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なんか、私自身も言われたのですが、

ものすごい小さい頃は、「誰か他人のせい」にすることが多かったですが、

最近言われたのは、「あなたは、おかれている状況や環境のせいにするのが多いですね」って言われましたが、なぜ小さい頃は誰か他人のせい、だったのが成人してからは、

「おかれてる環境や状況などのせい」に移って来るのでしょうか?

心理学のカテゴリーで、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

私は心理学に詳しくないですが、自我の目覚めに関係してると思います。


自我の目覚めは2回ありますよね。
1度目が幼児期の自我の目覚め。
この時期に、自分と他者の区別がつくようになる。
つまり、都合の悪いことは
「誰か他人のせい」にするようになる。
次に、思春期における自我の確立。
自分というものが能力も含めてわかってくる。
おにれの限界を認めたくないから、
「環境や状況のせい」にしてしまう。
こういうことではないでしょうか?
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この回答へのお礼

有り難うございます!

お礼日時:2017/10/17 21:11

まあ、まず自分に非がない(と思い込んでる)前提として、



子供の頃は自分の事しか考えてないため、他人のせいにする。大人になったら、他人ともめたら自分が困るから環境、状況などのせいにする。

どっちにしても責任転嫁は自分にとって良くない。
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成長と共に、視野が広がったからでしょう。



又、行動範囲も広がっているでしょうから、視点が多様化して来たのではないですか。
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ほとんどの事は


あなたが判断して置かれた状況なので

今置かれている状況も
あなたの判断結果ということになりますから

ほとんどの事
上手くいかないのは
自分のせいになります。
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