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辛くないカレー、許せる?許せない?

辛くないカレー、許せる?許せない?巷には子ども向けの甘いカレーから大人も逃げ出しそうな激辛カレーまで、さまざまな辛さのカレーが存在するが、どの程度の辛さが人気なのだろうか。「教えて!goo」で調べてみたところ、「カレーは辛くないとダメですか?」という投稿があった。

この質問にカレー好きの回答者がカレーに対するこだわりを披露してくれているが、果たして辛口派と甘口派ではどちらが多いのだろうか。

■辛口派・甘口派・中辛派が入り乱れて大混乱!?


「私はからいのダメなんで……市販ルーの中辛にすら耐えられず自分のだけ牛乳入れる始末です。カレー風味くらいでいいです」(dosukoi-queenさん)

「あまり辛過ぎず適度がいいですね。ウチは中辛を使いますが、以前、ここでカレーの工夫を質問させて頂いたところ、2種類の中辛を混ぜる、というワザを教えて頂けました。メーカーや個々の商品でルウも味が違いますので、より深みが増すような感じです」(居候ネコさん)

「オイラはLEEの10倍が大好きです。20倍はただ辛いだけで『旨味』が薄い気がするので」(漂浪の火星人さん)

などなど、辛口派・甘口派・中辛派に意見が割れ、どれが一番多いとは言えない状態だった。そんな中、辛口派と甘口派が意見を戦わせていたのだが、辛口派と甘口派では楽しみ方が違うようで…。

■カレーを味わうのは、味覚・痛覚・嗅覚!?


「そもそも辛さは痛みと熱さの感覚であって、味蕾で感知する『味覚』ではありません。激辛は味覚を麻痺させるだけ。痛みと熱さが好きなのはマゾとしか思えません」(真魚さん)

という意見があり調べてみたところ、やはり辛さは“痛覚”で感じるものであり、味ではなく痛みとして捉えられるそうだ。ではなぜ、カレーやわさびなど“痛み”を伴う辛いものを好んで食べる人がいるのだろう。

「カレーについては、味覚ももちろんですが、嗅覚で楽しめる世界一の料理だと思います。薫り高い香辛料をふんだんに使い、鼻腔を通って食欲を誘う料理。(中略)辛さと香りは、それぞれの香辛料の特性で結びついているので、分離することはできません。辛い香辛料の香りがどうしても欲しければ、カレーは辛くなります。辛くない香りの香辛料で食べたければ、その食事では辛くないカレーが食べられます」(fresh_2005さん)

辛いものは総じて香りが高く、辛口派の人はカレーを“嗅覚”で楽しんでいる傾向にあるのかもしれない。また、味覚・痛覚・嗅覚には個人差がある。だからこそ、味覚・痛覚・嗅覚を強く刺激するカレーでは、体質によって自ずと辛口派・甘口派・中辛派に分かれてしまうのではないだろうか。どれが正しいかではなく、それぞれの体質に合った辛さのカレーを楽しめばいいだろう。

花守深雪 (Hanamori Miyuki)

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