占いには色々ありますが、その中でどれが1番当たると思いますか？

占いには色々ありますが、その中でどれが1番当たると思いますか？

No.3 回答者： www.A 回答日時： 2017/10/07 21:02

宿曜です。

占星術なら、ただ「ホロスコープ」っていうサイトです。

No.2 回答者： michael-m 回答日時： 2017/10/05 17:25

当たったら占いじゃないですよ。

なぜなら例えば凶と出て凶事が起きたとします。でも吉凶だけしかわからないならそれは占いじゃありません。凶ではそれを避ける方法も出ているはずです。吉ではそれを得る方法やさらに良くなる方法も出ているはずです。
つまり凶が出て凶事が起きるというのは何もしていないということ、吉が出て吉にならなければ自分でチャンスを逃がしただけの事。凶事を避ければ凶にはならない、吉でも指針を実行すれば吉が中吉にも大吉にもなる。
だから占いは外れるためにひく。凶が当たるというのは何もしていないこと吉が当たらないのも何もしていないこと。
よく当たる占い師は何も指導をしていないということ、あるいは過去の事しか示せないということ。
終わったなど幾ら説いても意味がない。どうしても避けようがない未来なら占う意味がないし、それは占いじゃなくて予知。

全部当たるし全部当たらない。
生まれながらを大きな人生のバイオリズムを読み解くのが四柱推命。マイナスをプラスに改善していくのが気学。短期間の状況判断をするのが手相・顔相・易。だから短期間で当たるなら手相や顔相、易（筮竹）。でも生活の中で運勢は変動します。変動しないなんて言うのならそもそも占う意味がない。それでは運命論者だし不幸になるとわかって喜ぶバカはいませんからね。
四柱推命は大まかな事しかわからない、それによって自己分析し改善していけば運勢は変わるので当たらなくなる。それは気学も一緒。気学は改善方法まで示しているわけです。
つまり占いは当たらないようにするために存在するのです。

当たった外れたで一喜一憂しているのはただの「占いごっこ」でしかありません。

あと四柱推命は生年月日と時刻です。名人上手になるとそれまでの人生から時間までおおよそわかるそうです。
私はそれで妻と結婚できました。妻が午後の生まれだったら結婚は反対されていたでしょう。
三柱では当たりはずれも大きい。だから大まかに分けて六柱にした人がいるわけですが、私はいずれにも当てはまらない。
痕そのほかの多くの占いもほとんどは易（筮竹）と同じ原理です。霊感などによるのはとりあえず論外とします。

この回答へのお礼

ありがとうございます(^ ^)

お礼日時：2017/10/05 22:47

No.1 回答者： ちっちきちぃ 回答日時： 2017/10/04 22:58

個人的に四柱推命が一番だと思っちゃってます

この回答へのお礼

生年月日大事ですかね

お礼日時：2017/10/05 08:17