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女性は要注意!姿勢の悪さが体にもたらす影響と姿勢を正すために今から出来ること

女性は要注意!姿勢の悪さが体にもたらす影響と姿勢を正すために今から出来ること11月1日は「いい姿勢の日」である。皆さんは自分の姿勢をどのくらい気にしているだろうか? 例えばデスクワークをしている時間が長いと、つい姿勢が猫背になってしまうことも多いのでは。しかし、一度猫背癖がついてしまうと、姿勢というのは矯正がしづらいため、実に厄介である。それこそ太りやすくなってしまったり、肩や首が凝ったりと、健康面で良くない噂は、皆さんも耳にしたことがあるだろう。

だが、具体的にどんな悪影響が出るのか、姿勢を良くするにはどうしたらいいのか。いまひとつピンと来ない人もいるように思う。そこで今回は、姿勢が悪いことで体に出る影響とその解決策について、ピラティスインストラクターの田中宏明さんにアドバイスを伺った。姿勢の悪さで受ける影響は女性が特に多いようなのでじっくり読んで欲しい。

■姿勢の悪さで招く悪影響とは?


「姿勢が悪いことのデメリットですが、挙げるときりがありません。例えば姿勢が悪いことで、筋肉の長さが変わります。伸ばされる筋肉もあれば、縮む筋肉もあります。そうすると使われやすい筋肉が生まれ、使われにくい筋肉が生まれてきます。『血行不良』も伴います」(田中さん)

本来、姿勢を正した状態なら血液は正常に流れるが、猫背のように姿勢が悪い状態は、血行不良を招く原因になる。血行不良になれば「肩が凝った、首が痛い」という状態となるため、すなわち体に悪影響を及ぼすことにつながってくるわけである。

■姿勢の悪さで不調を生みやすい体質に


さらに姿勢の悪さは呼吸にも影響を与えるという。

「また呼吸が浅くなり、本来の効率の良い動きを失うため、首、肩、腰、股関節、膝などに負担のかかる動きになってしまいます。不良姿勢→非効率な動作→疲れやすい動作、不調を生みやすい体質になっていきます」(田中さん)

姿勢の悪さが呼吸の浅さを招き、さらには疲れが取れにくい体の原因になってしまうとは、実に恐ろしい。寝ても倦怠感が続くようなら、姿勢の悪さを疑うこともひとつのポイントになるかもしれない。

■姿勢の悪さでバストが下がって見える!


「スタイルの悩み、肩こりや腰のだるさなども、姿勢を整えていくことで解消される方が多いです。姿勢の悪さから呼吸が浅くなり、眠りも浅くなって、リラックス出来ずにストレスを感じやすくなることもありますから、本当に姿勢のデメリットはきりがありません」(田中さん)

ほかにもデスクワークの猫背姿勢は、リンパの流れが悪くなることで顔のむくみにつながったり、バストが下がって見えてしまったりと、女性にとっては良くないことが起こりやすいという。

■姿勢の悪さを解消する方法


姿勢の悪さがこんなデメリットを招くとは、知らなかった人もいるのでは。ただ、体への悪影響を知ることで「姿勢を正さなきゃ!」という、気持ちになることも大切なことだ。気持ちが改まったところで姿勢を悪くしないために今から出来ることを田中さんにアドバイスいただいた。

「解消法としては、出来るだけ長時間の同姿勢は避けるということですね。私たち動物にとって『動かないこと』が一番体に悪いのです。例えばデスクワークの姿勢は、膝、股関節、肘が曲がったままの状態です。30分おきなどに立ち上がり、背伸びをしたり(=もものつけねやお腹を伸ばす)、腕を体の後ろで組み、胸を開いたり(=力こぶや胸を伸ばす)、前屈をしたり(=もも裏を伸ばす)することをオススメします」(田中さん)

デスクワークをしていると、つい肩や首が凝ってしまう人も多いのでは。そんな時は気分転換がてら、ストレッチをして体の筋肉を伸ばしてあげると、姿勢の悪化を防げるのだという。

■無理に姿勢を正すのはNG


「また無理に胸を張った良い姿勢をつくろうとすると、特に運動不足の方は、過度な緊張や力みを生んでしまうことがあります。まずはピラティスやヨガなどで、ゆっくりと動きながら体を整えるエクササイズで、自分の弱いところ、硬いところ、姿勢などの癖を知ることも大切ですね。そして改善していくことで、自然に良い姿勢が取りやすくなっていきます。パーソナルトレーナーなどに、一度姿勢や動きの分析をしてもらうのもオススメですよ」(田中さん)

我流でやるには限界がありそうなので、そんな場合はプロの力をかりるのも一つの手と言えるだろう。

専門家の意見は上記の通りだったが、皆さんの意見はいかがだろうか。「教えて!goo」では「姿勢を良くしたい!」という質問とそこに寄せられた読者の皆さんの回答も紹介中だ。あわせて読んでみていただきたい。

■専門家プロフィール:田中宏明

パーソナルトレーニング・ピラティススタジオRefineBody代表。札幌を拠点に活動する姿勢と動きの専門家。一人でも多くの方へ姿勢と動きの教育を通した健康サポートをするため、北海道内にて100名以上のピラティスインストラクターを輩出。

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