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僕は投げるのも受けるのも下手なんです。

だから沈黙の時間が多いし、無理に話そうとすると
意味不明な会話でパニック状態になります。

会社でも、何でも誰にでも冗談の言える人や
あまり喋る方ではないけど魅力のある人が多数います。そういう人はほんとに仕事が楽しそうです。

僕も営業職なのでせめて受ける方は上手ではないと
いけません。

どうしたら、もっと気軽に誰にでも冗談を言い合える雰囲気をつくれますか?

A 回答 (9件)

ちょっとピンぼけかもしれない回答をします。



あなたは質問の欄に、何も自分の長所みたいなものを書いていませんね。
例えば、一般的には会話は苦手だけどユーモアのセンスはありますとか、とっても真面目なんですとか、こういうことならちょっとはできるんです、など。
なので私は会話方法のアドバイスに具体的なものが思いつきませんでした。
もしかして、何にも自信が無いですか?

まず自分の長所を探し、自信を持つのもとても大事だと思いますよ。
話には自然とその人らしさが出ます。
もっというと、技巧ではなくその人らしさが一番自然に出るのが魅力的な会話です(相手に迷惑をかける場合を除く)。
ボケてても、シーンとしてるのにいきなり変なことを言うのも、返事が遅いのも、その人の最善であれば結構みな許容してくれるものです。
それなのに自分に全く自信がなければ、個性を出すことなんておっかなくて出来ませんよね。

少なくとも自分自身について、「ココだけはほんと、自分て可愛いヤツ。」と思える部分を探してみたら?

わたし的には、一番敵がなくて友達を作りやすいのは、自分を笑える話が出来る人だと思うのですが(真面目で優しいのもいいが、重過ぎると受け取る人もいる)、単に自分をバカにして話してるのでは無いのです。
一見バカのようにみえても、実はそんなとこもお茶目で可愛いと思ってるから、面白い話にできるんです。
ホントに嫌いでダメって心の中で思ってるような話、誰が聞いても大抵不愉快です。

例えば人前で緊張してパニクってしまうところも、自分のダメだけど可愛いところとして考えられませんか?

あれー 何を言いたいか忘れちゃった… あっほら
こうやって手がブルブルしてきて
持ってたハンカチ、この通り濡れてるでしょ!
こんなんで営業やってるんですからねー まったく(笑)
(お客さんにやるより、同じ会社の人のほうがいいですね)

ある場所で、どうしてもスピーチせざるを得なかった対人恐怖症(が完全には治りかけていない)の人は、大胆にも、自分の対人恐怖症の症状をネタに大笑いを取ってました。声は裏返っちゃうし、笑いは引きつってるんですが、それがまたいい味出してました。

そのスピーチのあと、すっかり引っ張りダコになってましたよ(対人恐怖症でそういうの、嬉しいんだろうか…笑)。

あと人間というのは、自分のマイナス面を隠そうとしているとおどおどしてしまいますが、一旦それで笑いを取って皆に披露できるぐらいになっていると、コンプレックスもそうでなくなるし、皆も親近感が湧いて、変わったところも個性として勝手に解釈してくれます。
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書店で「話し方」の本を買って読んでみることをお勧めします。



「話すこと」がすごい奥が深いと思います。本当に話すことが上手になったらたいした人間になると思います。

僕が読んだ本です
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4471010 …
%3D1094974048/249-0701196-1650750
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私は某メーカーの営業所で業務を担当しています。


私の彼は某自動車ディーラーの営業です。

で、感じたことですが、話がうまい=仕事ができるとかお客さんのウケがいいというわけではないですよ。
もちろん最初は話がうまい人のほうがお客さんとも馴染みが早いと思うけど、中身のない営業は最終的に相手にされませんし、逆に「アイツは言葉は少ないけど、いつも一生懸命だし仕事も丁寧だ」と認められればお客さんに信頼してもらえますから。

どういう営業職なのかわかりませんが、例えば一般のユーザーさんと直にお話する立場なのであれば、ユーザーさんって「話してもらう」よりも「話したい」んですね。
だから、話上手であるよりも聞き上手であるほうが大切だと思いますよ。

私の彼は話し上手なタイプで、彼の同僚は聞き上手なタイプなんです。
以前、オイル交換に行ったときに同僚の方が対応してくれたのですが、自分から話すことはないけど、こちらの話を聞こうという姿勢が感じられて「お客様として大切に扱ってもらっている」と思えて、ユーザーとして気分よくいられました。

別に冗談を言う必要はないのではないですか?
相手との信頼関係ができてくれば自然にくだけた話もできるようになると思いますよ。

私の彼は「営業はモノを売るのではなく、自分を売るんだ(よく聞く言葉ですよね)」と言います。
自分が苦手なところを直すことは大切だけど、自分のいいところをアピールすることも大切です。
仕事が丁寧だとかスピードがあるとか、いつでもお客さんの立場で物事を考えるとか。

ご自分のセールスポイントを考えて、それを強みに頑張ってくださいね。
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 会話で投げるのはとっても難しいですよね、特に営業の場合はニーズが定まってないところに行くわけですから。

初対面の相手が興味を持つ話題を持出せる確率はは皆無に等しいはずです。
 受ける方はどうでしょう?
「あーそうなんですか」「なるほどね」「やっぱり?」「それでどうなりました?」「すごいですね」
とにかく相手が話を続けやすいような“あいずち”をいくつか用意しておくことです。自分の話を聞いてくれる人を好きになるのが人情です。
 話すのが下手というのは気にしないで下さい。親しい友人と話すのも億劫ですか?そうではないでしょ?あなたが話すのが下手と思ってるのは、あなたのあまり親しくない知人に上手な聞き役がいないからです。
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こんにちは。


季節の変わり目ですが、体調は大丈夫ですか。
参考になればと思い、回答させて頂きます。

まず受ける方から、
会話を受けるという事は、人から相談されているのと同じ事だと思ってみてください。
その時に、もしwinerさんが相談する方だったとすればどう考えますか。
それが答えのポイントになると思います。

余分な事は言わないでただ聞いていて欲しいというのが一般的な答えだと思います。
もちろん、具体的なアドバイスを望まれているときは別です(笑)。
そして、時々「聞いているよ!(^v^)」というサインを送る為に、相手の言葉を繰り返してあげるのと同時に自分の感想を伝えてあげるのです。
「ええ・ええ・昨日は天気凄かったですもんね・それは大変でしたね」
そのような表現が代表的な表現だと思います。

もちろん、相手の顔を見てとは言いませんが、身体が相手に向いているのは不可欠となります。
それだけでも、相手からすると話しやすく自分の話に共感を持ってくれているんだなという事は伝わるはずです。

そして、話す方ですが、ある意味その反対です。
おもしろい事ではなくて、誰もが興味を持つ事を話し、上の表現のような相槌をねらうのです。

変な表現ですが、近所のおばちゃんたちはそのプロだと思ってください。
好き勝手な事を話しているように思えますが(笑)、誰にとっても差し障りのない話をしているのが大半です。
そして、そのようなおばちゃん方から学べるのがもう一個、彼女たちは挨拶によってコミュニティーを取っていることです。
何気ない挨拶ですが、結構奥が深いものがあると思いますよ。

そんな話ができれば、冗談の言い合える仲もすぐだと思います。

世間で会話が乏しくなっている今、会話について考えるなんて、winerさんはとても心の温かい方なんですね。
そんなwinerさんならきっとなりたい自分になれると思います。
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しゃべるのが苦手な人の冗談ほど場が白けることはありません。

 無理に冗談言わないほうがプラスですよ。 
冗談は相手に言わせればいいのですよ。そして、あまり面白くなくても笑う。よく、笑う人は印象がいいですよ。

受ける方はしゃべることより簡単と思いませんか?。「人間には口は一つ耳は2つあります。つまり、聞くほうがしゃべるほうより簡単で重要です」と、どなたかが言っていました。 受けるのもしゃべるのも苦手なら、相手にしゃべらせればいいのですよ。 最後はだいたいが疑問文で。
「今日の調子はどうですか?」「売れていますか?」「うちの製品のうけはどうでしょう?」とか、すれば相手が自然に話しかけてくれますよ。 後は相手のペースに相槌と笑い顔で! 

接客業数年の意見でした。参考までに。
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私も会話は苦手です。


私の場合、
そのとき思ったこと、
感じたことを素直に口に出します。
話す話題がない時は、
「やばい~話す事なくなったぁ」とか言って
思ったことを素直に口に出すようにしています。
そんなことが言える間柄じゃないと、
通用しない相手だと、何?って思われちゃうかもしれないけど。

↓下の方も言っていた質問も言いと思います。
私も会社で年の離れた慣れない人には、
質問攻めでいきます!
質問してるうちに自分との共通点があったりすると、
自然に会話も弾むようになります。

会話が途切れても自分が悪いと考えず、
あっちも話すことがないんだって考えて、
ムリに話さなくてもいいと思います。

話が脱線していたらごめんなさい。
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こんにちわ^^


僕も、ずーっと営業職で毎日毎日、数字に追われております。

営業職といえば、
「話し上手」「話し好き」「よく話す」
といった、印象を持ちがちですねぇ。

しかしながら、僕は、ちょっと違うと思ってます。
確かに「話し好き」に越したことは無いのですが、僕の自論で、
『話し上手は聞き上手』
というものが、あります。

こちらの意見・印象・感想等を、一方的に話すことは、一見「営業してる」と思いがちですが、実際、自己満足です。相手にしてみたら「つまらない」と思ってるに違いないでしょう。

ご質問者の言う通り、会話は言葉のキャッチボールだと、僕も思います。もし、そのキャッチボールが思うようにいかないのなら、「聞き上手」つまるところ、「質問法」を行ってはいかがですかねぇ^^
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みなさんの興味あるニュースソースを勉強することではないでしょうか。



あとは、実践あるのみ?

少々ピントはずれでも、ぼけてかわしてもいいでしょう。

特に、営業サクでの世間話を上達したいなら、顧客の興味を十分調べて、自分はたくさん知らなくても、ちょっと聞いてみると、どんどんしゃべってくれると思いますので、後は聞くだけ・・・。

軽口、ジョークはその後・・・と思ってください。
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