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旅に出たくなる邦画5選

旅に出たくなる邦画5選酷暑を乗り越えれば、やってくるのは行楽の秋! この夏はずっと室内に籠っていたという人も、そろそろお出かけしたくてウズウズしているのでは? 旅の醍醐味といえば、美しい自然風景や人との出会い、美味しいグルメ。そこでこれらを堪能できる邦画5本を厳選。アクティブな人も出不精な人も、これで旅の気分を盛り上げよう!

■『かもめ食堂』(フィンランド)


小林聡美・片桐はいり・もたいまさこという個性派女優が共演。首都・ヘルシンキで食堂を営む日本人女性を中心に繰り広げられる、「フィンランドの日常」の話。画面越しでも良い香りがしてきそうなコーヒーとシナモンロール、お洒落な北欧インテリアなど、フィンランドの魅力がたっぷり詰まっていて、もたいまさこが着ているマリメッコの服も可愛い。全体的に淡々と話が進んでいくが、何も考えずに癒しの時間を過ごしたい人はぜひ。



■『僕たちは世界を変えることができない。』(カンボジア)


向井理演じる平凡な日常に疑問を抱く大学生が、カンボジアに小学校を建てるため、寄付金集めを開始。現地を訪れ元強制収容所であるツールスレン博物館を見学したり、HIV患者と交流したりと、カンボジアの歴史と過酷な現実を目の当たりにし、自分たちの非力さを痛感する。「何者かになりたい」ともがいたことのある人には、とても共感できる内容だ。特にカンボジアを訪れるシーンはドキュメンタリー風の撮り方をしていて、映画であることを忘れるほど、非常にリアリティがある。



『あなたへ』(富山~長崎)


高倉健の遺作となった作品。亡き妻から届いた手紙を元に、富山から長崎県平戸まで、総距離約1200kmの道のりをワンボックスカーでめぐるロードムービー。兵庫県朝来市の竹田城、長崎市の伊王島灯台、北九州市の門司港など、風光明媚なスポットが数多く描かれ、日本の美しさを再発見できる。なかでも、雲海に浮かぶ姿が「天空の城」「日本のマチュピチュ」と評される竹田城は、この映画の公開を機に爆発的な人気を呼んだ。ビートたけし、草彅剛、余貴美子ら豪華俳優陣との「旅先での出会い」にも注目。




■『僕達急行 A列車で行こう』(東京、福岡、佐賀など)


松山ケンイチ、瑛太出演。鉄道ファンの恋と友情を描いたハートフル・コメディで、演技派二人の掛け合いにクスッとさせられる。さまざまな路線や車両が登場するが、“鉄分”は控えめなので若い女性も敬遠せずに観て欲しい。ロケ地は東京を中心とした関東と九州。ラストに登場するJR九州筑肥線「駒鳴駅」のシーンは、レトロな黄色い車体と青い空、生い茂る緑とのコントラストが美しい。観終わったあとは、自分の旅のこだわりを誰かと語りたくなるかも。まさに旅情を誘う作品。



『阪急電車 片道15分の奇跡』(兵庫)


出不精の人にはぜひこの作品を。舞台は宝塚市の宝塚駅から西宮市の今津駅までを結ぶ、片道わずか15分のローカル路線。同じ路線を使う人々の出会いと心の交流が描かれる。特に中谷美紀演じる主人公が「小林駅」で途中下車し、ウエディングドレス姿のまま豚まんを食べるシーンが良い。遠出することだけが旅ではなくて、身近なところにも小さな冒険や出会いが散りばめられている。日常が愛おしくなる作品だ。




今回紹介した5作品は、どれもドラマティックな展開は起こらず、日常を描いた物語ばかり。エンターテインメント性は低めだが、ほっこりした作品が好きという人にはぜひおすすめしたい。先進国、途上国、国内と、行きたい旅行先に合わせて観てはいかがだろうか?

(酒井理恵)

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