色彩を教える人になるための講座「色彩講師養成講座」の魅力とは>>

ヤマハ No.20というギターを買ったのですが、このギターがどういったギターなのか色々教えてください。
例えばダイナミックギターのNo何々の中ではどういった位置付けだとか他と比べてどうだとか、とりあえず色々知りたいです。
分かりにくい質問かも知れないですがよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • すみません、少し情報が少なかったです。
    ヤマハのスチール弦が張れるクラシックギター、ダイナミックギターで1960年代前半辺りのギターです。名前はNo.20で大丈夫だと思います。

      補足日時:2017/10/13 22:24

A 回答 (2件)

>すみません、少し情報が少なかったです。



 いやいや、ダイナミックギター自体はすごく有名なシリーズで、ヴィンテージなギターがスキなヒトには、『ヤマハ№20』だけで話が通じますよ。
 がしかし・・・

>No何々の中ではどういった位置付けだとか他と比べてどうだとか、とりあえず色々知りたいです。

・・・とにかく古く(50年ぐらい前のギターですね)、カタログもロクに残っていないしメーカ自身が公式資料も発行していないので、モデル個々のスペックがよく判らず答えようがない、ってのが実態でしょう。
 っというワケで、『たぶんそうなんじゃないか?』的な確証のない情報が多くなってしまいますが、ワタシが知る限りで。ダイナミックギターには歴史や構造を研究しているヒトがいるので、ホントはそういうヒト達が書き込んだ方が良いんですけどね~

※ダイナミックギターの最初のモデル№はヒトケタで、数字に0がついて2ケタなのは次の世代のモデルと思われます。

※最初のモデルは№1~9が確認されており、数字が増えるほど高価格帯となっていました。
 『ゼロつき』モデルも同様だとすると、20は下から2番めのモデルということになりますが、№15などというハンパな数時のモデルもあり、正直なところグレードはよく判りません。
 ただモデル間の楽器としての(音響に関係する)差はハッキリせず、価格差は木材や作りよりも装飾の差が大きかった様にも思われます。

※ダイナミックギターは、カタログには『スチール弦、ナイロン弦、ガット弦が張れるクラシックギター』と記述されていますが、構造上スチール弦を張るにはややムリがあります。現存するダイナミックギターの多くが、スチール弦の使用に耐えられないほど痛みが激しいのは、この脆弱な構造によるものでしょう。

※ダイナミックギターが発売された当時、既にフラットトップアコースティックはマーチンが王座に君臨しており、多くのギターが(ギブソンさえ)マーチン系の構造でしたが、クラシックギター由来のダイナミックギターの構造はそれらとはかなり違います。スチール弦に対しては脆弱といえますが、この特殊な構造がダイナミックギターの爆音?を生んでいると言えます。
 ここからは想像ですが・・・ヤマハはスチール弦のフラットトップギターを製作するに当たり(ダイナミックギターは、ヤマハ初のスチール弦フラットトップとされています)、
①決め手となるボディ形状がまだ開発し切れてなく、そこで実績のあるクラシックギターの型を原型にした。
 或いは単にマルチストリングス(いろいろな弦が使える)ギターとした方が当時の弦の流通事情に合致し出荷数が見込める為、既に製造実績のあるクラシックギターを元にした。
②スチール弦のテンションに対しては脆弱なクラシックギターを下敷きにしたボディは、奇しくも良好なドラミングを発揮し、ボディ容量を超越した爆音が得られた。
・・・っというのが開発の真相ではないか?と思われます。

※ダイナミックギターの材質は・・・
①フィンガーボードとブリッジに、『柞(イスノキ、或いはユスノキ)』というギターには珍しい材が使われています。
 これは家具や木刀に使われるユキノシタ目マンサク科の非常に固い木で、楽器だと三味線や琵琶のバチに使われました。
 当時の和製ギター類には稀に使われていた材なので楽器での実績がゼロというワケではありませんが、西洋のギターには見られません。
②ネックは、№ヒトケタにはトラスロッドが入っていませんが、№20はどうでしょう?
 これが不思議なところで、当時のヤマハ製エレクトリックギターにはフツーのトラスロッドが既に入っており、何故スチール弦ギターには入れなかったのか謎ですが・・・アコギということで、クラシックギター部門で開発されたからかもしれません。(クラシックギターには、通常トラスロッドは入れません。)
 ネック材はカタログに記載されたことは無かったと記憶してますが、見た感じはマホガニ系の導管がハッキリ出た比較的やわらかい材の様です。
③ボディトップには、後のヤマハ製アコギの代名詞ともなるエゾ松が既に単板で使われています。
④ボディサイド/バックは楓杢とカタログに記載されています。見た感じ単板の様です。
 イマ風にいうと『トラ杢メイプル』で、今日の様に安いキルテッド・メイプルが出回っていなかった当時、凄まじい高級材だったはずですが、ヤマハは既にクラシック音楽の弦楽器を作っていたので(バイオリン属では、メイプルボディがスタンダードです)、よいメイプルを大量に在庫していたのかもしれません。(或いは同じカエデ属のカジカエデ=正体はエジプトイチジクで、シカモアとも呼ばれるメイプルよりは低価格の木材の可能性もあります。)

・・・以上ですが、上述した様にとにかくダイナミックギターはスチール弦のテンションに対して脆弱です。既にスチールのライトゲージに耐えられない状態になっており、仕方なくエキストラライトやナイロン弦を張っているモノも多いですが、ダイナミックギターの醍醐味はあのカランというかパリンとした爆音であり、テンションの低い弦はイマイチ合いません。
 スチール弦のライトゲージが張れるかどうか、ネックヒールやブリッジの剥離状況などをよくチェックしてみてください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
詳しい話が聞けて嬉しいです。
とても良い状態のギターだったので、これからも大切に扱っていこうと思います。

お礼日時:2017/10/14 12:47

ヤマハは たくさんの種類のギターを作っています


No.20と言うギターがメーカーのホームページを見ても記載されていません
普通 No.20と言う数字は製造番号だったりします
他に何か 数字は無いですか?

新品?中古?アコースティック?エレキ?クラシック?何でしょうかね

下記の中に無いですか?
ヤマハ
https://jp.yamaha.com/products/musical_instrumen …

もう少しギターの詳細が欲しいですね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

少々分かりにくかった様ですが、
回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/10/14 12:48

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング