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一生独身で老後に必要なお金の総額を試算してみた

一生独身で老後に必要なお金の総額を試算してみたサラリーマンの宿命である定年退職。退職後は収入が激減してしまう人がほとんどで、老後の生活費がどれくらいかかるか、どうしても気になることであろう。

そこで、「おしトピ by 教えて!goo」で「定年退職後、生活していくのに毎月どれぐらい必要だと思う?」と聞いてみたところ、こんな回答が寄せられた。

■病気による医療支出の不安


「65歳以降であれば年金の月額23万円で夫婦二人の最低限の生活は確保できます(以下略)…」(やっさんさん)、ともらえる年金額で賄えるという回答が見られた。

また、「住宅ローンがなくなれば15万くらいで生きて行けそうです」(なすのさん)、とローン完済後の持ち家住まいでの生活費を目安にしている人も。

ほかに、「生活しているだけなら30万円あれば余裕があると思う。問題は病気になったときだ(以下略)…」(さとうまさるさん)、と将来の病気による医療支出の不安を指摘する回答もあった。

■老夫婦世帯の最低生活費は月22万円


皆の老後生活費の見積もりは以上だが、参考までに、老夫婦世帯の月当たりに必要と考えられている最低日常生活費を公益財団法人 生命保険文化センターが調査した数字で紹介しよう(「平成25年度 生活保障に関する調査」より)。

それによると、必要額は22万円、さらに、ゆとりのための上乗せ額として13.4万円、計35.4万円となった。

ちなみに、回答の中にあった気になる医療費については、入院時の1日あたりの家計負担費用は2万8000円だそうである。

■独身者、老後から死ぬまで4、5千万円必要


他方、未婚の男女が増えている中、一生独身で老後を過ごすという人も将来増えるだろう。そこで老後、家族、親戚の支えがなく、一人で生活していくためにはいくら必要なのか。総務省の単身世帯の家計調査(家計収支編「2014年版」)を見てみよう。

60歳以上無職の単身者の月当たり総支出額は、15万3723円、うち食費が3万3493円、住居費が1万3607円、そして保健医療費は7606円となっている。住居費が安いと思われるかも知れないが、これは持ち家率が79.8%と高いためだ。

つぎに、12倍して年間総支出額を算出すると、184万4676円。それに厚生労働省発表の「平成25年 簡易生命表」から、60歳の平均余命、男23.14歳、女28.47歳をそれぞれ掛け、死ぬまでに必要な金額を出してみた。すると、男は4268万5802円、女は5251万7925円となった。

以上は最低ラインの数字と見て欲しい。これに入院時の費用や、老人ホームに入居するための費用もプラスアルファされる可能性が十分あるからだ。

老後から死ぬまで、かなりお金が必要である。そう思うと、やはり若いときからコツコツ貯金するのが大事だろう。


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