プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

親戚の中のある家族の事です。
実はそこの家族の娘さんが今親を老人ホームに入れたがっています。
私の友達が娘さんと知り合いで友達からの話で知りました。
理由はお父さんです。
私が聞いた所だとここのお父さんが病気で入院。
手術して医師から無理をしてはいけません。仕事はダメですと言われているのに無理をしていて仕事までし困っているらしいです。
しかも、何かあってはいけないと娘さんは自由に出掛けられず困っているそうです。
車もスピードを出して運転し危ないので言ったものの聞かないそうです。
以前から短気な部分があった上に、老害で毎日少しの事でキレそこのお母さんが耐えきれずに家を出ようとまでしたそうです。
さらに、ここのお父さんには銀行からの借金が数百万あって連帯保証人は娘さんらしいのですがこれに書いてくれと保証人の事は言わずに書かせたらしいです。
さらに、以前から親として最低な所もあったりしてもう限界だそう。
そこのお母さんも耳が遠くなりつつある上に、老害もあってお母さんも少しの事でキレるそうです。
そのため娘さん自身限界だとか。
なので老人ホームに入れたいそうです。
しかし、2人とも現在普通に日常生活が送れます。
しかも、お父さんは仕事までしていて社長です。
老人ホームに入ってなんて言ったらどうなるか…
娘さんの希望は、2人を老人ホームに入れてお父さんの仕事は廃業にし自宅は売って売ったお金で借金を返して親とは縁を切りたいとの事です。
実は娘さん、以前から学生時代のいじめや親関係で精神的に限界に近かったらしいのですがここ数ヶ月生理がおかしいらしいです。
今日、都合をつけてもらい話しました。
ここには書けませんが、親の事以外にも他にも色々とあり大変だったようです。
本人も相当悩んで老人ホームと思ったみたいですが、今2人は普通に日常生活が送れます。
娘さんが家を出る方法もあるので言いました。
今の状況だと、老人ホームに入れるのは難しいと言うか親や親戚VS娘みたいになると思うので…
しかし、私が家を出た事で親が借金を踏み倒して私が支払う事になるのは嫌だから…と言っています。
さらに、死ぬまでに完済できなかった場合私が支払う事になるのも嫌だとか。
この場合、親を老人ホームに入れるか自分が家を出るか…
今後、娘さんが親に悩まされず苦しまないで済む何か最善の解決策はないでしょうか?
親2人は60代後半で年金はもらっています。

質問者からの補足コメント

  • 現在娘さんはお父さんの仕事を手伝っています。
    事務です。
    しかしお父さんは仕事はダメと言われているし自分には社長は無理なので廃業したいようです。
    老人ホームの費用は親の年金から自分で支払ってもらうと言っていました。
    娘さんとしては老人ホームに入ってもらったら関わりたくないのが現状みたいでどうも昔から親特にお父さんが問題だったみたいです…
    実際私の父は愛人がいたと聞いた事があったり昔は破天荒な人だったと聞いていたみたいです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/10/16 00:19
  • ありがとうございます。
    多分優しいのでしょうね。
    手切れ金は渡すですか。
    娘さんは親には1円も渡したくないと言っています。
    今までの色んな事が多分尾を引いていると思います。
    中でも借金の連帯保証人の件は大きいと思います。
    尻拭いなんて以ての外でしょう。
    今家を売ってと言っているのだと思います。
    手切れ金は渡さないとダメでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/10/16 00:24

A 回答 (2件)

戸籍も名前も捨てて逃げないと、連帯保証人の立場からは逃げられませんよ。


残債が幾らなのか?
お父さんの会社の業績実態は?
それに、老人ホーム二人分の費用をどうやって払うつもりなのか?
安価な老人ホームもありますけど、実際にそこの待機人数を調べているんでしょうか?

その娘さんやお母さんは働いていないんですか?
お父さんが稼ぐしかないのでは?
もし、そういう状態なら、お父さんばかりの「老害」じゃないでしょう?

別の視点からもそのご家族のことを把握しないと、あなたもご親戚から責められますよ。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

手切れ金として借金の尻拭いをしてあけて、絶縁しか幸せになれる方法はないと思いますよ。


私が同じ状況でしたら、確実に関わりを絶っています。
娘さんは優しいから余計に困ってしまうのですね。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!