独りで笑う権利が奪われることに納得がいきません。

Question

私は、一人でよく笑います、

例えば職場や、バーカウンター、飲食店、独り暮らしの自宅、
性格的に言えば、こだわりが強く頑固、友人はいません。
職場でも仲良くなると、毎回喋るのがしんどいので、挨拶以外、誰とも関わっていません、

で、本題の「独りで笑う」なのですが、
時々、バーやカフェ等で独りで笑うと、注意されることがあります、

思い出し笑いの時もありますし、
知り合いとメールをしている時、携帯でサイトを見ている時、
お店のカラオケで歌って、自分が音程を外した時、

「あはははは！」と、笑います。
それを、「周りから見ていると何で笑ってるのか判らない、しんどい」
という趣旨で店主やマスター等から注意されるのですが、
(別に周りとコミュニケーション取ってないんだから放っといたらいいだろと思うのです)

だったら、２人で来ている客は声を出して笑っていいの？、
独りだったら「声を出して笑う権利」が奪われて、二人だったら与えられるの？、
周りと関わりが無くて、友人が居ない人間は、「外で声を出して笑う権利」さえ貰えないの？、

「お前は一人だから、声を出して笑うな！」
これはイコールすると、「お前は公共の施設で笑う権利が無い！」と言われているのと同義です。
だって「一緒に行く人」がそもそもいないのですから、

そういう人間は「行きつけの店」を作ることも許されないのでしょうか？、
そういう思考の末に、笑う前に「周りに人がいるから、堪えたほうがいいのかな」と思っても、あえて抑えないようにしています。
（「抑えよう」と思えば抑えることも出来ますが、それをするとムカつきが残るのです）

「独りのクセに、笑うな！！」というのは理不尽に感じるのです、

「不気味だ」とか言いますが、
そんなものはお前ら「友達が周りにいる人間」が勝手に決めた基準だろ、
「友達が周りに居ない人間」からしたら全然不気味じゃねぇよ！、と思い、納得出来ません、

一歩外に出たら、歩道や電車、どこぞのお店で、「笑うことが一切許されない」ということになります。
「周りを気にして、外で一人の時は笑うのを抑えろ」というのは、つまりそういうことです。

独りで笑うことが、そんなにいけませんか？、
注意されないといけないことなのでしょうか？、

是非とも屈託のないご意見を聞かせて頂きたいです。
宜しくお願い致します


※精神科や病気うんぬんの話はうんざりです、論理的で建設的なご意見を聞かせて頂きたいです、
私が通院している、していないの話は、論点がズレるので控えます、ので、そういった関連のお話はご遠慮下さい、

（「病気」と言ってしまえば、細かい説明を省くことが可能になり、こちらが問い詰めても「とりあえず病気だから」で全部終わってしまいます、そうではなく、「なぜ独りで笑う権利を奪われないといけないのか」という部分についてを詳しく教えて下さい。

「不気味だから」、「お店の不利益になるから」等の感情論ではなく「何故いけないのか」という部分を詳しく教えて下さい、宜しくお願い致します）

100196ban · Accepted Answer

貴方のいう通り

私なら一回でもそんなこと言われたら

その店には二度と行きません

私は一人ではカラオケボックスに行きます

バーに一人で行くなんてなんか

カッコいいですね

ドラマのようです

mojitto · Answer

＃５です。
お礼を拝見しました。

まず質問文中にある店主やマスター、僕もですが犯罪だとはひと言も言っていませんよ？
質問者さまが権利権利言うから、法的に権利が制限されることがあると言っただけです。
それは回答文中にあるマイルールで「施設管理権」です。
これは営業妨害やそうなりそうな場合、注意や場合によって退店させることができるものです。
もちろんこれに従わないとなれば、その状況によって刑法に触れることもあります。

よって質問者さまはしきりに「一切」とか「一生」とか言っていますが、その施設や管理者によってどの程度制限されるかはまちまちです。
会話も小声じゃないとダメなカフェが中部にありますが、この場合は二人で笑っても注意されるでしょうし、浅草演芸場ならお一人様の大爆笑は歓迎でしょう。

ただし普通は一人での笑いというのは気味が悪いと思います。
例えば道を普通の音量で独り言を言っていたら（あとハンズフリーフォンなど）気味悪く…ないのでしょうね、質問者さまの場合は…。
きっと理解するのは無理だと思うので、そういうもんだと割り切った方がいいでしょう。
外観からは予想もできない不必要に大きなリアクションというのは気味悪く感じるものなのです。

よって、二人以上の会話中に起こる笑いに関しては違和感がありませんが、二人以上でも突如笑えば怖いものです。
本質は人数ではありません。
逆に居酒屋のカウンターで一人でお笑い番組を見ていて声を出して笑う分には咎められることもありません。

mojitto · Answer

権利の話をするのなら、無限の権利が認められているのは「内心の自由」、つまり何を考えて、何を思おうが勝手という権利くらいです。
他の権利は公共の福祉に反しない限り、つまり他人に迷惑をかけない範囲でしか自由は認められていません。
相手を不気味だと思わせないのも、感情論だけではなく法律でも保護されるものです。

またその人が管理する場所というのは、行き過ぎない程度でマイルールを作って管理することができます。
これはあまりに理不尽なものはいけないけど、店や職場や学校、家庭などのルールも認められますよということです。

誰も「一人で一切笑うな」とは言っていないと思います。
多少の思い出し笑いや、本やネットで面白い記事があれば笑うことくらい想定の範囲内でしょう。
怒られているのは質問者さまの「笑い方」が迷惑で、その後の対処もなっていないということです。
感情論うんぬんの前に、すでに質問者さまの論点がズレています。
相手が何を言わんとしているかの理解力、また周囲への気遣いやマナーがあれば、そんなことは言われません。

季節 · Answer

文庫本を持ちましょう！カフェ程度なら怒られませんよ。がんばって！

syun4598 · Answer

店の雰囲気も 店員の意向も、ぜんぶひっくるめてその店なので、
好みの部分だけを抽出して選ぼうとするのは 客の分際では不可能です。

店員の態度が不愉快なら、店に行かない権利もあなたには有るし、
無視して居座る権利だってあります。
店の人も、本当に営業妨害になるほどの客は追い出すはずだし、
なんか不気味だけど 居るのは認めてくれているのだから
収益になる客として許容している証拠ではないですか。

さすがに全裸で歩けば逮捕されるし、
静かにしなければならない所で騒音をたてるのはいけません。
だけど、ただ 奇抜な恰好や 不潔な身なり出歩いて、周囲を不快にさせたとしても、
人がどんな見た目で、何をしようと、その人が存在し、心のままに振る舞う権利は奪われません。
法律やその場における規律を破ったり、他人の権利を侵害しない限りは、何をしても可いのです。

権利云々のまえに、人から白い目で見られることを嫌っているあなたの心の弱さが問題です。
本当に我が道を行くタイプの人は、何を言われても 周りの目なんて気にしません。
嫌うなら勝手に嫌ってくれ、そんな常識に縛られた奴の機嫌を覗いながら 窮屈にいるより
何より 独りでも 自分のやりたいようにしていたいんだと、そういう信念を持っています。

周りと浮いた行動を 公の場でもとるということは、自ら人を遠ざける選択をすることです。
みんなに好かれて、和やかな場を守りたいなら、突飛な行動な自粛するし、
自由のほうが大切なら、周りの人の気持ちを無視し、冷たい視線には目を瞑ります。

社会というのは、我儘を我慢できる人だけが参加を許される場所だから、
自分のやりたいことと、人に受け入れられることと、
どちらかを捨てなければいけないシーンがいっぱいあります。

DAIGOatom · Answer

マナーの問題です。
電車やバス、店内で電話をするのと同じことです。
周りの人からすれば耳障りですし、見えない相手がいることで不快な気持ちになります。

一人で笑っていけないわけではありませんが、声に出すとマナー違反になります。

独りで笑う権利が奪われることに納得がいきません。

貴方のいう通り

＃５です。

権利の話をするのなら、無限の権利が認められているのは「内心の自由」、つまり何を考えて、何を思おうが勝手という権利くらいです。

文庫本を持ちましょう！カフェ程度なら怒られませんよ。

店の雰囲気も 店員の意向も、ぜんぶひっくるめてその店なので、

マナーの問題です。

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