プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いきものがかりのYELLという曲は卒業ソングで使われたりしますが、応援ソングではないですか?

A 回答 (4件)

当時の世界観から言うと、



「プラネタリウム」と「YELL」は対になっているのだと思います。


もっと言うと、「帰りたくなったよ」と「Happy Smile Again」と共に、これら4曲はセットになっているのだと思います。

なんかそんな気がします。

間違ってたらよっちゃんごめんなさい。
    • good
    • 0

教師やそれぞれの道に旅立つ生徒にエールを送るというタイトルに込められた卒業を華やかせるものとすれば立派な卒業曲でしょうね(´∀`

    • good
    • 0

歌詞の中に『サヨナラは悲しい言葉じゃない』や『飛び立つよ 今 未来(つぎ)の空へ』など卒業を連想させる歌詞が見られるので卒業ソングとしての印象が強いですが全体的に歌詞を見ると卒業する(した)人へのYELL、応援ソングという意味合いが込められてるかと思います。

    • good
    • 1

しんみりした感じと『さよならは悲しい言葉じゃない』とか『共に過ごした日々を胸に抱いて飛び立つよ一人で次の空へ』とか別れの印象が強い曲だから卒業ソングで使われるのでしょう


同じいきものがかりでも『笑顔』とか『青春ライン』とかそういう明るめの曲も結構ありますから応援ソング・・・とは言えないかもしれません
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!