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一昨日は降水確率50%で一滴も降らず、昨日は降水確率0%なのに雨が降って今日は60%なのにお日様が見えています。

洗濯物をあまり溜めたくないので曇でも雨さえ降らなければお外に干したいのですが最近、天気予報が信用できません。

聞いた話なんですが予報は人間だけでなく地形や風向き、季節や過去の膨大なデータを元に気象衛星やスーパーコンピューターを用いてシュミレートしているそうなんですが、科学が発達したこの時代でもこんなに外れるモンなんでしょうか?

テレビの”ひるおび”とかでいつも謝ってる予報士の方がいらっしゃいますけど、可哀想に見える時があります。

「天気予報がアテにならない」の質問画像

A 回答 (4件)

ご質問から、降水確率というのは、過去のデータから出しています。


50%と言えば、過去の記録から5割は1ミリ以上の降雨があったということです。
このため、0%の場合は、たまたま過去に降雨が無かったと言うことで、降らない補償はありません。

ご質問後半に関しては、「過去の記録」頼みから脱却し、シミュレーションによる予報が好ましいと考えていますが、これに関しても「過去のデータ」を元に計算している段階と聞き及んでいます。
天気予報はこのように遅れている分野です。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます

あくまでも"降る"確立の問題であって降水量とは無関係であるのは知っていたのですが、外れちゃうと「なんで?」って思っちゃうんですよね。

お礼日時:2017/10/15 10:56

現代では数値予報という方法で細かい予報が出されています。


一昔前に比べて劇的に当たるようになりました。
たまたまですよ。
予報が外れるのは、北高型と呼ばれる気圧配置の時や、前線の活動が予想ほど活発化しなかった場合などで特に関東平野では微妙な事実があります。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます

なるほど。これからは更に精度が⤴する事を願うよに致します。

お礼日時:2017/10/15 10:56

充分に的中しているが・・・・・



運が悪いんじゃない?
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます

運が悪いんですかね? (^^)
やっぱり地域差の関係かも?

お礼日時:2017/10/15 10:56

降水確率は、エリア内のどこか一部に5mm以上の雨が降る確率で、あなたの住んでいる場所に雨が降らない事もあります。



0%でも、降水確率が5%未満か降水量が5mm未満であれば0%と表示します。

つまりその予報は全て当たっています。

テレビでの天気予報は、かなり広いエリアの予報です。
同じエリア内でも雨が降る場所と降らない場所は当然あります。

天気予報の数字をそのまま鵜呑みにしてはいけません。
同時に、天気予報に関する正しい知識も身につけましょう。
天気予報の基礎知識は、小中学校でも学んだはずです。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます

はい。清涼飲料水の果汁量やカロリー数値などと同じで割合が一定以下の数値なら0%と表示してよいといった事は知っております。

質問自体は愚問でしたが、何となく納得いかないモヤモヤした気持ちでした。申し訳ありません。

お礼日時:2017/10/15 10:56

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