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ケチすぎる夫とどう付き合えば……?

ケチすぎる夫とどう付き合えば……?夫婦のお金はふたりのもの――そのことを認識せず、家族のためにお金を使わない相手だと、経済的に困窮するのは目に見えている。今回は「教えて!goo」に寄せられた「夫がお金に厳しいです。50代の夫についての相談です」を紹介しよう。

相談者さんの夫(50代)は高年収。共働きで自身は夫の半分以下の年収だというが、2人目(大学生)の子どもの学費・生活費や4人目(高校生)の子どもの定期代のほか、現金で支払う食費や生活費は相談者さんが負担。夫は光熱費やその他の費用を口座引き落としで支払っている。相談者さんが負担する割合はけっこう多いが、ことあるごとに「誰のおかげでこの生活ができると思っているんだ」「通帳を見せろ(自分の通帳は見せず)」「(共に買い物や外食をしたときに)おまえが払えば?」などと言う夫に嫌気がさし始めているという。今後夫とどう付き合っていけばいいのか、と悩んでいる。

■我慢して付き合う必要はある?


これに対し、8割以上の人が「離婚したほうがいい」と意見を寄せている。

「それはDVと同じでは? 離婚が一番いいと思います。真剣に。我慢する必要は一切ありません」(yasuhiro20さん)

「経済的DV」と呼ばれる類のDVも存在する。今の相談者さんの状況を、明らかに「虐げられている」と見る人は少なくない。

「離婚だな。旦那の給料からの貯蓄も夫婦共有の資産なのでしっかり分配される。ついでに未成年の子どもの教育費などをもらえる。そうなれば今よりも生活が楽になると思うのだ」(銀鱗さん)

夫の方が倍以上の収入を得ているにも関わらず、遠方に住む大学生の子どもにかかる費用を一切負担しないのは、どう考えてもバランスが悪い。離婚することで教育費の負担が、今より軽減される可能性はあるだろう。

「ご主人に貴女のお金を出せって言われたら、『ハハハハ、何言うてんの? 専業主婦でさえ、貴方の収入の半分は、嫁の収入やで? 私の収入なんてアテにせんといてや』って笑い事にしてやりましょう」(割りきれない女さん)

こちらは女性の意見。夫には「あたりまえのこと」を理解してもらいたいところだ。

■離婚するとしても用意周到に


最後は、より実践的な意見を紹介しておこう。

「まずは、頑張って貯蓄する、別居に向けて。賃貸アパートの初期費用、引っ越し代ができたら、力一杯『離婚します』と離婚届を突きつけ(自分の欄は記入しておく)、転居です。弁護士さんと早めに打ち合わせておくことも必要ですね。知り合いに弁護士さんがいないときは、役所の無料法律相談を受け、いい方だったら以降の弁護をお願いするのです。旦那からは、取れるだけ取りましょう」(tera1999さん)

熟慮の末、離婚に至るにしても、綿密な準備は必要不可欠だ。子どもを抱える身だからこそ、離婚を気軽に勧めるわけにはいかないが、もし検討するなら計画を立てて進めることが大事ではないだろうか。金の切れ目が縁の切れ目、なんて言葉もある。理想は夫を改心させ、お金にまつわる言動を見直させることではあるけれど……。

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