが、
ここ最近100年計画ということばも耳にするようになりかなり真剣に考えております。

質問者からの補足コメント

  • なんでも早いスタート、経験が多いに越したことはなく、
    同年代でまっすぐ寄り道せずに進まれてきた方と肩を並べたいとは思っておらず。
    自分の気持ちに正直に生きていくことにどういう反応があるのかふと気になったので。

      補足日時:2017/10/04 20:04

A 回答 (1件)

先生のいう事はただの慰めなのか、本気でそういうのが


ありな世界なのか、
どう思いますか?
  ↑
40歳なら、まだ間に合う、と言ったところ
ではないですか。

独立して事務所を構えるつもりでしょうか。
そうなるとかなり厳しいですね。

いきなり事務所を構えても、仕事など来ません。
大きな事務所で働いて、実績を重ね
暖簾分けしてもらいます。

40歳で、建築士の資格をとり、暖簾分けまで
何年かかることか。
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    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
色々な思考回路があるので、このうような年齢云々の回答は予想していました。
何年かかろうが私の人生。視野の狭い人生を送りたくないと改めて実感できました。

お礼日時:2017/10/09 19:34

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