プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

He broke the door openなどの結果構文で
She polished the shoes to a brilliant shine
この文はtoがつくのは結果が名詞だからですか?

質問者からの補足コメント

  • Cにあたるのが動詞の場合でもtoはつきますか

      補足日時:2017/10/12 10:36

A 回答 (3件)

とにかく、push the door open などは SVOC には違いなのです。


「~を押し開く」でもいいです。

とにかく、the door is open という関係が成り立つ。

不定詞の副詞的用法の結果はそれは別に理解すべきもの。
to があるということは「~の方向へ」という意味が本来あるということです。

不定詞の to ももともと、前置詞の to に他なりません。

今回の to ~も、副詞的用法の結果と同じような感覚の to です。
名詞か動詞かの違い。

starve to death のような前置詞 to は「結果」と言われます。
to my surprise なんかもそうです。
これは不定詞の結果と同じ to で「結果」なんです。

go to the park にしたって、向かって行って「結果」着くのです。
それは誇張的だとしても、結果の to は前置詞にもあります。
辞書を見れば必ず載っています。

こういう、to があることにより、日本語的に前から訳すと「結果」になる、というのと
SVOC を流れ的に、押すと開いている、は別物で
「開いている」という状態だから open という形容詞です。
「向かって」などという to は関係ないものです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

うぅぅつまりどういう事ですか、、
すいません読解力がなくて。゚(゚´ω`゚)゚。

お礼日時:2017/10/12 20:25

まず、結果構文というのは、so 形・副 that とか、


形・副 enough to とか、
, so that SV のような構文で、前から訳すと結果みたいになる、
というものを言います。

それも日本語で考えるとそうなるというだけで、
英語根本じゃないです。

そして、push the door open のような SVOC は
paint the wall white と似ていると説明しました。

paint the wall white のような SVOC を結果、みたいに書いている文法書(日本の)
が多いだけで、特にこれを結果構文と分類することはないでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうですね!
この構文に、どれくらいの動詞が当てはまって、どれだけ応用ができるのか分からないですが、使いこなせると結構、便利かも知れないですね

お礼日時:2017/10/12 20:17

結果構文というのは、不勉強で初めて耳にしましたが、前置詞toがあるのは、お考えの通りと思います。


余計ながら付け加えますと、目的語がある結果構文というものには、初めのパターンと二つ目のパターン
の二通りあると考えるとすっきりするようです。
1:目的語+補語= kick the door open / wash the shirt clean etc.
2 :目的語+to + 名詞 = pound a stone to pieces / cry oneself to sleep  etc.
    • good
    • 1
この回答へのお礼

目的語+動詞の場合もあるんですかね?この場合も名詞と同じくtoが入るですか?

お礼日時:2017/10/12 11:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!